監督 | ローランド・エメリッヒ | |
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キャスト | リアム・ヘムズワース(男優) | ジェイク・モリソン |
ジェフ・ゴールドブラム(男優) | デイビッド・レヴィンソン | |
ビル・プルマン(男優) | トーマス・ホイットモア | |
マイカ・モンロー(女優) | パトリシア・ホイットモア | |
セーラ・ウォード(女優) | ランフォード大統領 | |
ウィリアム・フィクトナー(男優) | ジョシュア・T・アダムズ将軍 | |
ジャド・ハーシュ(男優) | ジュリアス・レヴィンソン | |
ブレント・スピナー(男優) | ブラキッシュ・オーキン博士 | |
ヴィヴィカ・A・フォックス(女優) | ジャスミン・ヒラ— | |
アンジェラベイビー(女優) | レイン・ラオ | |
シャルロット・ゲンズブール(女優) | キャサリン・マルソー | |
チン・ハン〔1969年生〕(男優) | ジャン司令官 | |
ロバート・ロジア(男優) | グレイ将軍 | |
ジョーイ・キング(女優) | サム | |
マッケナ・グレイス(女優) | グレイス | |
マーク・S・アレン(男優) | ジャーナリスト(ノンクレジット) | |
声 | 藤原竜也 | ジェイク・モリソン(日本語吹き替え版) |
大塚芳忠 | デイビッド・レヴィンソン(日本語吹き替え版) | |
安原義人 | トーマス・ホイットモア(日本語吹き替え版) | |
清川元夢 | ジュリアス・レヴィンソン(日本語吹き替え版) | |
渡辺美佐〔声優〕 | ジャスミン・ヒラ—(日本語吹き替え版) | |
掛川裕彦 | ブラキッシュ・オーキン博士(日本語吹き替え版) | |
山口由里子 | ランフォード大統領(日本語吹き替え版) | |
林原めぐみ | キャサリン・マルソー(日本語吹き替え版) | |
坂本真綾 | パトリシア・ホイットモア(日本語吹き替え版) | |
潘めぐみ | サム(日本語吹き替え版) | |
立木文彦 | アダムズ将軍(日本語吹き替え版) | |
石田彰 | チャーリー・ミラー(日本語吹き替え版) | |
乃村健次 | ディケンベ・ウンブトゥ(日本語吹き替え版) | |
星野充昭 | アイザックス(日本語吹き替え版) | |
御沓優子 | 球体(日本語吹き替え版) | |
小松未可子 | レイン・ラオ(日本語吹き替え版) | |
白熊寛嗣 | (日本語吹き替え版) | |
松田颯水 | (日本語吹き替え版) | |
出演 | ウィル・スミス | スティーヴン・ヒラー大尉(写真) |
原作 | ディーン・デヴリン | |
ローランド・エメリッヒ | ||
脚本 | ディーン・デヴリン | |
ローランド・エメリッヒ | ||
ジェームズ・ヴァンダービルト | ||
音楽 | ハラルド・クローサー | |
製作 | ディーン・デヴリン | |
ローランド・エメリッヒ | ||
製作総指揮 | ラリー・J・フランコ | |
ウテ・エメリッヒ | ||
制作 | ACクリエイト | (日本語版制作) |
配給 | 20世紀フォックス | |
衣装 | リジー・クリストル | |
録音 | ゲイリー・A・ヘッカー | |
マイケル・ミンクラー | ||
ポール・N・J・オットソン |
あらすじ |
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エイリアンによる侵略を多大な犠牲を払いつつも回避した人類は、その後の20年、全世界が一致団結し、エイリアンの技術も吸収しながら、次なる敵の襲来に備えるべく地球防衛システムを構築してきた。そんなある日、突如として月面基地の目前に現れた謎の飛行物体。人類は最新鋭の兵器をもってその物体を破壊するが、直後に想像を絶するほど巨大な飛行物体が地球に襲来する。その強力極まりない攻撃力は、人類が築き上げた防衛システムをこともなく撃破し、大西洋上に降り立つ。人類は、そして地球は、再び滅亡の淵に立たされるのだった。果たして反撃のチャンスはあるのか? 1996年に大ヒットした「インデペンデンス・デイ」の20年ぶりの続編。前作同様ローランド・エメリッヒ監督がメガホンを取り、ビル・プルマン、ジェフ・ゴールドブラムを始めとする前作のヒーロー役も再び集結。
【タコ太(ぺいぺい)】さん(2023-11-16) |
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