映画『メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス<OV>』の口コミ・レビュー
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メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス<OV>の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス<OV>
[メガシャークバーサスジャイアントオクトパス]
(メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス 巨大生物頂上決戦!)
Mega Shark vs. Giant Octopus
2009年
【
米
】
上映時間:89分
平均点:2.67 /
10
点
(Review 3人)
(点数分布表示)
(
アクション
・
SF
・
シリーズもの
・
モンスター映画
)
新規登録(2017-12-31)【
たろさ
】さん
タイトル情報更新(2025-02-10)【
M・R・サイケデリコン
】さん
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監督
ジャック・ペレス
キャスト
デボラ・ギブソン
(女優)
エマ・マクニール
ショーン・ローラー
(男優)
ラマー・サンダース
ロレンツォ・ラマス
(男優)
アラン・バクスター
ジャック・ペレス
(男優)
(ノンクレジット)
声
岡寛恵
エマ・マクニール(日本語吹き替え版)
仲野裕
ラマー・サンダース(日本語吹き替え版)
志村知幸
アラン・バクスター(日本語吹き替え版)
落合弘治
シマダ(日本語吹き替え版)
三上哲[声優]
(日本語吹き替え版)
音楽
クリス・ライデンハウア[音楽]
撮影
アレクサンダー・イェレン
製作
デヴィッド・マイケル・ラット
ポール・ベイルズ[製作]
(製作補)
アサイラム
製作総指揮
デヴィッド・リマゥイー
配給
アルバトロス・フィルム
特撮
デヴィッド・ジョーンズ[特撮]
(視覚効果スーパーバイザー)
スコット・ホイーラー[特撮]
(視覚効果プロデューサー)
動物
鮫
あらすじ
アラスカ沖で海底探査中の潜水艇の目の前に、氷壁を破って古の巨大生物が蘇る。絶滅したはずのメガロドン(サメ)と巨大タコだ。目を疑うばかりの大きさに、はじめは気のせいで済ませた博士だったが、2匹の怪物の存在は人類を脅かすものとなっていく。
【
目隠シスト
】さん(2020-06-04)
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💬口コミ一覧(3点検索)
[全部]
1.
ネタバレ
私の投稿鑑賞環境は、ここ最近『インターネット』で埋め尽くされています。これは某『〇マゾン〇ライムビデオ』のこと。悪魔のサブスクに手を染めた経緯は『キャッツアイ(実写版)』の感想(https://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=1548)で報告しておりますので、ドキュメンタリーとして(嘘)お読み頂ければ幸いですが、本作は完全にバカ映画狙いで鑑賞しました。『メガシャークVSグレートタイタン』のサムネイルに釣られ、どうせなら1作目からと思い本作を選んだ次第。“旅客機襲撃”の例を取っても、本作がバカ映画であることは疑う余地がありません。間違いなく狙ったバカ映画。しかしバカ映画であってもコメディではないので、基本笑いはありません。ここに非コメディ系バカ映画のジレンマがあると考えます。笑わせるのではなく笑われる。コメディなら恥とされる概念も、バカ映画では正義です。おそらくこの域に達している一流のバカ映画は私が知る限り『死霊の盆踊り』と『シベリア超特急』くらい。テクニック、運、そしてパッション。全ての要素が合わさって、初めて一流のバカ映画が誕生すると考えます。本作の場合、ポイントはメインエベントの大サメVS大タコの一戦にありました。試合巧者でもないくせにグラウンド(オーシャンか?)の展開に終始する試合展開は、玄人を気取る素人ファンには受けても(酷)、本物を知るファンの目は誤魔化せません(呆)。太古の深海生物同士だから塩加減が濃いのだ!では済まされないしょっぱい試合、いやタコだから泥ならぬ墨試合に辟易しました。両者リングアウトで許されたのは、昭和の時代までと知るべきでしょう。88分と短尺ながら、後半1時間は起きているのが非常に辛かったです。これは普段よりキツ目の肉体労働した日の深夜鑑賞、ベッドで横になりながらというシチュエーションだけでは説明がつかない事態と考えます。残念ながら本作は1流になりきれないバカ映画でありました。
【
目隠シスト
】
さん
[インターネット(字幕)]
3点
(2020-07-20 18:53:35)
😂 1
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マーク説明
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:2日以内に更新
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【点数情報】
Review人数
3人
平均点数
2.67点
0
0
0.00%
1
1
33.33%
2
0
0.00%
3
1
33.33%
4
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5
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6
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7
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8
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9
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10
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