映画『20センチュリー・ウーマン』の口コミ・レビュー
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20センチュリー・ウーマンの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
20センチュリー・ウーマン
[トゥエンティセンチュリーウーマン]
20th Century Women
2016年
【
米
】
上映時間:119分
平均点:6.79 /
10
点
(Review 19人)
(点数分布表示)
公開開始日(2017-06-03)
(
ドラマ
・
コメディ
)
新規登録(2017-05-26)【
にゃお♪
】さん
タイトル情報更新(2025-05-23)【
タコ太(ぺいぺい)
】さん
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監督
マイク・ミルズ〔1966年生・監督〕
キャスト
アネット・ベニング
(女優)
ドロシア
エル・ファニング
(女優)
ジュリー・ハムリン
グレタ・ガーウィグ
(女優)
アビー
ビリー・クラダップ
(男優)
ウィリアム
アリソン・エリオット〔1970年生〕
(女優)
ジュリーの母 ハムリン夫人
脚本
マイク・ミルズ〔1966年生・監督〕
製作
A24
配給
ロングライド
編集
レスリー・ジョーンズ〔編集〕
その他
スパイク・ジョーンズ
(サンクス)
ミランダ・ジュライ
(サンクス)
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
4.ちょっと笑えて、ちょっとエロくて、共感できるし、そうじゃないだろと反発したくなる時もある、そんな映画でした。全然予備知識なしで見ましたが、とても楽しめました。押しつけがましくなく、かといって自由奔放過ぎない、そんな時代を感じられます。現在では当たり前なことが当たり前じゃない時代を楽しめます。
【
shoukan
】
さん
[映画館(字幕)]
7点
(2017-07-28 22:12:32)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
誰もが新しい生き方を模索することを強制されていた時代、と言えばいいのか。
先進的なところもありつつ、でもやっぱり保守的な部分を捨てきれない。
そんなフワフワした母親の生き方は、それだけで彼の人生の指針になったのかもしれない。
酔ったアビーのジェイミーへの助言は、至言だね。
【
roadster316
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2018-09-03 23:03:04)
👍 1
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
2000年代にこういう映画が作られるのも面白い。70年代のあるアメリカ市井を理解する一助になった。きっと監督が自分の体験をフィルムに焼き付けたかったのだろう。非常に丁寧な脚本だと思う。離婚率が70年代から今の日本以上だったアメリカ人にとって親というものは非常にとらえにくいものだったのかも。ひとり親であっても変に構えず単純に子供に対して愛情を注いであげれば(特に時間と手間をかける)思想が偏っていてもまっすぐに育つのだろうなという思いを強くした。コミューンやウーマンリブが猖獗を極めたアメリカで特に周囲にそれがモロあった家庭に育ち思春期を迎えた若者にとってはなかなかしんどい環境だろうなと同情もする。最初から中盤までは確かに盛り上がりに欠けたが、最後にドラマを持ってきて、一挙に未来からの回想でエンディングを迎えるありきたりの演出ではあったが、結果としてテンポ配分は良かったと思う。当時の米国のパンクムーブメントにマッチョ/軟弱のカテゴリーがあり、トーキング・ヘッズが軟弱一派にされるというのもトリビアで面白かった。
【
エリア加算
】
さん
[地上波(字幕)]
7点
(2020-09-21 22:13:49)
👍 1
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
それぞれみんな色んな事情があって、色んな価値観や好みがあって、時代もどんどん変わっていく。でも親子の愛は変わってはならないもの。そして価値観や好みの違いも一旦受け入れて、うん、何かいいかもってなったら、ちょっとハッピーじゃないですか。
登場人物は主に5人。母と息子と2人の女子とおっさん。男2人はまあ置いといて。メインは女たちです。原題は複数形なので。母は子離れできない重たい女でもあるけど、それを自分で分かってて、普遍的なものと変化していくものを自然に選別できる、知性と柔軟性のある女性。なかなか複雑で素敵な人物です。他2人の女性もそれぞれ自分を持った強い女性なんだけど、みんな互いに優しい。そこが良い。息子は幸せもんだ。
【
ちゃか
】
さん
[インターネット(字幕)]
7点
(2024-04-10 17:48:31)
👍 1
🔄 処理中...
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
19人
平均点数
6.79点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
5.26%
4
1
5.26%
5
2
10.53%
6
3
15.79%
7
4
21.05%
8
6
31.58%
9
2
10.53%
10
0
0.00%
【アカデミー賞 情報】
2016年 89回
脚本賞
マイク・ミルズ〔1966年生・監督〕
候補(ノミネート)
【ゴールデングローブ賞 情報】
2016年 74回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門)
候補(ノミネート)
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)
アネット・ベニング
候補(ノミネート)
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