監督 | セス・マクファーレン | |
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キャスト | マーク・ウォールバーグ(男優) | ジョン・ベネット |
アマンダ・セイフライド(女優) | サマンサ | |
ジョヴァンニ・リビシ(男優) | ダニー | |
モーガン・フリーマン(男優) | パトリック・ミーアン | |
パトリック・ウォーバートン(男優) | ガイ | |
マイケル・ドーン(男優) | リック | |
ビル・スミトロビッチ(男優) | フランク | |
ジョン・スラッテリー(男優) | シェップ・ワイルド | |
ジョン・キャロル・リンチ(男優) | トム・ジェサップ | |
ロン・カナダ(男優) | 判事 | |
リーアム・ニーソン(男優) | 客 | |
デニス・ヘイスバート(男優) | 不妊治療の医師 | |
ジェイ・パターソン〔男優・1954年生〕(男優) | カール・ジャクソン | |
ジェシカ・ゾー(女優) | アリソン | |
タラン・キラム(男優) | 本人 | |
声 | セス・マクファーレン | テッド |
パトリック・スチュワート | ナレーター | |
有吉弘行 | テッド(日本語吹き替え版) | |
咲野俊介 | ジョン・ベネット(日本語吹き替え版) | |
清水理沙 | サマンサ(日本語吹き替え版) | |
坂口芳貞 | パトリック・ミーアン(日本語吹き替え版) | |
立木文彦 | ガイ(日本語吹き替え版) | |
銀河万丈 | リック(日本語吹き替え版) | |
飯塚昭三 | フランク(日本語吹き替え版) | |
大塚芳忠 | シェップ・ワイルド(日本語吹き替え版) | |
岩崎ひろし | トム・ジェサップ(日本語吹き替え版) | |
屋良有作 | 判事(日本語吹き替え版) | |
福田信昭 | 不妊治療の医師(日本語吹き替え版) | |
石塚運昇 | 客(日本語吹き替え版) | |
釘宮理恵 | おもちゃのテッド(日本語吹き替え版) | |
神代知衣 | ジョイ(日本語吹き替え版) | |
金城大和 | トム・ブレイディ(日本語吹き替え版) | |
羽佐間道夫 | サム・J・ジョーンズ(日本語吹き替え版) | |
富田耕生 | ナレーター(日本語吹き替え版) | |
小島幸子 | (日本語吹き替え版) | |
落合弘治 | ダニー(日本語吹き替え版) | |
出演 | サム・ジョーンズ | 本人 |
ジェイ・レノ | 本人 | |
ティファニー | 本人 | |
脚本 | セス・マクファーレン | |
作詞 | セス・マクファーレン | 挿入歌 "Mean Ol' Moon" |
挿入曲 | ティファニー | "I Think We're Alone Now" |
アマンダ・セイフライド | "Mean Ol' Moon" | |
ノラ・ジョーンズ | "Mean Ol' Moon"(エンド・クレジット・バージョン) | |
撮影 | マイケル・バレット〔撮影〕 | |
製作 | セス・マクファーレン | |
ユニバーサル・ピクチャーズ | ||
配給 | 東宝東和 | |
特撮 | ウェタ・デジタル社 | (視覚効果) |
ティペット・スタジオ | (視覚効果) | |
美術 | キャティ・マキシー | (美術監督) |
振付 | セス・マクファーレン | テッド(モーションアクター) |
日本語翻訳 | 町山智浩 | (翻訳監修) |
あらすじ |
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念願の結婚を果たし幸せ絶頂のテッドだったが、1年後には何かにつけて激しく夫婦喧嘩をする危機的状態に。関係修復には子どもを授かるのが一番であることに気付いたものの、夫婦ともに子どもが出来ない体であることが判り、更にはテッドが縫いぐるみであることから養子縁組も叶わないことに。しかも、そのことが契機となってテッドが人間でないことが問題となり、彼のあらゆる権利は剝奪されてしまう。テッドは親友のジョンとともに権利復活の裁判を起こすべく奔走するのだったが…。命と意志を持ったテディベアのテッドを主人公とした、下ネタ満載のヒューマンコメディ第2弾。
【タコ太(ぺいぺい)】さん(2023-08-07) |
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