映画『クローバーフィールド・パラドックス』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 ク行
クローバーフィールド・パラドックスの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
クローバーフィールド・パラドックス
[クローバーフィールドパラドックス]
The Cloverfield Paradox
2018年
【
米
】
上映時間:102分
平均点:5.44 /
10
点
(Review 9人)
(点数分布表示)
(
ホラー
・
SF
・
シリーズもの
・
ミステリー
)
新規登録(2018-02-11)【
ザ・チャンバラ
】さん
タイトル情報更新(2025-02-20)【
M・R・サイケデリコン
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
ジュリアス・オナー
キャスト
ググ・ンバータ=ロー
(女優)
ハミルトン
デヴィッド・オイェロウォ
(男優)
キール
ダニエル・ブリュール
(男優)
シュミット
ジョン・オーティス
(男優)
モンク
クリス・オダウド
(男優)
マンディ
チャン・ツィイー
(女優)
タム
エリザベス・デビッキ
(女優)
ジェンセン
ドナル・ローグ
(男優)
マーク・スタンブラー
声
ケン・オリン
ラジオの声
サイモン・ペッグ
ラジオの声
グレッグ・グランバーグ
ジョー
中村千絵
ハミルトン(日本語吹き替え版)
楠大典
キール(日本語吹き替え版)
内田夕夜
シュミット(日本語吹き替え版)
後藤敦
モンク(日本語吹き替え版)
桐本拓哉
マンディ(日本語吹き替え版)
弓場沙織
タム(日本語吹き替え版)
小松由佳
ジェンセン(日本語吹き替え版)
小松史法
マイケル(日本語吹き替え版)
脚本
ダグ・ユング
撮影
ダン・ミンデル
製作
J・J・エイブラムス
リック・カーター
(製作補)
製作総指揮
ブライアン・バーク〔製作〕
ドリュー・ゴダード
マット・リーヴス
特撮
ILM/Industrial Light & Magic
(視覚効果)
衣装
コリーン・アトウッド
編集
アラン・バウムガーテン
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
いいね順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
2.
ネタバレ
冒頭、主役の女性と夫との会話で始まり、よーやく宇宙に行ったと思ったら、また、そこから地上通信で主役の女性と夫との会話。いや、もう、その絡みはさっき観たから、関係性とか十分理解してるから、はよ次いけやーって、のっけからちょいイラッとしてしまいました。ダメな映画は、しょっぱなから引き延ばし工作にかかるんで、こっちの期待度は一気に冷めて、この映画、ダメダメかもなーって思い観ていたら、本題に入ってっからは、壁の中に女性が埋まっていたり、なくなった手が勝手に動いてさまよったり、シュールな展開とホラー色で、わりと面白く楽しめました。真相とかは、海外ドラマとかのJ・J・エイブラムス、お得意のアレなんで、こーゆう設定好きやねーと、若干、アキレましたが、基本、オチを含め、こーゆう設定、嫌いじゃないです。
【
なにわ君
】
さん
[インターネット(吹替)]
7点
(2018-10-25 04:24:50)
🔄 処理中...
《改行表示》
1.
ネタバレ
再開したばかりのNetflixを開くと、「クローバーフィールド」の文字が。なんとシリーズ最新作がWeb限定公開とは。自分がそれを観られる状態にあることを喜びつつも、益々このサービスから離れられなくなるなと少々複雑な思いも巡る。
と、一瞬のうちに思うくらいには、このシリーズのファンだ。
何と言っても2008年の第一作「クローバーフィールド/HAKAISHA」が最高だった。“企画”先行の作品であったことは否めないが、圧倒的なクオリティで「怪獣映画」を文字通りの“別視点”で描ききった大傑作だと思っている。
そして、2016年に満を持して公開された「続編」というよりも、「番外編」に近い第二作は、僕達にファンに植え付けられた「怪獣映画」という概念を笑ってしまうほどの豪胆さで打ち消し、“戸惑い”必至のトンデモB級映画(かろうじて褒めている)に仕上げ、このシリーズの特異な在り方を示してみせたと思う。
そんなわけで、この第三作も、良い意味でも悪い意味でも「想定外」の映画世界を見せてくることは間違いない。
「クローバーフィールド」と銘打っておきながら、宇宙に飛び出して一体何を描くのかと思いきや、なんとこんなに機知に富んだSF的発想で、そもそもの“事の発端”めいたものを映し出してくるとは。
強引過ぎる「多言宇宙論」を持ち出してきて、平行世界が織りなす混乱と悲劇を描き出したストーリーテリングは、決して巧い語り口ではないけれど、「F先生」仕込みのパラレルワールドもの大好き世代には堪らない展開だった。
ストーリーライン自体が破綻しているわけではないので、もう少し巧い脚本が仕上がっていれば、純然たるSF映画の傑作になり得たとも思える。
企画として、崇高な映画を作ろうなんて端から考えていないはずなので、前作とはまた全く違うベクトルでのトンデモB級ぶりを展開しつつ、ラストの大オチを“ネット視聴者”に見せつけられたことで、J・J・エイブラムスをはじめとする製作陣は大満足なのだろう。
なんかチャン・ツィイーみたいな中国人がキャスティングされているなあと思っていたら、チャン・ツィイーだった。
アジアの宝石も歳をとったなあと思ったが、最期の“凍結”ぶりはなかなか印象的で良かった。
(恐らくは中国市場向けに、彼女の台詞が全編中国語だったのには、違和感を覚えたけれど)
さあ次はどんな「奇策」を見せてくるのか。こういう期待の仕方も映画シリーズとして独特でアリだと思う。
【
鉄腕麗人
】
さん
[インターネット(字幕)]
7点
(2018-03-15 09:24:06)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
9人
平均点数
5.44点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
11.11%
4
0
0.00%
5
4
44.44%
6
2
22.22%
7
2
22.22%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
5.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
5.00点
Review1人
4
音楽評価
Review0人
5
感泣評価
Review0人
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について