監督 | スティーヴン・スピルバーグ | |
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演出 | ダグ・コールマン | (スタント・コーディネーター) |
木村絵理子 | (日本語吹き替え版【TBS】) | |
キャスト | ハーレイ・ジョエル・オスメント(男優) | デイビッド |
フランシス・オコナー(女優) | モニカ・スウィントン | |
ジュード・ロウ(男優) | ジゴロ・ジョー | |
ウィリアム・ハート(男優) | ホビー博士 | |
ブレンダン・グリーソン(男優) | ジョンソン | |
アシュレイ・スコット(女優) | ジゴロ・ジェーン | |
エリザ・コールマン(女優) | ||
サム・ロバーズ(男優) | ヘンリー・スウィントン | |
声 | ロビン・ウィリアムズ | ドクター・ノウ |
メリル・ストリープ | ブルー・フェアリー | |
クリス・ロック | コメディアン | |
ベン・キングズレー | ナレーション | |
常盤祐貴 | デイビッド(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
大川透 | ジゴロ・ジョー(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
紗ゆり | モニカ・スウィントン(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
井上和彦 | ヘンリー・スウィントン(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
仲野裕 | ホビー博士(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
大平透 | テディ(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
小川真司〔声優・男優〕 | ドクター・ノウ(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
岩崎ひろし | ジョンソン(日本語吹き替え版【ソフト】)/ドクター・ノウ(日本語吹き替え版【TBS】) | |
青野武 | スペシャリスト(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
高島雅羅 | ブルー・フェアリー(日本語吹き替え版【ソフト】) | |
上村祐翔 | デイビッド(日本語吹き替え版【TBS】) | |
成宮寛貴 | ジゴロ・ジョー(日本語吹き替え版【TBS】) | |
玉川紗己子 | モニカ・スウィントン(日本語吹き替え版【TBS】) | |
てらそままさき | ヘンリー・スウィントン(日本語吹き替え版【TBS】) | |
菅生隆之 | ホビー博士(日本語吹き替え版【TBS】) | |
池田勝 | ジョンソン(日本語吹き替え版【TBS】) | |
銀河万丈 | テディ(日本語吹き替え版【TBS】) | |
堀越真己 | ブルー・フェアリー(日本語吹き替え版【TBS】) | |
勝杏里 | (日本語吹き替え版【TBS】) | |
原作 | スタンリー・キューブリック | (原案)(ノンクレジット) |
脚本 | スティーヴン・スピルバーグ | |
音楽 | ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生] | |
ケネス・ワンバーグ | (音楽編集) | |
挿入曲 | フレッド・アステア | "Cheek to Cheek" |
撮影 | ヤヌス・カミンスキー | |
製作 | スティーヴン・スピルバーグ | |
ワーナー・ブラザース | ||
キャスリーン・ケネディ | ||
ドリームワークス | ||
製作総指揮 | ウォルター・F・パークス | |
ヤン・ハーラン | ||
配給 | ワーナー・ブラザース | |
特殊メイク | スタン・ウィンストン | (ロボット・メーキャップ〔ノンクレジット〕) |
ジョエル・ハーロウ | (メーキャップ) | |
リチャード・スネル | (メーキャップ) | |
ヴェ・ニール | (メイクアップ・アーティスト) | |
特撮 | マイケル・ランティエリ | (特殊効果スーパーバイザー) |
デニス・ミューレン | (視覚効果スーパーバイザー) | |
スタン・ウィンストン・スタジオ | (特殊効果) | |
ILM/Industrial Light & Magic | (視覚効果) | |
ウィリアム・ショート | (特殊効果) | |
美術 | スタン・ウィンストン | (ロボット・デザイン&アニマトロニクス・デザイン&ロボット・キャラクター・デザイン) |
リック・カーター | (プロダクション・デザイン) | |
ナンシー・ハイ | (セット装飾) | |
編集 | マイケル・カーン | |
録音 | アンディ・ネルソン[録音] | |
ゲイリー・ライドストロム | ||
ゲイリー・サマーズ | ||
字幕翻訳 | 戸田奈津子 | |
スタント | ジョーイ・ボックス | |
その他 | スタンリー・キューブリック | (献辞) |
クリスティアーヌ・キューブリック | (thanks ) |
あらすじ |
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最愛の一人息子が不治の病で倒れ、治療方法が確立されるのを待つ夫妻の元へ贈られた、感情を持つ人間の子どもそっくりなロボット・デヴィッド(ハーレイ・ジョエル・オスメント)。
両親への愛をインプットされたデヴィッドは一途に母を愛したが、実の息子が治癒し自宅に帰ったことで、デヴィッドは一転、邪魔者になってしまう。インプットされた愛の呪縛から逃れることのできないデヴィッドは、ピノキオの物語に倣って、本物の人間になり母の愛を得るため、ブルーフェアリーを探す旅に出るのだった。
【poppo】さん(2004-05-19) |
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