映画『ペンギン・ハイウェイ』のいいねされた口コミ・レビュー
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ペンギン・ハイウェイの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
ペンギン・ハイウェイ
[ペンギンハイウェイ]
Penguin Highway
2018年
【
日
】
上映時間:119分
平均点:6.57 /
10
点
(Review 21人)
(点数分布表示)
公開開始日(2018-08-17)
(
ドラマ
・
SF
・
ファンタジー
・
アニメ
・
動物もの
・
小説の映画化
)
新規登録(2018-08-03)【
にゃお♪
】さん
タイトル情報更新(2025-01-12)【
イニシャルK
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監督
石田祐康
演出
亀井幹太
新井陽次郎
声
北香那
アオヤマ君
蒼井優
お姉さん
釘宮理恵
ウチダ君
潘めぐみ
ハマモトさん
能登麻美子
アオヤマ君のお母さん
西島秀俊
アオヤマ君のお父さん
竹中直人
ハマモトさんのお父さん
藤原夏海
マエダ君
和多田美咲
オカダさん
久野美咲
アオヤマ君の妹/ペンギン
原作
森見登美彦
「ペンギン・ハイウェイ」
脚本
上田誠
作詞
宇多田ヒカル
「Good Night」
作曲
宇多田ヒカル
「Good Night」
編曲
宇多田ヒカル
「Good Night」(ストリングスアレンジ)
主題歌
宇多田ヒカル
「Good Night」
製作
フジテレビ
(「ペンギン・ハイウェイ」製作委員会)
東宝
(「ペンギン・ハイウェイ」製作委員会)
KADOKAWA
(「ペンギン・ハイウェイ」製作委員会)
電通
(「ペンギン・ハイウェイ」製作委員会)
プロデューサー
松崎容子
(チーフプロデューサー)
制作
スタジオコロリド
配給
東宝
(東宝映像事業部)
作画
石田祐康
(絵コンテ)
新井陽次郎
(キャラクターデザイン)
録音
木村絵理子
(音響監督)
その他
佐藤順一
(クリエイティブアドバイザー)
あらすじ
「相対性理論」を読み、日々疑問に思った事をノートに記録して研究しているちょっと大人びた小学4年生のアオヤマ君は、ある日突然街に現れたペンギン達の謎を追う為、研究を始める。また、彼が通う歯医者のお姉さんとは仲良しであり、ある出来事をきっかけに一緒に協力して謎を解いて行く事になる。果たして海も無い街に何故突然ペンギンが現れたのか?少年達のひと夏の冒険が始まった!
【
ヴレア
】さん(2018-08-17)
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1.
ネタバレ
遅い夏に公開された、夏を舞台にした少年が主人公のファンタジーって事で去年の『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』を思い起こさせて、イヤな予感がしたのだけれども、似て非なるモノだったわ。
もう冒頭からリアリティは排除されて、これはファンタジーです、って宣言から展開してゆく物語は謎だらけ。その様々な不思議が難解な世界を創っているみたいにも思えるけど、でも、それはひとりの少年をめぐるひと夏の経験を彩る(大掛かりな)一要素に過ぎないんじゃないかな。
歳上の女性への憧れを通して(それが「おっぱい」って形に集約されるけど、そんなつもりはないと気取りつつ端々から嫌らしい視点が滲み出ていた『打ち上げ花火~』とは全く違っていて、「おっぱい」をきっちりキーにしてる状態ね)少年の成長を描いていて、彼が過ごした大切な、二度と戻らない夏が懐かしい思い出のようにじんわりしみじみ染みてきて。
そして、その先、少年にはまだ見ぬ世界への精一杯の探究心と無限の未来があって。
中盤にマイナスベクトルのエピソードを重ね過ぎて、もたついてしまうのは残念。スズキくん一味、ハマモトさんの父親、そして森を調べにやってくる大人達(『E.T.』の呪縛は今も続く)、それぞれが物語の流れを必要以上に阻害してしまっている印象で、もっとスッキリと流れていても良かったんじゃないかな。お姉さんがそこに密接に絡んでるワケではない以上はね。
でも、ダイナミズムとスピード感溢れる絵のクライマックスから、切ない夏の終わりに、ああ、いい映画を見た、ってカンジで。
アタシには遠い遠い日の思い出みたいな世界なのだけど、その大切な夏の日を描いた良きアニメ映画だったわね。
【
あにやん🌈
】
さん
[映画館(邦画)]
8点
(2018-08-19 17:12:12)
👍 2
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【点数情報】
Review人数
21人
平均点数
6.57点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
4.76%
4
2
9.52%
5
0
0.00%
6
7
33.33%
7
3
14.29%
8
8
38.10%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
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