映画『T2 トレインスポッティング』の口コミ・レビュー
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T2 トレインスポッティングの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
T2 トレインスポッティング
[ティーツートレインスポッティング]
T2 Trainspotting
2017年
【
英
】
上映時間:117分
平均点:6.64 /
10
点
(Review 14人)
(点数分布表示)
公開開始日(2017-04-08)
(
ドラマ
・
コメディ
・
シリーズもの
・
犯罪もの
・
小説の映画化
)
新規登録(2017-02-27)【
たろさ
】さん
タイトル情報更新(2025-06-04)【
イニシャルK
】さん
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監督
ダニー・ボイル
キャスト
ユアン・マクレガー
(男優)
レントン
ユエン・ブレムナー
(男優)
スパッド
ジョニー・リー・ミラー
(男優)
シック・ボーイ
ロバート・カーライル
(男優)
ベグビー/ベグビーの父
ケリー・マクドナルド
(女優)
ダイアン
ジェームズ・コスモ
(男優)
レントンの父
シャーリー・ヘンダーソン
(女優)
ゲイル
アーヴィン・ウェルシュ
(男優)
マイキー・フォレスター
声
平田広明
レントン(日本語吹き替え版)
小形満
スパッド(日本語吹き替え版)
森川智之
シック・ボーイ(日本語吹き替え版)
桐本拓哉
ベグビー/ベグビーの父(日本語吹き替え版)
篠原恵美
ダイアン(日本語吹き替え版)
大川透
マイキー・フォレスター(日本語吹き替え版)
原作
アーヴィン・ウェルシュ
脚本
ジョン・ホッジ
挿入曲
イギー・ポップ
"Lust For Life"
ブライアン・イーノ
"Deep Blue Day"
クイーン
″Radio Ga Ga″
撮影
アンソニー・ドッド・マントル
製作
アンドリュー・マクドナルド〔製作〕
ダニー・ボイル
製作総指揮
アーヴィン・ウェルシュ
編集
ジョン・ハリス〔編集・1967年生〕
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
3.
ネタバレ
前作は好きではなかったけど、これは良いですね。20年経っておじさんになった主人公たちが何も変わっておらず、昔にとらわれながら生きている姿。まさに哀愁漂う映画です。前作からの続編としてきれいにまとまっています。
【
いっちぃ
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
7点
(2018-02-27 18:33:11)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
ご存知ダニー・ボイルの出世作、期待やリクエストがあったわけじゃなかったのにまさかの20周年での続編製作とは、ちょっとサプライズでした。20年経ってもベグビーはムショの住人、スパッドは相変わらずのヘロイン中毒、シック・ボーイは美人局で稼ぐ小悪党、とだれもが予測したような現状。20年前に仲間を裏切ってオランダに逃げたレントンだけは“人生を選んだ”のかと思いきや、幸福をつかみきれずにスコットランドに逆戻り。けっきょくこの20年間ですっかり大物になって、このままキャリアを積めばサーの称号もつきそうなダニー・ボイルだけが、“人生を選べた”ってわけですね(笑)。おっと、前作で紅一点の遊び好き女子高生だったダイアンも、しっかりやり手弁護士となっていたの忘れちゃいけませんでした。 そんなダニー・ボイルの「初心忘るべからず」という心構えがこの続編製作に彼を駆り立てたのかもしれません。また大陸から故郷に逃げ帰ってくるレントンの姿も、いわゆるブレグジットでEU離脱した英国の現状を風刺していると捉えることもありかなと思います。ストーリー自体は前作に感銘を受けてないと入り込めないんじゃないかと思います。ところどころで印象的に挿入される前作の映像ショットで判るように四人とも過去にとらわれ過ぎていて全然進歩がなく、ヴェロニカに「あんたらは昔のことに拘りすぎてて気持ち悪い」と言われちゃうのも当然です。でもその中でもスパッドがヘロ中から脱却し意外な文才を見せてくれたのが、唯一の救いだったかもしれません。このスパッド役のユエン・ブレムナーだけが、20年経っても全然風貌が変わってないんです、ほんとこの人は面白い役者です。
【
S&S
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
7点
(2018-02-02 23:34:00)
🔄 処理中...
《改行表示》
1.
ネタバレ
本作を観る前は前作のことはトイレと麻薬しか覚えてなかったのですが、観ているうちにあぁそういえば!という感じでなんなく続編の本作も楽しめました。前作はイギリスも日本もすごい不況の頃でした。そしてイギリスはあれから色々あって、ハイテクの時代の中、彼らも生き続けてたんだなぁと感慨深かったです。
ユアンに言いたい。ジェダイがこんなことしたらイカンでしょう!と。そのイメージのギャップが凄い!
教会での宗教ソングは笑っていいものかどうか・・。一方をこんなに茶化していいんだろうか?イギリスだからかな?この洒落はアメリカじゃ無理です。
何といってもこの映画の神髄は「悪友」ブルース。悪友同志はノリもいいが、お互いいつ裏切るか分からない油断ならない関係が持ち味。その辺が面白かったです。
ところどころに「トレインスポッティング」演出が観られて、映画ファンには嬉しいところ。特にラストのカメラの引きが最高!
【
トント
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2017-12-09 20:41:17)
🔄 処理中...
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
14人
平均点数
6.64点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
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4
1
7.14%
5
4
28.57%
6
1
7.14%
7
3
21.43%
8
4
28.57%
9
0
0.00%
10
1
7.14%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
8.00点
Review1人
2
ストーリー評価
7.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
6.00点
Review1人
4
音楽評価
6.00点
Review1人
5
感泣評価
2.00点
Review1人
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