映画『呪怨 -ザ・ファイナル-』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 シ行
呪怨 -ザ・ファイナル-の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
呪怨 -ザ・ファイナル-
[ジュオンザファイナル]
2015年
【
日
】
上映時間:90分
平均点:3.21 /
10
点
(Review 14人)
(点数分布表示)
公開開始日(2015-06-20)
(
ホラー
・
サスペンス
・
シリーズもの
)
新規登録(2015-06-14)【
ぴのづか
】さん
タイトル情報更新(2019-08-17)【
かっぱ堰
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
落合正幸
キャスト
平愛梨
(女優)
生野麻衣
桐山漣
(男優)
北村奏太
おのののか
(女優)
長谷川怜央
柳ゆり菜
(女優)
碧
松浦雅
(女優)
まどか
矢吹春奈
(女優)
化粧している女
滝裕可里
(女優)
カラオケ店員
黒島結菜
(女優)
弥生
最所美咲
(女優)
佐伯伽椰子
小林颯
(男優)
佐伯俊雄
緋田康人
(男優)
佐伯剛雄
袴田吉彦
(男優)
竹田京介
佐々木希
(女優)
生野結衣
脚本
一瀬隆重
落合正幸
音楽
配島邦明
製作
ショウゲート
プロデューサー
江守徹
(エグゼクティブ・プロデューサー)
配給
ショウゲート
美術
尾関龍生
録音
松本昇和
柴崎憲治
(音響効果)
照明
舘野秀樹
その他
IMAGICA
(協力)
あらすじ
ホテルマンの生野麻衣(平愛梨)は前作で行方不明になった小学校教師・生野結衣(佐々木希)の姉であり、妹の所持品から佐伯家を知るが佐伯家は既に更地になっていた。一方、女子高生の長谷川怜央(おのののか)は母親(中原果南)が従弟の佐伯俊雄(小林颯)を引き取った事から次第に怪異に巻き込まれていく。
【
DAIMETAL
】さん(2016-07-04)
全てのをあらすじ参照する
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
いいね順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧(4点検索)
[全部]
《改行表示》
4.
ネタバレ
おのののか、おののく。
それにしてもこのバカ親子はいつまでこんなこと続けるのでしょう。
【
ろにまさ
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
4点
(2019-01-26 10:36:47)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
佐々木希主演『呪怨 終わりの始まり』の続編でしたか。なんとか前作の記憶を呼び起こしつつの鑑賞となりましたが、考えてみればストーリーを追う事に意味などありません。呪いを解く術などハナからナッシング。致死率100%のウィルスに感染し、あとは死を待つのみ。白塗り奥さん&坊ちゃんの“様式恐怖美”を楽しむのがお約束のシリーズでした。でも、どうなんでしょう。確かに条件反射的にゾクゾクッする場面はあるのですが、根本的に恐怖を感じないのです。たぶん生への希望が無いから。恐怖を引き立たせるのは、絶望ではなく希望なのだという事がよくわかります。
【
目隠シスト
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
4点
(2016-07-05 20:59:39)
👍 1
🔄 処理中...
《改行表示》
2.
ネタバレ
「ファイナル」って付いてますけど、いや〜ほんともう終わりにしないとダメですねこれ。
同じキャラが同じことを繰り返しているだけですもの。本作なんか、ほとんど俊雄くんのワンマンショーでしたね。
前作は佐々木希ちゃんが結構熱演していたからまだ見れたけど、それに比べて平愛梨ちゃんの演技はどうにも見劣りがしてしまいます。
おのののかだってまさに大根だし。しまいにはヒカキンまで出てくる始末。
そういう演技の稚拙さが全体的に感じてしまって怖さどころではありませんでした。
【
あろえりーな
】
さん
[ブルーレイ(邦画)]
4点
(2015-12-25 00:13:11)
🔄 処理中...
《改行表示》
1.
ネタバレ
いよいよ最後とのことでどのように終わるのかだけ期待していたが、結果的には「繰り返す」「終わりはない」ことが明らかになっただけだった。
しかし最初の家が壊されて別の家に移るなら場所に憑くモノではないことになり、毎度の冒頭に出る辞書的説明にも合わなくなるところがあるので、その意味で旧来のシリーズとしては終了といえるのかも知れない。その代わりこれからは、場所に縛られることなく貞子のように独立キャラクターとして存続していくということなのか。先日の12/10には「貞子vs伽椰子」(白石晃士監督)の製作が発表されたようだが、当初からそういう展開を目指した準備だったようにも見える。
なお以前はそれなりに役目があったように見えた夫/父親は、今作ではもう不要の扱いになったらしい。また他人の腹を借りるという前回の設定はどうなったのか、少なくとも自分にはよくわからなくなっていた。
ところでこのシリーズは事実上、多彩な出演女優が大きな見どころになっていたわけだが、前回に比べて今回は全体的に少し落ち着いた印象がある。
まず女子高生の長谷川玲央役が、素朴な感じの癒し顔で出ていたのはなかなか好印象だった。前回の外人顔の女子高生が最後までキレイな顔のままで終わり、これは一体何のために出て来たのかと怒りを覚えたのに対し、今回は腐乱死体までやっていたのは覚悟ができている。友人の女子高生2人も年齢的に高校生には見えないところがあるが、堅実な感じでボケとツッコミをやっていたのは可笑しい。こういう微妙なおふざけ感が、OV版以来のこのシリーズの持ち味ではないかと思われる。
また主人公は前回よりさらに年上で大人の雰囲気だったが、女優本人は極度の怖がりとのことで撮影現場でも大変だったらしい。オールアップ時に泣きながら怖かったですと言っていたのを見ると、なんかかわいい人だなと思ったりもした(見る側からすれば全く怖くなかったわけだが)。この女優は自分としてはよく知らない人だったため、現在の活動状況を動画サイトで確認しようとしたところ「平愛梨 天然」とかいう予測候補が出て、バラエティ番組での受け答えなど見て大笑いさせてもらった。結果として、個人的にはこの女優が大好きになった映画ということで終わった。
またついでに書いておくと、佐伯俊雄役の子役(小林颯)が、素顔の状態ではいつも非常ににこやかな表情をしているのが可笑しい。
【
かっぱ堰
】
さん
[DVD(邦画)]
4点
(2015-12-12 13:55:33)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
14人
平均点数
3.21点
0
0
0.00%
1
1
7.14%
2
4
28.57%
3
3
21.43%
4
4
28.57%
5
1
7.14%
6
1
7.14%
7
0
0.00%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
2.00点
Review1人
2
ストーリー評価
1.50点
Review2人
3
鑑賞後の後味
1.00点
Review2人
4
音楽評価
2.50点
Review2人
5
感泣評価
0.50点
Review2人
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について