映画『ターザン:REBORN』の口コミ・レビュー
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ターザン:REBORNの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ターザン:REBORN
[ターザンリボーン]
The Legend of Tarzan
2016年
【
米
】
上映時間:110分
平均点:4.87 /
10
点
(Review 15人)
(点数分布表示)
公開開始日(2016-07-30)
(
アクション
・
アドベンチャー
・
シリーズもの
・
小説の映画化
・
3D映画
)
新規登録(2016-06-22)【
DAIMETAL
】さん
タイトル情報更新(2021-11-01)【
イニシャルK
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監督
デヴィッド・イェーツ〔監督〕
キャスト
アレクサンダー・スカルスガルド
(男優)
ターザン/ジョン・クレイトン
マーゴット・ロビー
(女優)
ジェーン・クレイトン
サミュエル・L・ジャクソン
(男優)
ジョージ・ワシントン・ウィリアムズ
クリストフ・ヴァルツ
(男優)
レオン・ロム
ジャイモン・フンスー
(男優)
ムボンガ
声
桐谷健太
ターザン/ジョン・クレイトン(日本語吹き替え版)
井上麻里奈
ジェーン・クレイトン(日本語吹き替え版)
手塚秀彰
ジョージ・ワシントン・ウィリアムズ(日本語吹き替え版)
山路和弘
レオン・ロム(日本語吹き替え版)
牛山茂
ムヴィロ(日本語吹き替え版)
長克巳
フラム(日本語吹き替え版)
飯島肇
カーコバー少佐(日本語吹き替え版)
田原アルノ
首相(日本語吹き替え版)
宮内敦士
ジョンの父(日本語吹き替え版)
志村知幸
ムール大尉(日本語吹き替え版)
柳沢栄治
士官 1(日本語吹き替え版)
原作
エドガー・ライス・バロウズ
クレイグ・ブリュワー
(原案)
脚本
クレイグ・ブリュワー
製作
ジェリー・ワイントローブ
デヴィッド・バロン[製作]
配給
ワーナー・ブラザース
美術
スチュアート・クレイグ[美術]
編集
マーク・デイ[編集]
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💬口コミ一覧(4点検索)
[全部]
6.
ネタバレ
格闘アクションのカッティングが雑で面白味が無い。
『レヴェナント』の熊の後では何とも見劣りしてしまう。
頻繁に挟まれる回想シーンの多さも、都度ドラマの流れを阻むばかり。淡々とした追跡劇だ。
クライマックスの大暴動のさなか、アクロバティックな動きでヒロインを救う主人公のアクションもセットの構造を活かして厳密に設計されてはいるはずなのに
これまたどうも高揚感に欠ける。
二人の感情がスペクタクルの中でドサクサまぎれのように埋没してしまっている。
一瞬のアクションの快楽と同時にエモーションの昂ぶりが頂点となる、『天空の城 ラピュタ』中盤のヒロイン救出シーンを思い起こしたい。
あのくらいの、アクションと感情の融合が欲しい。
【
ユーカラ
】
さん
[映画館(字幕なし「原語」)]
4点
(2016-08-04 22:34:04)
🔄 処理中...
5.
ネタバレ
ターザンという映画の魅力って、ムキムキの俳優と本物の動物が絡むという見世物的な面白さだったという点を実感させられました。CGで作られたゴリラやライオンが、実写ではおおよそ不可能なアクションを見せてくれたところで、そこに感動はないのです。CGという技術そのものを否定するつもりは毛頭ないのですが、ターザンというコンテンツはCGで描かれるべきではなかったと思います。
お話も、ことごとく盛り上げ所を逃しています。例えばクライマックスの大決戦。ターザンとジャイモン・フンスー族長が和解し、いよいよオールアフリカでベルギーの傭兵部隊を襲うという熱い展開を迎えるのかと思いきや、こいつらが全然闘いに参加しません。役に立ったのはヌーの大群とワニぐらいで、ターザンの親友であるゴリラやライオンすら実戦での貢献が少ないので拍子抜けさせられました。本作は万事がこの調子。常に何かが足りていないために盛り上がりを逃しています。
【
ザ・チャンバラ
】
さん
[ブルーレイ(字幕)]
4点
(2017-01-29 20:06:51)
🔄 処理中...
4.ターザン自体は知っているけど、小説にしろ、映画にしろ、ちゃんと見るのは初めてでした。
驚いたのは、ターザンが貴族だってことと、結婚していたこと。
動物CGは凄いと思うが、握力500kg以上と言われるゴリラとタイマン張るのは無理を通り越して、馬鹿なんじゃないか?
【
あきぴー@武蔵国
】
さん
[DVD(字幕)]
4点
(2017-02-25 23:52:57)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
ターザンキャラは大好物なので、久々のターザン映画に胸ときめかせましたが、うーーん。主役のお二人のビジュアルやキャラ設定には文句は有りません。ターザンはかっこいいし、ジェーンは美人だし、愛し合ってるし、強いし。問題はジャングルに行ってからの展開というか、動物たちの扱い方というか、、、ターザンがジャングルの王じゃなく、百獣の王になっていた。特にゴリラが大草原でヌーを先導する図で完全にファンタジックになってしまい一気に冷めました。ジャングルの動物たちだけでやって欲しかったなぁ。
【
movie海馬
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
4点
(2017-06-25 22:26:36)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
うーん、いまいち。なんかもっと面白くなりそうな題材なのに、なんでこうなるのかなあって感じ。
【
かたゆき
】
さん
[DVD(字幕)]
4点
(2017-09-23 10:11:56)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
およそ、我々の興味を引く登場人物が一人もいないってのがツラいところ。暗い過去みたいなものを背負っている訳でもなし、意表をつく行動をとるでも無し、そもそも主人公のターザンが、文面社会においてであれ、アフリカの部族相手であれ、はたまた大自然の動物たち相手であれ、何でもかんでもワケ知り顔でソツ無くこなし、単なる「便利な人」でしかない。あってせいぜい、「母の仇」「息子の仇」というエピソードですが・・・これ、正直、ピンと来ますか? むしろ何だかとってつけたような。
CGで描かれる動物の描写、特に実写の人間とこれでもかと触れ合うあたりは、手が込んでるなあと感心するものの、どうしてもCGの「計算された動きの安心感」の範囲に収まってしまい、ここでも意外性を損なってしまっている面があります。
結局、登場する人間も、動物たちも、すべてが想定内にチンマリと収まってしまって。
クライマックスにおける、半分沈んだ船での戦い。その船も、半分沈んだまま、それ以上は沈んでいかないんですね。この戦いを、船が傾いていくタイムリミットとともに描いていたら、もう少し緊迫感も出たんじゃないかと思うんですけれど、そういうサービスもなく、ターザンは勝つべくして勝ち、船は爆発すべくして吹き飛んでみせる、というワケで、最後まで意外性の乏しいオハナシでした。
【
鱗歌
】
さん
[地上波(吹替)]
4点
(2019-03-23 03:50:36)
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
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★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
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【点数情報】
Review人数
15人
平均点数
4.87点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
6
40.00%
5
5
33.33%
6
4
26.67%
7
0
0.00%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
3.00点
Review1人
2
ストーリー評価
4.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
6.00点
Review1人
4
音楽評価
6.00点
Review1人
5
感泣評価
2.00点
Review1人
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