映画『メイズ・ランナー 最期の迷宮』の口コミ・レビュー
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メイズ・ランナー 最期の迷宮の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
メイズ・ランナー 最期の迷宮
[メイズランナーサイゴノメイキュウ]
Maze Runner: The Death Cure
2018年
【
米
】
上映時間:142分
平均点:5.56 /
10
点
(Review 16人)
(点数分布表示)
公開開始日(2018-06-15)
(
アクション
・
サスペンス
・
SF
・
アドベンチャー
・
シリーズもの
・
小説の映画化
)
新規登録(2018-06-10)【
にゃお♪
】さん
タイトル情報更新(2023-07-02)【
イニシャルK
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監督
ウェス・ボール
キャスト
ディラン・オブライエン〔男優・1991年生〕
(男優)
トーマス
カヤ・スコデラーリオ
(女優)
テレサ
トーマス・ブローディ・サングスター
(男優)
ニュート
ジャンカルロ・エスポジート
(男優)
ホルヘ
ローサ・サラザール
(女優)
ブレンダ
ナタリー・エマニュエル
(女優)
ハリエット
ウィル・ポールター〔男優〕
(男優)
ギャリー
パトリシア・クラークソン
(女優)
エヴァ・ペイジ
エイダン・ギレン
(男優)
ジャンソン
バリー・ペッパー
(男優)
ヴィンス
声
畠中祐
トーマス(日本語吹き替え版)
能登麻美子
テレサ(日本語吹き替え版)
山下大輝
ニュート(日本語吹き替え版)
堀内賢雄
ホルヘ(日本語吹き替え版)
潘めぐみ
ブレンダ(日本語吹き替え版)
榊原良子
エヴァ・ペイジ(日本語吹き替え版)
撮影
ギュラ・パドス
配給
20世紀フォックス
美術
ダニエル・T・ドランス
(プロダクション・デザイン)
衣装
サーニャ・ミルコヴィック・ヘイズ
(衣装デザイン)
編集
ポール・ハーブ
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💬口コミ一覧(5点検索)
[全部]
2.一作目はまだ世界の謎やドキドキハラハラ感があった。
二作目はメイズ(迷宮)関係なく一作めでは触れられてない世界観を描写。感染者等それなりに面白いところもあった。
三作目もメイズ関係ない。前作から時間空きすぎてもう見終わってたものと錯覚してた。
一応まとめの話で特にこれといって大きな展開もなくまとめに入って終わっている。
原作は日本で言うラノベみたいなもんだろうが映画ではなんでタイミング良くその場所で的なご都合展開すぎる。
三作見た感想としては少なくとも他人に薦められるレベルじゃないね。
【
ume0214
】
さん
[CS・衛星(吹替)]
5点
(2019-03-03 13:01:05)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
やっぱりゾンビ映画。
2の時点で分かってた事ではあるんだけど、3では更にゾンビ濃度が高まってるんですよね。
それも、ただ単に「ゾンビ好きに媚びる為にゾンビを出しました」って訳でもなく、その要素を劇中で活かし「主人公の親友ニュートがゾンビ化してしまい、殺してくれと訴えてくる」って展開になるんだから、お見事です。
物語としては本作が一番盛り上がるし、最終章に相応しい内容だったと思います。
冒頭から「走行中の列車を襲撃し、仲間を救出しようとする主人公達」って見せ場が用意されているのも、嬉しい限り。
他にも「高所からプールにダイブ」とか「バスをクレーンで釣り上げる」とか、要所要所で見せ場があるし、作り手の誠意を感じます。
これに関しては、単純に観ていて面白いっていうよりは(あぁ、ちゃんと観客を楽しませようとしてるんだな……)と思えてきて、安心させられるって類の長所ですね。
「そんなのは、娯楽映画として当たり前の事だ」って考える人もいるでしょうけど、それが出来ていない映画だって沢山ある訳だし、自分としては評価したいです。
そんな訳で、1→2→3と順当に成長してきた、シリーズ最高傑作と称えたい気持ちもあるんですが……
素直に褒めきれない部分も多かったりして、そこは残念。
まず、上述のニュートに関しても、3単体では「主人公の相棒であり、大切な親友」として描かれてるけど、1と2では全然そんな事は無くて「仲間その1」でしかなかった訳だから、ちょっと唐突なんですよね。
3で急に仲良くなったような形ではなく、1から親友として描いていたら、その劇的な死も更に盛り上がったはずなので、実に惜しい。
これに関しては「1のチャックに比べたら、3のニュートの方が退場のさせ方は上手くなってる」と褒める事も出来そうだし、判断が難しいです。
あとは「実は生きていたギャリー」って展開で、これはもう、申し訳無いけど失敗してると思います。
そりゃあギャリーのファンなら嬉しいかも知れないけど、どう考えても「死んだと思ってたキャラが、実は生きていた」というサプライズ展開やりたかっただけって感じであり、必然性も無いし、ギャリーという存在を活かしきれてもいないんですよね。
宿敵だった主人公のトーマスにも「頑張れ」と声かけたりして、いつのまにか普通に信頼出来る仲間みたいになってるし、劇的な和解イベントも無し。
ギャリーを串刺しにした張本人のミンホに対しても「誰にでも間違いはある」で済ませちゃうんだから、大いに拍子抜け。
これならギャリーではなく、本作から登場した新キャラって事にしても、充分成立したと思います。
他にも「ヒロインのテレサまで、ニュートのおまけみたいに死んじゃうのが可哀想」とか「結局、世界がウイルスから救われたかどうかも分からない」っていう曖昧さとか、欠点を論えばキリが無いんだけど……
「友達でいてくれて、ありがとう」という最後のニュートの手紙は、中々グッと来るものがあったし、三部作を完走して良かったと、そう思えましたね。
またトーマスやニュート達に会いたくなったら、1から3まで観返したくなる。
なんだかんだで愛着が湧いちゃう、憎めない友達のような映画でした。
【
ゆき
】
さん
[DVD(吹替)]
5点
(2023-11-28 18:55:38)
👍 2
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
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《新規》
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:2日以内に更新
《更新》
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【点数情報】
Review人数
16人
平均点数
5.56点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
6.25%
4
2
12.50%
5
2
12.50%
6
9
56.25%
7
2
12.50%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
6.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
6.00点
Review1人
4
音楽評価
Review0人
5
感泣評価
Review0人
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