映画『ドクター・ストレンジ』のいいねされた口コミ・レビュー
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ドクター・ストレンジの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
ドクター・ストレンジ
[ドクターストレンジ]
Doctor Strange
2016年
【
米
】
上映時間:115分
平均点:6.22 /
10
点
(Review 49人)
(点数分布表示)
公開開始日(2017-01-27)
(
アクション
・
SF
・
アドベンチャー
・
ファンタジー
・
シリーズもの
・
漫画の映画化
・
3D映画
)
新規登録(2016-09-15)【
にゃお♪
】さん
タイトル情報更新(2025-05-12)【
イニシャルK
】さん
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監督
スコット・デリクソン
キャスト
ベネディクト・カンバーバッチ
(男優)
スティーヴン・ストレンジ/ドクター・ストレンジ
キウェテル・イジョフォー
(男優)
モルド
レイチェル・マクアダムス
(女優)
クリスティン・パーマー
ベネディクト・ウォン
(男優)
ウォン
マッツ・ミケルセン
(男優)
カエシリウス
ティルダ・スウィントン
(女優)
エンシェント・ワン
マイケル・スタールバーグ
(男優)
ニコデマス・ウエスト
ベンジャミン・ブラット
(男優)
ジョナサン・パングボーン
スコット・アドキンス[1976生]
(男優)
ルシアン/ストロング・ゼロッツ
スタン・リー
(男優)
バスの乗客
クリス・ヘムズワース
(男優)
ソー(ノンクレジット)
声
三上哲[声優]
スティーヴン・ストレンジ/ドクター・ストレンジ(日本語吹き替え版)
小野大輔
モルド(日本語吹き替え版)
松下奈緒
クリスティン・パーマー(日本語吹き替え版)
田中美央
ウォン(日本語吹き替え版)
井上和彦
カエシリウス(日本語吹き替え版)
樋口可南子
エンシェント・ワン(日本語吹き替え版)
根本泰彦
ジョナサン・パングボーン(日本語吹き替え版)
三宅健太
ソー(日本語吹き替え版)
志村知幸
ニコデマス・ウエスト(日本語吹き替え版)
浅野まゆみ
ドクター・ギャリソン(日本語吹き替え版)
鶴岡聡
ビリー(日本語吹き替え版)
金光宣明
理学療法士(日本語吹き替え版)
田中みな実
心配する医師(日本語吹き替え版)
原作
スコット・デリクソン
(キャラクター創造)
スタン・リー
脚本
スコット・デリクソン
音楽
マイケル・ジアッキノ
デイヴ・ジョーダン
(音楽監修)
挿入曲
ピンク・フロイド
"Interstellar Overdrive"
ビヨンセ・ノウルズ
“Single Ladies (Put a Ring On It)”
撮影
ベン・デイヴィス〔撮影〕
製作
ケヴィン・ファイギ
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
マーベル・スタジオ
製作総指揮
ルイス・デスポジート
チャールズ・ニューワース
スタン・リー
ヴィクトリア・アロンソ
配給
ウォルト・ディズニー・ジャパン
特撮
フレームストアCFC
(視覚効果)
ILM/Industrial Light & Magic
(視覚効果)
美術
チャールズ・ウッド[美術]
(プロダクション・デザイン)
ジョン・ブッシュ[美術]
(セット装飾)
衣装
アレクサンドラ・バーン
字幕翻訳
林完治
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💬口コミ一覧(8点検索)
[全部]
《改行表示》
2.IMAX-3Dにて鑑賞。
ひたすらに強く大きくという方向性での進化を遂げ、そろそろお腹いっぱいになりそうなMCUですが、ここに来て従来の作品群とは異なる趣の本作を登場させたことには驚かされました。というか、MCUという枠を超えてアクション映画全般を眺めてもこれほど独創的な作品は珍しく、娯楽映画史におけるベンチマークのひとつになるのではないかとすら思いました。それほど本作のビジュアルは革新的で強烈なのです。発想力の逞しさ、そして、これほど複雑な見せ場をよくぞ作り込んだものだと感心するほどの緻密さであり、もはや芸術の域にまで達しています。今までボンクラだと思っていたスコット・デリクソン監督が、まさかここまで出来る奴だとは思ってもみませんでした。
一方、物語はヒーロー誕生編としてはかなりオーソドックスなものです。ビジュアルこそがメインの作品なのでお話は観客の目を邪魔しない程度でいいという判断があったのでしょうが、それでも、ここ10年ヒーローものを作り続けているマーベルはちゃんと成功方程式に落とし込んで手堅く仕上げています。適度に笑わせ、適度にハラハラさせ、適度に感動させる、娯楽作として過不足なしです。パワーの源や、世界を滅ぼしかねない脅威の説明、長ったらしい固有名詞の羅列に入ると「MCU内に世界の脅威はどれだけ大勢いるんだよ」と少々退屈になるものの、この辺りにも深入りしすぎないのでストレスは感じませんでした。
華と演技力を兼ね備えた豪華俳優陣は、それぞれ説得力のあるパフォーマンスを見せています。作品全体のスピード感を落とさないよう、主人公以外の背景はほとんど語られないのですが、それぞれに演技のできる役者を配置したことで、そのキャラクターの歴史が透けて見えてくるのです。この辺りの塩梅も見事なものだと思いました。
ある程度の割り切りの下に作られているため傑作とは言えませんが、見せ場の独創性で引っ張るかなり印象深い作品でした。
【
ザ・チャンバラ
】
さん
[映画館(字幕)]
8点
(2017-01-28 00:19:50)
👍 2
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
なんといっても、まずはVFX映像の素晴らしさ。これだけで7点。インセプションやマトリックスからの引用はあるものの、それを超える表現に成功している。逆転する時間の中でのアクションはもはや何なのか分かんないけど凄い(笑)。やはりマーベル作品はアトラクションとして楽しむのが一番だなと改めて思った。
【
◆◇◆◇◆ raindrops ◆◇◆◇◆
】
さん
[映画館(吹替)]
8点
(2017-02-19 01:42:18)
👍 1
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
49人
平均点数
6.22点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
4
8.16%
5
9
18.37%
6
15
30.61%
7
14
28.57%
8
7
14.29%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.00点
Review2人
2
ストーリー評価
5.20点
Review5人
3
鑑賞後の後味
5.80点
Review5人
4
音楽評価
5.00点
Review2人
5
感泣評価
3.50点
Review2人
【アカデミー賞 情報】
2016年 89回
視覚効果賞
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