映画『シャンハイ・ヌーン』の口コミ・レビュー(2ページ目)
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作品情報 シ行
シャンハイ・ヌーンの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
シャンハイ・ヌーン
[シャンハイヌーン]
Shanghai Noon
2000年
【
米
】
上映時間:110分
平均点:5.21 /
10
点
(Review 68人)
(点数分布表示)
公開開始日(2000-08-05)
(
アクション
・
コメディ
・
ウエスタン
・
シリーズもの
)
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タイトル情報更新(2024-04-07)【
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監督
トム・デイ
演出
ジャッキー・チェン
(武術指導)
ユン・ピョウ
(武術指導)
キャスト
ジャッキー・チェン
(男優)
チョン・ウェン
オーウェン・ウィルソン
(男優)
ロイ・オバノン
ルーシー・リュー
(女優)
ペペ姫
ユー・ロングァン
(男優)
ザンダー・バークレイ
(男優)
ネイサン
ヘンリー・オー
(男優)
ユン・ピョウ
(男優)
(ノンクレジット)
ウォルトン・ゴギンズ
(男優)
声
石丸博也
チョン・ウェン(日本語吹き替え版【ソフト/テレビ朝日】)
森川智之
ロイ・オバノン(日本語吹き替え版【ソフト】)
杉本ゆう
(日本語吹き替え版【ソフト】)
菅原正志
ロー・ファン(日本語吹き替え版【ソフト】)
廣田行生
連邦保安官(日本語吹き替え版【ソフト】)
小森創介
(日本語吹き替え版【ソフト】)
沢木郁也
(日本語吹き替え版【ソフト】)
飛田展男
(日本語吹き替え版【ソフト】)
古田信幸
(日本語吹き替え版【ソフト】)/バスケス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐藤ゆうこ
(日本語吹き替え版【ソフト】)
堀内賢雄
ロイ・オバノン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
朴璐美
ぺぺ姫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠
ロー・ファン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池田勝
連邦保安官(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
岩崎ひろし
ウォラス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
雨蘭咲木子
娼婦フィフィ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石森達幸
チョンの叔父(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
麦人
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中多和宏
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
滝沢ロコ
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小形満
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中博史
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
浅野まゆみ
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
白熊寛嗣
(日本語吹き替え版)
大滝寛
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本
アルフレッド・ガフ
マイルズ・ミラー
音楽
ランディ・エデルマン
挿入曲
エアロスミス
"Back In The Saddle"
撮影
ダン・ミンデル
製作
ゲイリー・バーバー
ロジャー・バーンバウム
ジョナサン・グリックマン
製作総指揮
ジャッキー・チェン
ソロン・ソー
ウィリー・チャン
制作
東北新社
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
配給
東宝東和
編集
リチャード・チュウ
ビリー・ウェバー
(追加編集)
録音
デヴィッド・カーン〔録音・編集〕
(サウンド編集)
ポニーキャニオン
調整(日本語吹き替え版【ソフト】)
字幕翻訳
菊地浩司
スタント
ジャッキー・チェン
(ノンクレジット)
ユン・ピョウ
(ノンクレジット)
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💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
1.相当久しぶりにジャッキー・チェンの主演アクション映画を観た。
2001年に「アクシデンタル・スパイ」を映画館に観に行って以来、新作旧作関わらず彼の映画を観ていなかったことに気づく。
実に10年以上も“ジャッキー離れ”してしまっていたことになる。
言わずもがな、ジャッキー・チェンはカンフースターの代名詞で、自分の世代的にはその存在性はブルース・リーを凌ぐ。
スター俳優としての絶頂期だった90年代は、自分が映画をコンスタントに見始めた時期とも重なり、そのほとんどを観て、幸福な映画体験のアイコンとして刻み込まれた。
時は流れ2000年代に入り、至極当然なこととして、希代のアクションスターにも確かな“衰え”が見え始めると共に、距離を置くようになってしまった。
それは、愛すべきスーパースターが「劣化」していく様を見たくないという、独善的なファン心理故のことだったのかもしれない。
そのスーパースターが最新作でついにアクション映画の第一線から身を引くという。
そこで、“離れ”ていた期間の作品の幾つかをちゃんと観ておこうと思い、今作の鑑賞に至った。
当然ながら、繰り広げられるアクションに往年のキレと勢いは無くなってきていた。
ハリウッドに活動の拠点を移したことにより、香港映画特有の味わいが無くなってしまったことも否めない。
しかし、活躍のフィールドを広げ、それまでに成し得なかったパフォーマンスの可能性を広げようという心意気はひしひしと感じる。
トップランナーであればあるほど、常に新しい挑戦をし続けなければならないというのは、どの世界においても共通する。
ジャッキー・チェンの俳優人生は、まさにそのことを証明し続けた結果と言って間違いない。
と、感傷的で理屈っぽいことを延々と綴る以前に、「やっぱりジャッキー・チェンの映画は楽しい」ということを再確認できたという事実、それが最も重要なことだと思う。
【
鉄腕麗人
】
さん
[インターネット(字幕)]
6点
(2013-04-21 21:05:19)
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【点数情報】
Review人数
68人
平均点数
5.21点
0
1
1.47%
1
2
2.94%
2
3
4.41%
3
5
7.35%
4
8
11.76%
5
14
20.59%
6
21
30.88%
7
11
16.18%
8
2
2.94%
9
0
0.00%
10
1
1.47%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.00点
Review1人
2
ストーリー評価
4.66点
Review3人
3
鑑賞後の後味
6.00点
Review2人
4
音楽評価
3.00点
Review2人
5
感泣評価
4.33点
Review3人
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