監督 | オリヴァー・ストーン | |
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助監督 | フィリップ・C・ファイファー | (第二班監督)(ノンクレジット) |
キャスト | アンソニー・ホプキンス(男優) | リチャード・M・ニクソン |
ジョアン・アレン(女優) | パット・ニクソン | |
パワーズ・ブース(男優) | アレクサンダー・ヘイグ | |
エド・ハリス(男優) | E・ハワード・ハント | |
ボブ・ホスキンス(男優) | J・エドガー・フーバー | |
E・G・マーシャル(男優) | ジョン・ミッチェル | |
デヴィッド・ペイマー(男優) | ロン・ジーグラー | |
デヴィッド・ハイド・ピアース(男優) | ジョン・ディーン | |
ポール・ソルヴィノ(男優) | ヘンリー・キッシンジャー | |
メアリー・スティーンバージェン(女優) | ハンナ・ニクソン | |
J・T・ウォルシュ(男優) | ジョン・アーリックマン | |
ジェームズ・ウッズ(男優) | H・R・ヘルドマン | |
ケヴィン・ダン(男優) | チャールズ・コルソン | |
アナベス・ギッシュ(女優) | ジュリー・ニクソン・アイゼンハワー | |
トム・バウアー(男優) | フランク・ニクソン | |
トニー・ゴールドウィン(男優) | ハロルド・ニクソン | |
ラリー・ハグマン(男優) | ‘ジャック・ジョーンズ’ | |
エドワード・ハーマン(男優) | ネルソン・ロックフェラー | |
マデリーン・カーン(女優) | マーサ・ミッチェル | |
ダン・ヘダヤ(男優) | トリニ・カルドーサ | |
トニー・ロー・ビアンコ(男優) | ジョニー・ローゼリ | |
ソウル・ルビネック(男優) | ハーブ・クライン | |
ジョン・ディール(男優) | ゴードン・リディ | |
ジョン・C・マッギンレー(男優) | アール | |
マイケル・チクリス(男優) | TVディレクター | |
デヴィッド・バリー・グレイ(男優) | リチャード・M・ニクソン(19歳時) | |
ジョアンナ・ゴーイング(女優) | 女子大生 | |
ジェームズ・ピッケンズ・Jr(男優) | 黒人の演説者 | |
ヴィクター・リヴァース(男優) | キューバ人の配管工 | |
ブリジット・ウィルソン(女優) | サンディ | |
リック・ヤング(男優) | 毛沢東 | |
マーリー・シェルトン(女優) | トリシア・ニクソン・コックス | |
ジェームズ・カレン(男優) | ビル・ロジャーズ | |
バイ・リン(女優) | 中国人通訳 | |
サム・ウォーターストン(男優) | リチャード・ヘルムスCIA長官 | |
声 | オリヴァー・ストーン | ナレーター(ノンクレジット) |
田口計 | リチャード・M・ニクソン(日本語吹き替え版) | |
寺田路恵 | パット・ニクソン(日本語吹き替え版) | |
石塚運昇 | アレクサンダー・ヘイグ(日本語吹き替え版) | |
西村知道 | E・ハワード・ハント(日本語吹き替え版) | |
斎藤志郎 | J・エドガー・フーバー(日本語吹き替え版) | |
牛山茂 | ジョン・ディーン / トリニ・カルドーサ(日本語吹き替え版) | |
渡部猛 | ヘンリー・キッシンジャー(日本語吹き替え版) | |
藤城裕士 | ジョン・アーリックマン(日本語吹き替え版) | |
有本欽隆 | H・R・ヘルドマン(日本語吹き替え版) | |
出演 | ビル・クリントン | (ノンクレジット) |
ロナルド・レーガン | (ノンクレジット) | |
脚本 | スティーヴン・J・リヴェル | |
オリヴァー・ストーン | ||
音楽 | ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生] | |
作曲 | フランツ・シューベルト | “Symphony No. 2 in B Flat Major, D 125”他 |
アントニオ・ヴィヴァルディ | “Gloria” | |
編曲 | コンラッド・ポープ | (ノンクレジット) |
挿入曲 | サラ・ヴォーン | “I Can't Give You Anything But Love” |
ペギー・リー | “Fever” | |
撮影 | ロバート・リチャードソン〔撮影〕 | |
フィリップ・C・ファイファー | (第二班撮影監督)(ノンクレジット) | |
製作 | オリヴァー・ストーン | |
アンドリュー・G・ヴァイナ | ||
クレイトン・タウンゼント | ||
ダン・ハルステッド | (共同製作) | |
配給 | ブエナビスタ | |
美術 | ヴィクター・ケンプスター | (プロダクション・デザイン) |
カイル・クーパー | (タイトル・デザイン) | |
衣装 | リチャード・ホーナング | |
編集 | ハンク・コーウィン | |
録音 | ゲイリー・A・ヘッカー | |
ロン・ベンダー | ||
デイヴィッド・マクミラン[録音] | ||
字幕翻訳 | 進藤光太 | |
その他 | ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生] | (指揮)(ノンクレジット) |
あらすじ |
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5人の子供を抱えて住居と職を転々とし、カリフォルニアを安住の地としたアイルランド系移民の次男ディック(リチャード)・ニクソンは病弱な兄と弟の医療費のために父の店で働きながら法律大学院を目指して弁護士になった後、政治にも野心を持ち国会議員を経てアイゼンハウアー大統領の片腕の地位に駆け上がる。同大統領の後任を期待されたがテレビでの選挙戦の結果、有権者は親がアイルランド系の成功者で貴公子のようなケネディーを僅差で大統領に選ぶ。時はソ連との冷戦の真っ只中。一度は政治を諦めて弁護士業に専念したニクソンはケネディーとジョンソンの政権後に政界に返り咲いて大統領に当選し、共産主義との共存を企図するベトナム戦争終結や中国との国交樹立、世界の基軸通貨となった米ドルと金との兌換停止による国際管理通貨制度の創設などの世界秩序の改革を次々と実行していく。しかし国民と世界のために権力を発揮しながらその強い実行力はニクソンを権力濫用、いわゆるウォーターゲート事件と弾劾、そしてアメリカ初の弾劾回避のために辞任せざるを得なくなった大統領という不名誉に導いていく。
【かわまり】さん(2025-02-06) |
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