映画『22年目の告白 -私が殺人犯です-』のいいねされた口コミ・レビュー
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作品情報 ニ行
22年目の告白 -私が殺人犯です-の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
22年目の告白 -私が殺人犯です-
[ニジュウニネンメノコクハクワタシガサツジンハンデス]
2017年
【
日
】
上映時間:117分
平均点:6.25 /
10
点
(Review 48人)
(点数分布表示)
公開開始日(2017-06-10)
(
ドラマ
・
サスペンス
・
犯罪もの
・
リメイク
)
新規登録(2017-04-17)【
にゃお♪
】さん
タイトル情報更新(2021-09-04)【
イニシャルK
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監督
入江悠
キャスト
藤原竜也
(男優)
曾根崎雅人
伊藤英明
(男優)
牧村航
夏帆
(女優)
岸美晴
野村周平
(男優)
小野寺拓巳
石橋杏奈
(女優)
牧村里香
竜星涼
(男優)
春日部信司
早乙女太一
(男優)
戸田丈
平田満
(男優)
滝幸宏
岩松了
(男優)
山縣明寛
岩城滉一
(男優)
橘大祐
仲村トオル
(男優)
仙堂俊雄
酒向芳
(男優)
板橋駿谷
(男優)
戸倉潤
原作
チョン・ビョンギル
(原案 韓国映画「殺人の告白」脚本・監督)
脚本
入江悠
音楽
横山克
製作
日本テレビ
(「22年目の告白 -私が殺人犯です-」製作委員会)
ROBOT
(「22年目の告白 -私が殺人犯です-」製作委員会)
ワーナー・ブラザース
(「22年目の告白 -私が殺人犯です-」製作委員会)
WOWOW
(「22年目の告白 -私が殺人犯です-」製作委員会)
ホリプロ
(「22年目の告白 -私が殺人犯です-」製作委員会)
読売テレビ
(「22年目の告白 -私が殺人犯です-」製作委員会)
電通
(「22年目の告白 -私が殺人犯です-」製作委員会)
講談社
(「22年目の告白 -私が殺人犯です-」製作委員会)
企画
ROBOT
日本テレビ
(製作幹事・共同企画)
制作
ROBOT
(制作プロダクション)
配給
ワーナー・ブラザース
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💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
3.
ネタバレ
冒頭の記者会見からサイン会あたりまでの部分で一気に
引き込まれ、一体この話をどう収束させるのか期待しまし
たが、終盤にかけていつもながらの過剰演出で、終わり方
もなんとなく予期するものでした。
警察も簡単に犯人もその襲撃者もみな取り逃がす醜態ぶり
も相変わらずのパターン。
そもそも殺人事件が22年前という設定は、殺人の公訴時効
廃止により避けられないものであったとはいえ、登場人物
がみな若すぎるという違和感を生んでしまって、せめて10年
ぐらいであればもっとリアリティがあったと思います。
それにしても犯人は不死身ですね。あれほど腹を思いっきり
刺されて止血もされずに助かったのですから、最後の一撃でも
死なずにピンピンしていたのでは、などと冷めた見方をして
しまいました。
【
キムリン
】
さん
[地上波(邦画)]
6点
(2018-06-12 08:41:59)
👍 2
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
物語中盤で大ネタの種明かしあり。ただし、タイミングが早いので充分な“溜め”が得られずカタルシスが不足しています。これは二の矢を用意しているため、仕方がない部分はあるものの、ギリギリまで引っ張って最後に畳み掛けるスタイルでも良かった気がします(それくらい最初の仕掛けが物語上の肝)。それにしても、犯人に自殺願望があるのは困ったものです。刺し違えても構わないという復讐者側の覚悟の価値が失われます。ただしそれでもなお、仇をただ生かしておくという結論には逆立ちしても至らないので(死刑にはなりそうもないので)、私だったら完全犯罪による復讐を計画します(それも、あっさり殺すのではなく、生地獄を味わってもらいましょう)。でも収監されてしまっては無理な話。あの方法しか復讐の術がなかったヤクザの息子には同情します。藤原竜也さんは、こういう役にはうってつけ。憎悪のドラマに濃い味の演技はよく合います。伊藤英明さん迫真の“泣き”も素晴らしかったです。ちなみに、オリジナルの韓国映画は鑑賞済であることをすっかり忘れておりましたが、本サイトの自身の投稿を見直しておぼろげながら記憶が甦ってきました。オリジナルで私が抱いた不満は本作では解消されているようですが、その分アクも抜けていたような。このあたりは好みもありましょうが、やはりコト復讐映画というカテゴリーで韓国映画の右に出るのは至難の業という気がします。
【
目隠シスト
】
さん
[地上波(邦画)]
6点
(2018-06-10 16:16:38)
👍 1
🔄 処理中...
1.矢継ぎ早に繰り出されるあの手この手のサプライズで観客を飽きさせずグイグイ引っ張ってくる。
犯人が何故あんなにもてはやされるのかという疑問も藤原竜也のビジュアルによってそれほど不自然さを感じさせない説得力を有していた。
ただしそんな面白さも映画の中盤までで、そこから一気に興醒めとなる。さすがにあのオチは荒唐無稽と言わざるを得ない。もちろん、それを承知で所詮商業映画だと割り切ってしまえば退屈しないし勧められなくもない。
【
ヴレア
】
さん
[映画館(邦画)]
6点
(2017-06-13 15:19:59)
👍 1
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
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★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
48人
平均点数
6.25点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
2.08%
5
12
25.00%
6
13
27.08%
7
18
37.50%
8
4
8.33%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
7.00点
Review1人
2
ストーリー評価
6.66点
Review3人
3
鑑賞後の後味
5.66点
Review3人
4
音楽評価
5.50点
Review2人
5
感泣評価
4.00点
Review1人
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