映画『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』の口コミ・レビュー
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映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生
[エイガドラエモンシンノビタノニッポンタンジョウ]
Doraemon the Movie: Nobita and the Birth of Japan 2016
2016年
【
日
】
上映時間:104分
平均点:7.25 /
10
点
(Review 12人)
(点数分布表示)
公開開始日(2016-03-05)
(
SF
・
コメディ
・
アドベンチャー
・
アニメ
・
シリーズもの
・
ファミリー
・
リメイク
・
TVの映画化
・
漫画の映画化
)
新規登録(2015-12-22)【
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タイトル情報更新(2025-04-29)【
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監督
八鍬新之介
声
水田わさび
ドラえもん
大原めぐみ
のび太
かかずゆみ
しずか
木村昴
ジャイアン
関智一
スネ夫
千秋
ドラミ
白石涼子
ククル
大塚芳忠
ギガゾンビ
小島よしお
クラヤミ族
家中宏
ツチダマ
伊東みやこ
グリ/タイムマシン
甲斐田ゆき
ドラコ/コイヤメ
石井康嗣
タジカラ/地主
三石琴乃
ママ
松本保典
パパ
矢田稔
長老
久川綾
タイムパトロール隊長(リーム・ストリーム)
竹内都子
ジャイアンのママ
大西健晴
ヒカリ族
武田幸史
クラヤミ族族長
原作
藤子・F・不二雄
脚本
八鍬新之介
音楽
沢田完
深澤恵梨香
(オーケストレーション)
作詞
山崎まさよし
「空へ」
黒須克彦
「夢をかなえてドラえもん」
作曲
山崎まさよし
「空へ」
黒須克彦
「夢をかなえてドラえもん」
編曲
山崎まさよし
「空へ」
大久保薫(音楽)
「夢をかなえてドラえもん」
深澤恵梨香
主題歌
山崎まさよし
「空へ」
mao(歌手)
「夢をかなえてドラえもん」
撮影
熊谷正弘
(撮影監修)
東京アニメーションフィルム
製作
小学館
テレビ朝日
シンエイ動画
アサツー ディ・ケイ
小学館集英社プロダクション
藤子プロ
プロデューサー
川北桃子
配給
東宝
作画
八鍬新之介
(絵コンテ)
大杉宜弘
(オープニング原画)
金子志津枝
(エンディング原画)
末吉裕一郎
(原画)
青山浩行
(原画)
丸山宏一
(キャラクターデザイン/総作画監督)
山口晋
(原画)
美術
松谷早苗
(色彩設計)
編集
小島俊彦
録音
田中章喜
(録音監督)
その他
東京現像所
(現像)
高橋敦史
(おまけ映像)
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💬口コミ一覧(8点検索)
[全部]
3.
ネタバレ
かのドラえもん映画群の中でも珠玉の傑作と語り継がれるのは間違いない。間違いなく出来がいい(残念ながらここ数年のドラ映画は正直つまらないと感じるものが多かった)。登場人物の心情がまんべんなく描かれ、ペガ、グリ、ドラコに対する愛情を鑑賞した私たちはのび太と共有することができた。ストーリーに緩急がきき、飽きない。秘密道具も見たことのないものとおなじみのものが併用され満足。なんといってものび太たちが自力で(もちろんドラえもんの道具には頼るが)ギガゾンビを追い詰めていく様は痛快だった。
理科的な地球の成り立ちの知識がちりばめられた感じもたまらなくよく、これをきっかけに地球の歴史に興味を示すお子様も多いのでは。思えば私も小さなころ、ドラえもんから学んだことは多かった(笑)。
そして大人も楽しめる。完全娯楽大作。私は完全にここに本作をおススメする。
【
JF
】
さん
[映画館(邦画)]
8点
(2016-03-22 13:42:50)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
自分が子供の頃に見に行ったドラえもん映画の中でもとても印象に残っているのが旧日本誕生でした。そのリメイク作品を自分の子供と一緒に見に行き、感慨深いものがありました。そんな私情もあってか、内容は非常に満足です。旧作とリメイク版での違いは当然ありますが、旧作の構成をほぼ踏襲しており、余計な改変もなく良かったです。・・・と私は思っているのですが、今作では旧作にはなかった親からの視点が描かれており、その追加シーンが人によっては余計と感じるかもしれません。個人的には前述の通り親の立場になって映画を見ていたので、そのような鑑賞環境を見越した上での製作陣の粋な計らいと肯定的に受け止めています。最後のペガ、グリ、ドラコたちとの別れのシーンは少々お涙頂戴の雰囲気が強すぎる印象は受けましたが、この感動場面の為にのび太が3匹のことを大事にしていた描写がしっかり入れられていた訳ですから、それも良い演出だったと思います。日本誕生は旧作はもちろんリメイク版も名作と言えそうです。
【
Nerruc
】
さん
[映画館(邦画)]
8点
(2016-04-17 12:15:04)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
ドラえもんの声優が交代になったのがつい最近の話、、、だと思っていたらもはや十数年前の話になっていて、こっちの時間お流れの方に愕然としているのですが(笑)
新声優になって旧作のリメイクがどんどん出来て、正直食傷気味、という部分もあったのですが、そんな斜めに構えた自分でも本作は十分面白いと思える作品でした。
ギガゾンビの最後がオリジナル、というか旧作では随分あっさりとしたもの(しかも正体が矮小な爺さん)だったのに対し本作ではラスボスたる風格でドラえもんらの秘密兵器を蹴散らしたり、文字通り世界を支配しようとする悪役としての小細工などがあって見応えありましたし、もっと言えば、ペガたちの活躍シーンが大幅に増えていたことで、最後の別れのシーンがよりグッとくるものになっていました。
それぞれの活躍シーンも現代的な演出で派手になっていたりして、ノスタルジーだけではない作品に仕上がっていると思いました。
【
クリムゾン・キング
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
8点
(2021-09-11 23:01:27)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
12人
平均点数
7.25点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
2
16.67%
6
4
33.33%
7
0
0.00%
8
3
25.00%
9
1
8.33%
10
2
16.67%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
8.50点
Review2人
2
ストーリー評価
8.50点
Review2人
3
鑑賞後の後味
8.00点
Review2人
4
音楽評価
8.00点
Review2人
5
感泣評価
6.00点
Review2人
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