映画『X-ミッション』の口コミ・レビュー
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作品情報 エ行
X-ミッションの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
X-ミッション
[エックスミッション]
Point Break
2015年
【
米
】
上映時間:114分
平均点:4.80 /
10
点
(Review 10人)
(点数分布表示)
公開開始日(2016-02-20)
(
アクション
・
アドベンチャー
・
スポーツもの
・
刑事もの
・
リメイク
・
3D映画
)
新規登録(2015-12-21)【
DAIMETAL
】さん
タイトル情報更新(2025-03-26)【
タコ太(ぺいぺい)
】さん
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監督
エリクソン・コア
キャスト
エドガー・ラミレス
(男優)
ボーディ
ルーク・ブレイシー
(男優)
ジョニー・ユタ
レイ・ウィンストン
(男優)
パパス
テリーサ・パーマー
(女優)
サムサラ
デルロイ・リンドー
(男優)
ホール指導官
ジュダ・ルイス
(男優)
少年時代のジョニー・ユタ
声
津田健次郎
ボーディ(日本語吹き替え版)
阪口周平
ジョニー・ユタ(日本語吹き替え版)
浦山迅
パパス(日本語吹き替え版)
大友龍三郎
ホール指導官(日本語吹き替え版)
志村知幸
(日本語吹き替え版)
小松由佳
(日本語吹き替え版)
原作
リック・キング
(オリジナル原案・原案)
W・ピーター・イリフ
(オリジナル原案・原案)
カート・ウィマー
(原案)
脚本
カート・ウィマー
主題歌
MAN WITH A MISSION
日本版イメージソング「Give it Away」
撮影
エリクソン・コア
製作
ブロデリック・ジョンソン
デヴィッド・ヴァルデス
カート・ウィマー
製作総指揮
ロバート・L・レヴィ
ピーター・エイブラムズ
配給
ワーナー・ブラザース
衣装
リジー・クリストル
編集
トム・ノーブル
ジェラルド・B・グリーンバーグ
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ネタバレあり
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💬口コミ一覧(2点検索)
[全部]
2.
ネタバレ
頭空っぽ脳みそ筋肉なおバカ映画。自然大好き環境保護テロリストと彼らを追うFBI潜入捜査官、そして大自然を敬う伝説的人物が後世に課した偉業オザキ8。大企業にテロで制裁する傍ら、大自然への敬意を払うために空を飛んだり崖を登ったり滝に飛び込んだり…。主人公も捜査そっちのけでそれに付き合っちゃうとか、まあバカバカしいというほかありません(笑)。この作品の失敗は、こんなおバカな話なのに妙に真面目に作っちゃってるところでしょう。もっと突き抜けたバカ映画にしてくれたらまだ見られたかもしれないのにね。あと、どうしてその伝説的英雄が日本人なんだろうと思っていたら、途中から語られる反捕鯨思想…。なるほど、捕鯨国である日本のマーケットへの配慮というわけね(怒)。2点!!
【
かたゆき
】
さん
[DVD(字幕)]
2点
(2017-04-17 08:56:00)
🔄 処理中...
《改行表示》
1.1991年のヒット作「ハートブルー」のリメイクというが、正直おこがましい。非常に浅く、薄っぺらいアクション映画だった。
今作の無名俳優たちに、「ハートブルー」のキアヌ・リーヴスとパトリック・スウェイジと同等の“華”を求めることは酷だしせんないことだとは思うが、やはり何をおいても主人公キャラクターの二人の魅力があまりにも無さすぎた。
主人公はエクストリームスポーツYouTuber上がりの新人FBI捜査官という設定にオリジナルから改変されている。
「YouTuber」という設定で時代性を出したかったのかもしれないけれど、調子に乗った危険行為の挙句、巻き込んだ友人を死なせてしまうなんていう愚かなプロローグをいきなり見せられて、正直引く。
そんな愚行のせいでいくら傷心していても同情できないし、そんな状態で僅か数年でFBI捜査官に転身するなんてくだりにも、リアリティがまるでなく馬鹿馬鹿しく思える。
そんな主人公と共鳴し、立場上許されない友情と信頼を育んでいく犯罪集団のリーダーにもキャラクターとしての説得力が無かった。
とある崇高な思想でエクストリームスポーツの限界点に挑み続けるキャラクターだということは理解できるが、その描かれ方はただただ破滅的にしか見えず、人間としての魅力を感じることが出来ない。
このキャラクターに対して、主人公の捜査官も、我々観客も、犯罪者という立場を度外視した「憧れ」を抱かさなければ、そもそもこの映画は成立しないと思う。
「ハートブルー」がヒットしたのは、初主演で初々しいキアヌ・リーヴスのスター性と共に、パトリック・スウェイジが扮した“カリスマ犯罪者”に確かな魅力が備わっていたからだろう。
一方で、そういった人間ドラマを覆い隠すように全面的にプロモーションされていたエクストリームスポーツによるアクションシーンに見応えがあったかというと、それも正直弱い。
あらゆるエクストリームスポーツの限界点をクリアすることで不可能犯罪を可能にする犯罪集団という設定が、このリメイク企画の最大のウリだったはずだが、実際にそれらのシーンが描かれたのは主人公が直接操作に絡む前の“プロローグ”のみ。
特に主人公が実際に潜入捜査に関わってから以降は、カリスマ犯罪者が、ただ純粋に人間の限界に挑戦することのみを目的とするシーンの羅列のため、物語の推進力が著しく低下していたと思う。
それに、当初の触れ込みでは「CG無し」ということだったので、現実世界のエクストリームスポーツのプレイヤーたちがすべてのアクションシーンを見せてくれるのだろうと期待していたのだが、実際は明らかに現実離れなシーンが多く、CGも大いに多用されていたように見えた。
そして、ラスト。死にゆく友を見送る様は「ハートブルー」と同じだが、いかんせん人間ドラマ的にもアクション的にも求心力が皆無のため、その様はただただ希薄で滑稽に見える。
詰まるところ、愚行で始まり、愚行で終わる映画にしか見えなかった。
【
鉄腕麗人
】
さん
[インターネット(字幕)]
2点
(2017-03-30 10:20:20)
🔄 処理中...
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マーク説明
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《新規》
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:2日以内に更新
《更新》
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【点数情報】
Review人数
10人
平均点数
4.80点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
2
20.00%
3
0
0.00%
4
1
10.00%
5
3
30.00%
6
3
30.00%
7
1
10.00%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
5.00点
Review1人
2
ストーリー評価
5.50点
Review2人
3
鑑賞後の後味
7.00点
Review1人
4
音楽評価
7.00点
Review1人
5
感泣評価
1.00点
Review1人
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