映画『あの頃、君を追いかけた(2018)』の口コミ・レビュー
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あの頃、君を追いかけた(2018)の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
あの頃、君を追いかけた(2018)
[アノコロキミヲオイカケタ]
You Are the Apple of My Eye
2018年
【
日
】
上映時間:114分
平均点:6.57 /
10
点
(Review 7人)
(点数分布表示)
公開開始日(2018-10-05)
(
ドラマ
・
ラブストーリー
・
青春もの
・
学園もの
・
リメイク
・
アイドルもの
)
新規登録(2018-08-14)【
にゃお♪
】さん
タイトル情報更新(2025-02-10)【
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監督
長谷川康夫
秋元康
(スーパーバイザー)
キャスト
山田裕貴
(男優)
水島浩介
齋藤飛鳥
(女優)
早瀬真愛
松本穂香
(女優)
小松原詩子
佐久本宝
(男優)
大野陽平
中村育二
(男優)
原作
ギデンズ・コー
脚本
飯田健三郎
作詞
秋元康
「言えなかったこと」
撮影
柴主高秀
製作
木下グループ
(「あの頃、君を追いかけた」フィルムパートナーズ)
プロデューサー
渡部隆
配給
キノフィルムズ
美術
金田克美
編集
阿部亙英
照明
長田達也
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
3.
ネタバレ
青春映画としてすごく真面目なストーリー。
青春時代に苦い思いを残した勲章。(良い意味で。)
ナイスガイを演じる彼と 高嶺の花を演じた彼女にキャスティングに対する不満は一切残らない。
お互いに好き好き思い合ってても、彼のライフワークとなっている中国武術及び格闘技の世界に全く理解を示してくれないような彼女であるならば別れも必然。彼からしてみたら惜しい彼女を逃した実績残してしまった事にはなるが それが失敗でもあり正解でもあり、それが青春時代の勲章となるのであるわけだから、いたしかたがない事であるのだろう。
片や彼女側からしてみれば、別れの理由が明確であの素早い判断が的確で あれが正解であったとしかとても考えられない。
ただ、二人のその後は見せてくれなくてもよかった(特に後の彼女のウエディングシーンなど)
ただ、逆を言えば、彼女の結婚相手となるあの男の登場により成立した突拍子もなく笑える終わり方となったわけでありまして、その新郎に対して熱烈なキスをかましに行った浩介君には あっぱれだと思わされるとともに、ああまだまだ青春って続いてるんだなあと微笑ましくなるような だからそんな秀逸なラストシーンへと持っていけてたのかなあとか思えますので そこはそれでいたしかたがないのかなとも思えます。
しかし、最後に一言、齋藤飛鳥さんって途轍もない美人さんやな〜
これってひょっとしたら台湾人の方たちは嫉妬するんじゃなかろうでしょうか
ヒロインがあまりに美人過ぎじゃって 反則過ぎじゃって。
【
3737
】
さん
[DVD(邦画)]
7点
(2020-11-15 02:40:18)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
今の日本映画らしくない、よい違和感があり楽しめました。
私の大好物の「猟奇的な彼女」に似た、テンポとストーリー展開を感じさせてくれました。
台湾版も是非見てみたいと思います。
キャラクターの扱いも振る舞いも、どこか台湾・韓国風にも見えるたのは私だけでしょうか。
山田裕貴さんは、初見でしたが役作りの真面目さとひた向きさに、好感が持てました。
斉藤飛鳥さんのウエディング姿は、たいへん綺麗な大人の女性として描かれ、瞬間ですが印象に残りました。
学生時代の稚拙さとのアンバランス感が絶妙で、憑依型のすばらしい女優さんですね。
オープニングでウエディング姿だけでも見せても、味付けとして面白かったかもしれません。
「あの頃は、みんな自分が主人公で」とていう感じの、真面目でキュンとした青春映画でした。
自分のあの頃の甘酸っぱい思い出に、再度出会いたければ見てほしい映画です。
必ず、今の自分の中に、何か発見があるはずです。
【
シロツグ
】
さん
[インターネット(邦画)]
7点
(2020-12-07 02:52:12)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
不器用な恋愛映画。ひと言で言うならこれかな。まあ恋愛映画って大抵そうですが。しかしこの不器用っぷりはなかなか。。。天然で奔放に振る舞ってる姿を好きになってもらって、自分もその気になったものの意識すると逆に不自然になって結果彼女との距離が開いてしまう。挙句彼女に当たり散らして決定打となってしまう。
自分にも似たような経験があり、後になって悔やんでも悔やみきれないそんな思いはとても共感することができた。パラレルワールド、、、そんな世界について考えないでもないが、結局自分ではない別の誰かのいる世界まで気にしている余裕は私にはありません。
映画の半分以上は高校時代のエピソード。幼稚と馬鹿にされ軽蔑の対象だった異性と距離が縮まっていく様子は見ていてとても楽しめました。忘れた教科書をさりげなく貸してくれた時、朝や放課後にいつも前後の席で一緒に勉強していた時、背中に刺されたボールペンの跡、校内の盗難について先生に歯向かったクラスのみんな、すべてすべて良い思い出だった。この高校時代の描写が一番楽しめました。
ここからは失恋の流れになっていき、展開もトーンダウン。映画としてはそれはどうなんでしょう。どうやら違う映画のリメイクだとさっき検索して知りましたが元ネタは知りません。その影響もあるのかな。
浩介はあのままなら真愛と幸せになる道も確かにあったのかもしれない。でも真愛に知識を与えられ、変に賢くなってしまったが故にうまくいかなくなってしまったのかなと感じました。りんごはその象徴なのかなとか、考えすぎですかね。
【
TANTO
】
さん
[インターネット(邦画)]
7点
(2022-07-06 01:21:22)
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マーク説明
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《新規》
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★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
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【点数情報】
Review人数
7人
平均点数
6.57点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
14.29%
4
0
0.00%
5
0
0.00%
6
1
14.29%
7
3
42.86%
8
2
28.57%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
7.50点
Review2人
2
ストーリー評価
7.50点
Review2人
3
鑑賞後の後味
8.00点
Review2人
4
音楽評価
6.00点
Review2人
5
感泣評価
7.00点
Review2人
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