映画『アントマン&ワスプ』の口コミ・レビュー
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アントマン&ワスプの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
アントマン&ワスプ
[アントマンアンドワスプ]
Ant-Man and the Wasp
2018年
【
米
】
上映時間:125分
平均点:6.90 /
10
点
(Review 30人)
(点数分布表示)
公開開始日(2018-08-31)
(
アクション
・
SF
・
コメディ
・
アドベンチャー
・
ファンタジー
・
シリーズもの
・
漫画の映画化
)
新規登録(2018-06-10)【
たろさ
】さん
タイトル情報更新(2025-05-12)【
イニシャルK
】さん
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監督
ペイトン・リード
演出
鍛治谷功
(日本語吹き替え版)
キャスト
ポール・ラッド
(男優)
スコット・ラング/アントマン
エヴァンジェリン・リリー
(女優)
ホープ・ヴァン・ダイン/ワスプ
マイケル・ダグラス
(男優)
ハンク・ピム
マイケル・ペーニャ
(男優)
ルイス
ウォルトン・ゴギンズ
(男優)
ソニー・バーチ
ハナ・ジョン=カーメン
(女優)
ゴースト/エイヴァ
ミシェル・ファイファー
(女優)
ジャネット・ヴァン・ダイン/ワスプ
ローレンス・フィッシュバーン
(男優)
ビル・フォスター/ゴライアス
T.I.
(男優)
デイヴ
ボビー・カナヴェイル
(男優)
ジム・パクストン
ランドール・パーク
(男優)
ジミー・ウー
ジュディ・グリア
(女優)
マギー
アビー・ライダー・フォートソン
(女優)
キャシー
デヴィッド・ダストマルチャン
(男優)
カート
スタン・リー
(男優)
車を小さくされてしまった男
声
木内秀信
スコット・ラング/アントマン(日本語吹き替え版)
内田有紀
ホープ・ヴァン・ダイン/ワスプ(日本語吹き替え版)
御友公喜
ハンク・ピム(日本語吹き替え版)
小杉竜一
ルイス(日本語吹き替え版)
関智一
ソニー・バーチ(日本語吹き替え版)
高島雅羅
ジャネット・ヴァン・ダイン/ワスプ(日本語吹き替え版)
壤晴彦
ビル・フォスター/ゴライアス(日本語吹き替え版)
山崎美貴
マギー(日本語吹き替え版)
伊藤健太郎【声優】
デイブ(日本語吹き替え版)
宮川大輔
ジミー・ウー(日本語吹き替え版)
田中理恵〔声優〕
ゴースト/エイヴァ(日本語吹き替え版)
森宮隆
スタルツ(日本語吹き替え版)
金光宣明
エライアス・スター(日本語吹き替え版)
恒松あゆみ
キャサリン・スター(日本語吹き替え版)
ボルケーノ太田
アニトロヴ(日本語吹き替え版)
原作
スタン・リー
ジャック・カービー
脚本
クリス・マッケナ
エリック・ソマーズ
ポール・ラッド
音楽
クリストフ・ベック
デイヴ・ジョーダン
(音楽監修)
撮影
ダンテ・スピノッティ
製作
ケヴィン・ファイギ
マーベル・スタジオ
製作総指揮
ルイス・デスポジート
ヴィクトリア・アロンソ
チャールズ・ニューワース
スタン・リー
配給
ウォルト・ディズニー・ジャパン
美術
シェパード・フランケル
衣装
ルイーズ・フログリー
(衣装デザイン)
編集
ダン・レーベンタール
クレイグ・ウッド
字幕翻訳
林完治
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
2.前作「アントマン」は、「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」と「シビル・ウォー」の狭間で公開され、両作の色々な意味で“重い”作風に対して、一服の清涼剤となるような良い意味でライトで痛快無比な最高のヒーロー映画だった。
続編となる今作もその立ち位置は変わっていない。あの「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の重苦しい“悲劇”の直後のMCU作品として、“清涼剤”としての役割は前作以上に大きかったことだろう。
キャストとスタッフが概ね続投されていることもあり、映画のクオリティやテイストに大きな変化はなく、前作同様ヒーロー映画として十二分に楽しい作品に仕上がっていると思う。
ただし、前作ほどのフレッシュさは流石に薄れている。
美しく強い“ワスプ”は魅力的で、表題に割って入ってくるのも納得だけれど、アントマンとのパートナーとしての関係性自体は、前作時点で既に築かれていたものなので、安心感はあるものの特段目新しさは無かった。
アントマンの“巨大化”のくだりも、「シビル・ウォー」で“ネタ見せ”してしまっているのでインパクトに欠けていた。
ストーリーの肝である量子世界への突入についても、既に前作で帰還に成功しているわけだから、新たな緊迫感を生むには至っていないと思う。
それでも前作同様の娯楽性を担保できているのは、やはり登場するキャラクターとそれを演じるキャスト陣が魅力的だからだろう。
アントマンことスコット・ラングを演じるポール・ラッドをはじめ、ワスプ役のエヴァンジェリン・リリー、ハンク・ピム博士役のマイケル・ダグラス、そしてなんと言っても悪友ルイス役のマイケル・ペーニャらのパフォーマンスが安定している。そんなレギュラーメンバーたちの掛け合いを見ているだけで楽しい。
またスコットの娘ちゃんは健気で可愛いし、普通の映画だったら憎まれ役になりがちの娘の“継父”すらも端役ながら最高なキャラクター性を見せてくており、ほっこりさせてくれる。
というわけで結果的には、前回と同じく“清涼剤”の役割をしっかりと果たしてくれていることは間違いない。
が、「覚悟」はしていたけれど、MCUにおいて痛快無比なこの作品においても、あの無慈悲な“チリ”を舞わせるとは……何とも容赦ない。
でもね、アベンジャーズの超人オールスター勢の中で、スパイダーマンでも、ブラックパンサーでも、ドクター・ストレンジでもなく、スコット・ラングという「小物」が生残されたことは、きっと“大きな”意味を持つと期待せずにはいられないよね。
【
鉄腕麗人
】
さん
[インターネット(字幕)]
7点
(2019-03-21 18:27:49)
👍 2
🔄 処理中...
1.敵役が弱いが、ストーリーは面白い。ワスプが良い。
【
にけ
】
さん
[映画館(字幕)]
7点
(2019-01-14 11:13:12)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
30人
平均点数
6.90点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
3.33%
5
3
10.00%
6
8
26.67%
7
9
30.00%
8
6
20.00%
9
1
3.33%
10
2
6.67%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.00点
Review1人
2
ストーリー評価
6.00点
Review2人
3
鑑賞後の後味
6.00点
Review2人
4
音楽評価
6.00点
Review1人
5
感泣評価
7.00点
Review1人
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