映画『ボヘミアン・ラプソディ』のいいねされた口コミ・レビュー(4ページ目)
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作品情報 ホ行
ボヘミアン・ラプソディの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ボヘミアン・ラプソディ
[ボヘミアンラプソディ]
Bohemian Rhapsody
2018年
【
米
】
上映時間:135分
平均点:7.40 /
10
点
(Review 131人)
(点数分布表示)
公開開始日(2018-11-09)
公開終了日(2019-04-17)
(
ドラマ
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実話もの
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音楽もの
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伝記もの
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同性愛もの
)
新規登録(2018-09-02)【
にゃお♪
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監督
ブライアン・シンガー
デクスター・フレッチャー〔1966年生〕
(ノンクレジット)
キャスト
ラミ・マレック
(男優)
フレディ・マーキュリー
グウィリム・リー
(男優)
ブライアン・メイ
ジョセフ・マッゼロ
(男優)
ジョン・ディーコン
ベン・ハーディ
(男優)
ロジャー・テイラー
ルーシー・ボーイントン
(女優)
メアリー・オースティン
アレン・リーチ
(男優)
ポール・プレンター
トム・ホランダー
(男優)
ジム・ビーチ
マイク・マイヤーズ
(男優)
レイ・フォースター
エイダン・ギレン
(男優)
ジョン・リード
声
飯島肇
ジョン・ディーコン(日本語吹き替え版)
野島裕史
ロジャー・テイラー(日本語吹き替え版)
咲野俊介
レイ・フォースター(日本語吹き替え版)
志村知幸
ジョン・リード(日本語吹き替え版)
花輪英司
ジム・ハットン(日本語吹き替え版)
佐々木優子
ジャー・バルサラ(日本語吹き替え版)
原作
ピーター・モーガン〔脚本〕
(原案)
音楽
ジョン・オットマン
挿入曲
クイーン
撮影
ニュートン・トーマス・サイジェル
製作総指揮
デクスター・フレッチャー〔1966年生〕
アーノン・ミルチャン
ジェーン・ローゼンタール
配給
20世紀フォックス
編集
ジョン・オットマン
録音
ポール・マッシー[録音]
あらすじ
ロック史を語る上で欠くことの出来ない伝説的バンド「クイーン」の栄光へと続く足跡が、リード・ヴォーカルだった故フレディ・マーキュリーの生き様を軸に描かれる感動の音楽映画。学生バンドが世界的なスターにまで一気に駆け上がる姿と、その陰にあったフレディたちメンバーの苦悩や煩悶が、忠実に再現された名曲の数々に彩られ語られていく。
【
タコ太(ぺいぺい)
】さん(2019-01-03)
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3.
ネタバレ
映画館で泣いてしまった。周りの人も泣いていた。どうやって再現したの?というくらい高いレベルで再現されていて(役者さんマジで似すぎで後で確認するまで本人が特殊メイクしたものかと思ってた)、またクイーンに対するリスペクトが終始感じられて良かった。クイーンは高校以来あまり聴いていなかったけど、その素晴らしさを思い出させてくれたことに感謝したい。今やAIDSは死なない病気になったので、フレディがもし生きてたらな~なんて考えながらこのレビューを書きました。
【
なす
】
さん
[映画館(字幕)]
9点
(2018-11-11 17:38:21)
👍 1
🔄 処理中...
《改行表示》
2.良かった!
先行公開を見たのがこの「ボヘミアンラプソディー」が初めて。
頻繁に映画館に足を運ばないタイプだがエンドロールで客が殆ど立たない映画は初めて経験した!
アルバムは時系列メチャクチャで聞いてきたのだが、今回の映画でスッキリした!
俳優がメンバー達にクリソツなので最初からグイグイ引き込まれた!
クイゥーンのファンなら、いやQueenの曲が好きなら是非映画館の大音量で観て欲しい、もとい聴いて欲しい!!
【
happy_pink
】
さん
[映画館(字幕)]
9点
(2018-11-09 21:50:48)
👍 1
🔄 処理中...
《改行表示》
1.
ネタバレ
はっきり言って、Queenのファン限定の映画かもしれませんが、彼らの音楽を愛する者として大満足の作品でした。
一番レビューの方と同じく、オープニングの本作オリジナルの"20th century FOX"からテンションがアガること確実です。
フレディと、3人。この構図は予想通りだったのですが、テイラー、メイ、ディーコンの3人の個性もバランス良く、とてもよく出ていたと思う。
表情、ステージ上での所作、楽器を構える姿、演奏する姿等、よくここまでQueenを研究したと思う。
4人とも、特に後期は本当によく似ていたし、見事に皆がメンバーそれぞれになりきっていました。
ラストのLIVE AID以外は、じっくりQUEENの音楽を聞かせるとい趣向ではないですが、そのLIVE AIDのステージを再現したラストは圧巻。
LIVE AID直前のバンドは解散寸前の状態にあったというのはよく知られた話ですが、そのいきさつも描かれています。
しかしLIVE AID直前にフレディからメンバーに語られた衝撃の告白。その内容は言うまでもないですが・・・。
そして様々な思いでウェンブリーのステージで躍動するフレディの姿を見つめる人々の思いも重なり、感動的なものとなっています。
4人の動きだけでなくクルーの動きに至るまでかなり忠実に再現されており、
ウェンブリーを埋め尽くしたファンと一体になった当日のステージの再現は見事でした。
控室でいよいよ自分たちの出番が次にやってきた。ステージから聞こえてくるのはダイアー・ストレイツの〝Sultans of Swing″。
こんな細かいこだわりに思わずニヤリとさせられました。
ステージで躍動するフレディを見つめるメンバーの表情もまた印象的。
家に帰ってから、LIVE AIDのDVDを見てみた。なるほどと思える雰囲気があった。何度も見たDVDですが、目に涙があふれたのは初めてだった。
【
とらや
】
さん
[映画館(字幕)]
9点
(2018-11-09 17:47:31)
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【点数情報】
Review人数
131人
平均点数
7.40点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
0.76%
3
2
1.53%
4
2
1.53%
5
8
6.11%
6
24
18.32%
7
32
24.43%
8
22
16.79%
9
31
23.66%
10
9
6.87%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
7.54点
Review11人
2
ストーリー評価
5.73点
Review15人
3
鑑賞後の後味
8.06点
Review15人
4
音楽評価
9.65点
Review20人
5
感泣評価
7.72点
Review11人
【アカデミー賞 情報】
2018年 91回
作品賞
候補(ノミネート)
主演男優賞
ラミ・マレック
受賞
音響効果賞
受賞
編集賞
ジョン・オットマン
受賞
録音賞
ポール・マッシー[録音]
受賞
【ゴールデングローブ賞 情報】
2018年 76回
作品賞(ドラマ部門)
受賞
主演男優賞(ドラマ部門)
ラミ・マレック
受賞
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