映画『さらば、愛の言葉よ』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 サ行
さらば、愛の言葉よの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
さらば、愛の言葉よ
[サラバアイノコトバヨ]
Goodbye to Language 3D
(Adieu au Langage 3D)
2014年
【
仏
】
上映時間:69分
平均点:4.60 /
10
点
(Review 5人)
(点数分布表示)
公開開始日(2015-01-31)
(
ドラマ
・
3D映画
・
実験映画
)
新規登録(2016-01-13)【
ユーカラ
】さん
タイトル情報更新(2025-03-01)【
Cinecdocke
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
ジャン=リュック・ゴダール
脚本
ジャン=リュック・ゴダール
製作
アラン・サルド
編集
ジャン=リュック・ゴダール
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧
《改行表示》
5.
ネタバレ
アマゾンプライムで視聴。
配信側の不具合なのか、16:9を4:3に押し込んだ画面比率をどうにかして欲しいと思ったものの、
それがどうでも良くなるくらい、結婚するのかしないのか、産むのか産まないのかという男女の痴話喧嘩を
哲学的な台詞と表現で煙に巻いているだけのようにも見えなくない。
そこに挟み込まれる血と暴力と死のイメージ、ホームビデオの世界に押し込まれる犬の存在。
如何なる映像美があっても、ただただ空疎に見えてしまう。
高齢にも関わらず3D撮影にも初挑戦して、新たな表現に挑み続ける姿勢とずば抜けた感性は賞賛されるべきだろう。
ただし、面白いかは別問題であり、ゴダールというネームバリューで見ている人が圧倒的に多いのではないか。
無名の監督が同様の映画を撮っても全く相手にされないと思う。
映画とはなんだろうね…
それで締め括ろうなら映画というものを浅はかに見てると言われるかもしれないが。
【
Cinecdocke
】
さん
[インターネット(字幕)]
2点
(2023-05-07 22:39:18)
🔄 処理中...
《改行表示》
4.
ネタバレ
今回は言葉の洪水ではなく、映像の洪水であった。
美しい女性をとにかく裸にし、犬をとにかく映した。
この映画の中で犬だけが自然に見えた。
映像が非常に美しく、内容は分からずとも、映像だけで良い気分になれる。
夢うつつの中、映画は幕を閉じた。
そう、意味が分からないままに。
【
にじばぶ
】
さん
[インターネット(字幕)]
5点
(2020-11-10 21:00:06)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
画面は綺麗。ストーリーは、追うのをやめました。ここまでいくと楽しめる映画。
【
にけ
】
さん
[映画館(字幕)]
4点
(2019-01-28 22:46:50)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
2Dで観ました。断片的な映像や台詞の美しさは絶対的なものだが、それらがどうしてもconsistentでないように感じてしまう。信条や観念を織り込むとしてももっと美味いやり方があるのではないかと。集中して見続けるのが困難でなかなか厳しかった。
【
なす
】
さん
[インターネット(字幕)]
5点
(2018-01-03 20:01:40)
🔄 処理中...
《改行表示》
1.
ネタバレ
劇場では見逃してしまったため、2D版のDVDにて鑑賞。よって立体映画としては評価不能だが、その分発色と彩度は鮮やかすぎるくらいで
存分に堪能出来る。
数多く登場する水面のショット、雨の夜の交通のショットなどがどう立体化するのか、機会があればでひ3Dで観てみたい。
単にレイヤー感を強調するためだけの3Dでないことは中盤の件のショットをみてもわかる。
ぞんざいにも見える傾き気味のレイアウトの妙、画面横から突然フレームインする男の暴力的な動き、イントロが何度もリフレインされるスラブ行進曲。
この音響編集がともすれば挑発的でもあるのだが、このあたりが押井守のいうところのダレ場理論にも通ずるのだろう。
「映画は快感原則をどこかで停滞させたり、裏切ったり、阻止したりすることで初めて映画になる。」という。
実際、このチャイコフスキーなどは映画を見終えてから、じわじわと来る。
【
ユーカラ
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2016-03-22 23:11:15)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
5人
平均点数
4.60点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
20.00%
3
0
0.00%
4
1
20.00%
5
2
40.00%
6
0
0.00%
7
1
20.00%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について