映画『サクラ花 -桜花最期の特攻-』のエピソード・小ネタ情報です。

サクラ花 -桜花最期の特攻-

[サクラバナオウカサイゴノトッコウ]
2015年上映時間:88分
平均点:6.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2015-11-04)
ドラマ戦争もの
新規登録(2015-10-30)【こんさん99】さん
タイトル情報更新(2015-11-05)【DAIMETAL】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督松村克弥
キャスト大和田健介(男優)尾崎五郎(19歳)
緒形直人(男優)穂積機長
林家いっ平(男優)近藤
磯山さやか(女優)三沙子
キタキマユ(女優)多江
渡辺裕之(男優)桐生少佐
役所広司語り
脚本松村克弥
作詞海老名香葉子「桜舞う日は」(SANPEIDO)
美術柴田博英(装飾)
照明吉角荘介
その他遠藤憲一(予告編語り)
あらすじ
昭和20年、6月。沖縄は米軍の手に落ち、いよいよ戦局は終盤を迎えていた。ななおも戦争を遂行せんとする日本海軍は、米艦隊の進行を妨げるため、人間爆弾“桜花”を搭載した一式陸上攻撃機を出撃させた。もはや制空権は米軍のものとなり、生還を望むどころか標的となる艦隊へ到達するのも困難な状況であった。一式陸上攻撃機の8人の乗組員は任務の成功を願って、空に上がってゆくが…
スポンサーリンク

■ ヘルプ