映画『天空の蜂』の口コミ・レビュー
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天空の蜂の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
天空の蜂
[テンクウノハチ]
2015年
【
日
】
上映時間:139分
平均点:5.25 /
10
点
(Review 24人)
(点数分布表示)
公開開始日(2015-09-12)
(
アクション
・
ドラマ
・
サスペンス
・
犯罪もの
・
パニックもの
・
小説の映画化
)
新規登録(2015-09-14)【
ユーカラ
】さん
タイトル情報更新(2025-01-14)【
イニシャルK
】さん
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監督
堤幸彦
演出
諸鍛冶裕太
(アクションコーディネーター)
キャスト
江口洋介
(男優)
湯原
本木雅弘
(男優)
三島
仲間由紀恵
(女優)
赤嶺
綾野剛
(男優)
雑賀
光石研
(男優)
佐久間
國村隼
(男優)
中塚
柄本明
(男優)
室伏
手塚とおる
(男優)
高坂
竹中直人
(男優)
芦田
向井理
(男優)
高彦
石橋蓮司
(男優)
筒井
やべきょうすけ
(男優)
根上
佐藤二朗
(男優)
今枝
石橋けい
(女優)
篤子
永瀬匡
(男優)
上条
松田悟志
(男優)
植草
落合モトキ
(男優)
関根
岡田浩暉
(男優)
前川泰之
(男優)
西岡
原作
東野圭吾
「天空の蜂」(講談社文庫)
作詞
秦基博
「Q&A」
作曲
秦基博
「Q&A」
編曲
秦基博
「Q&A」
主題歌
秦基博
「Q&A」
撮影
唐沢悟
製作
木下直哉
松竹
(「天空の蜂」製作委員会)
講談社
(「天空の蜂」製作委員会)
木下グループ
(「天空の蜂」製作委員会)
製作総指揮
迫本淳一
企画
松竹
配給
松竹
特撮
野崎宏二
(VFXスーパーバイザー)
美術
相馬直樹[美術]
編集
伊藤伸行
録音
北田雅也
(音響効果)
照明
木村匡博
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[全部]
4.特に前半は観るのがしんどかった。関わる人間の筋がよくわからなくて、頭に入ってきません。後半になるに連れて反原発のメッセージは伝わってはきますが、それだけにもったいない。
【
ラグ
】
さん
[インターネット(邦画)]
3点
(2019-10-30 23:34:58)
🔄 処理中...
3.原作は面白かったのに、映画はつまらない。よくある話だが・・・
【
あきぴー@武蔵国
】
さん
[DVD(邦画)]
3点
(2016-05-24 22:44:36)
🔄 処理中...
2.イライラ映画。メッセージを伝えがたいために、キャストが狂騒してるにしか見えない。作中ではヘリを制御する方法ばかりにとらわれていましたが、ヘリをいかに破壊するかという方法が検討されなかったのが不思議です。観てる限り、あのヘリが大事という訳でもなさそうですし、上空で破壊してしまえば、落下物はあるとは思いますが、まともに落ちてくるよりは被害が少ないはずです。サスペンスとしてもミリタリーものとしてもドラマとしてもどれをとってもスッキリしない作品でしたね。俳優は良かったんですが、内容はほめる所がないですね。
【
Yoshi
】
さん
[DVD(邦画)]
3点
(2016-05-02 18:21:53)
🔄 処理中...
1.・登場人物は胸の内をベラベラと口頭で説明し、感情が高ぶると目ん玉ひん剥いて絶叫。
・社会問題への言及が始まると一方的な演説大会となり、それまでのドラマやアクションの流れがピタっと停止。
・タイムリミットサスペンスを標榜しながらも湿っぽい人情劇が優先され、活劇としての勢いゼロ。
以上、日本映画の悪いところがこれでもかというほど詰まった作品であり、見ているのが辛くなるほどでした。アクションと人間ドラマと社会派サスペンスという3本柱が調和するどころかお互いが食い合う状況となっており、何をメインディッシュとして考えて製作されたのかがよく分かりません。特に、ヘリ墜落まで1時間を切って以降のチンタラ加減は絶望的なほどであり、「この状況で身の上話をするか?」と呆れてしまいました。原作は未読なのですが、本で読む分には違和感がなかったけど、映像化してみるとおかしなことになりましたという典型的な事例ではないでしょうか。
作品の根幹にある主張は興味深く感じました。反原発でも原発推進でもない、原発の恩恵とリスクの両面を描いている点が好印象であり、福島第一原発事故の記憶も生々しいこの時期において、このような切り口の大作を作り上げた監督と映画会社の姿勢には敬意を覚えます。ただし、原発に係る多面的な考察をドラマやエンターテイメントの領域にまで落とし込むことには失敗しており、その結果、テロリスト達が一体何に憤っているのか感覚的に掴みづらいという状況になっています。
また、江口洋介演じる主人公のドラマとしてもイマイチ。序盤を見る限りでは、家庭に対する責任から逃げ続けてきた男の成長物語のようなのですが、中盤以降は彼の家族が表舞台から姿を消すため、主人公の行動原理がよく分からなくなってきます。彼が家庭の大切さに目覚めたのであれば、大変な目に遭った息子に付き添って病院に行ってあげるべきでしょう。なぜ、彼は息子を奥さんに任せっきりにしてでも現場に残って戦い続けることを選択したのか、その辺りの動機付けが弱いのです。
【
ザ・チャンバラ
】
さん
[ブルーレイ(邦画)]
3点
(2016-03-04 15:56:26)
👍 1
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
24人
平均点数
5.25点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
2
8.33%
3
4
16.67%
4
1
4.17%
5
7
29.17%
6
2
8.33%
7
6
25.00%
8
1
4.17%
9
1
4.17%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.50点
Review2人
2
ストーリー評価
6.33点
Review3人
3
鑑賞後の後味
6.33点
Review3人
4
音楽評価
6.00点
Review3人
5
感泣評価
6.66点
Review3人
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