映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の口コミ・レビュー
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
[ファンタスティックビーストトクロイマホウツカイノタンジョウ]
Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald
2018年
【
米
・
英
】
上映時間:134分
平均点:5.21 /
10
点
(Review 24人)
(点数分布表示)
公開開始日(2018-11-23)
(
アクション
・
アドベンチャー
・
ファンタジー
・
シリーズもの
・
小説の映画化
)
新規登録(2018-09-25)【
にゃお♪
】さん
タイトル情報更新(2025-05-27)【
イニシャルK
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監督
デヴィッド・イェーツ〔監督〕
演出
木村絵理子
(日本語吹き替え版)
キャスト
エディ・レッドメイン
(男優)
ニュート・スキャマンダー
キャサリン・ウォーターストン
(女優)
ポーペンティナ・ゴールドスタイン
ダン・フォグラー
(男優)
ジェイコブ・コワルスキー
エズラ・ミラー
(男優)
クリーデンス・ベアボーン
ゾーイ・クラヴィッツ
(女優)
リタ・レストレンジ
カーメン・イジョゴ
(女優)
セラフィーナ・ピッカリー
フィオナ・グラスコット
(女優)
ミネルバ・マクゴナガル
ジュード・ロウ
(男優)
アルバス・ダンブルドア
ジョニー・デップ
(男優)
ゲラート・グリンデルバルド
ジェイミー・キャンベル・バウアー
(男優)
若い頃のグリンデルバルド
声
宮野真守
ニュート・スキャマンダー(日本語吹き替え版)
伊藤静
ポーペンティナ・ゴールドスタイン(日本語吹き替え版)
間宮康弘
ジェイコブ・コワルスキー(日本語吹き替え版)
遠藤綾
クイニー・ゴールドスタイン(日本語吹き替え版)
森なな子
リタ・レストレンジ(日本語吹き替え版)
森川智之
アルバス・ダンブルドア(日本語吹き替え版)
平田広明
ゲラート・グリンデルバルド(日本語吹き替え版)
岩崎ひろし
ニコラス・フラメル(日本語吹き替え版)
深見梨加
ピッカリー議長(日本語吹き替え版)
根本泰彦
トラバース(日本語吹き替え版)
喜多村英梨
グリンデルバルドの腹心(日本語吹き替え版)
掛川裕彦
スピールマン(日本語吹き替え版)
新谷真弓
バンティ(日本語吹き替え版)
松山鷹志
グリムソン(日本語吹き替え版)
神代知衣
アーマ・ドゥガード(日本語吹き替え版)
宇山玲加
モデスティ・ベアボーン(日本語吹き替え版)
江口拓也
テセウス・スキャマンダー(日本語吹き替え版)
渋谷はるか
ミネルバ・マクゴナガル(日本語吹き替え版)
原作
J・K・ローリング
「幻の動物とその生息地」(静山社ペガサス文庫)
脚本
J・K・ローリング
音楽
ジェームズ・ニュートン・ハワード
撮影
フィリップ・ルースロ
製作
J・K・ローリング
デヴィッド・ハイマン
スティーヴ・クローヴス
配給
ワーナー・ブラザース
美術
スチュアート・クレイグ[美術]
(プロダクション・デザイン)
衣装
コリーン・アトウッド
編集
マーク・デイ[編集]
字幕翻訳
岸田恵子
日本語翻訳
岸田恵子
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
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2.
ネタバレ
意外にレビューが少ないですね。
【勝手な解釈&ネタバレ御免】の感想です。
今回はハリーポッターとは根本的に違う「大人向けの物語」でした。
ジョニー・デップ演じる闇の魔法使い、グリンデルバルドが語る「絶対的能力主義による世界の改変」は、当然ヒトラーが国民に語った理想論と同じで、
史実である英国と極東の悲劇(※)を、来るべき未来の惨劇として予言するシーンは悪魔的でゾッとします。(※一応ネタバレ回避です)
以下は私見で、的外れな解釈かも知れません。
ハリーポッター・シリーズは、著者J.K.ローリングのプライベートを反映した、家族・師・友・成長の物語だと思いますが
そのプリクエル(前史)であるファンタスティックビーストの本質は、過去を舞台としつつ《現在の社会》を投影した物語だと思います。
今の世界は、一度は雪解けした東西が時を経て、お互いの同盟を再拡大し、新たな二極化が進んでいます。
強烈なリーダーの影響下で、アジアでは昨日の敵同士が友となり、中東ではその逆が起きている。
それぞれが「秩序ある安定」と「自由への変革」の2つの正義を掲げて対立し、皆が選択を迫られ
その結果、「絆(きずな)の再編)が行われる。
このプロットには既視感が。これは『X-MEN』シリーズとまったく同じテーマを魔法世界に置き換えた話じゃないのか。
魔法使い(能力を持つ者)と持たざる者(ノー・マジ)のパワーバランスをめぐる、魔法使い同士の対立。
ダンブルドアとグリンデルバルドの関係は、チャールズ(プロフェッサーX)とエリック(マグニートー)そのもの。
二人が奪い合うクリーデンスは、強大な力を秘めた諸刃の剣 ジーン・グレイと重なる。
さらに、魔法使い以外の半人半獣キャラが登場するのも、ミュータントの多様性を思わせる。
今後、物語がどう展開し世界がどう変わるのか?(または、変わらないのか?)
それはローリング女史の作家性が左右するところですが、
気持ちとしては X-MENとは違う道、 “壊れた愛が修復” され “希望にあふれる” 結末が来て欲しい。
【
墨石亜乱
】
さん
[映画館(吹替)]
7点
(2018-12-03 06:08:06)
🔄 処理中...
《改行表示》
1.オープニングがとても良かった。
動きと暗さと迫力と、そして怖さ。
ダークな魅力ありましたね。
映像や世界観は期待どおり。
ハリーポッターファンとしては、大画面で観られて満足。
グリンデルバルド怖~い。
ジョニーさんの存在感が作品をぴりっと締めていました。
ダンブルドアのジュード・ロウさんもカッコいい!
鑑賞前、ネットでの話しからシリーズの登場人物の復習もしました。
一話完結ではないのも了承。
しかしそれでも、セリフでの説明が分かりにくい。
いろいろな縛りがあって大変でしょうけど、ちょっと残念。
ファンタスティック・ビーストと言うほどビーストが出ないのも、しょんぼり。
可愛いビーストの大暴れがもっと欲しい。
次回作はもっと突き抜けた面白いものになりますように。
1作目のファンの切なる願いです。
【
たんぽぽ
】
さん
[映画館(字幕)]
7点
(2018-11-26 12:44:51)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
24人
平均点数
5.21点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
2
8.33%
4
5
20.83%
5
10
41.67%
6
3
12.50%
7
2
8.33%
8
1
4.17%
9
1
4.17%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.00点
Review2人
2
ストーリー評価
4.33点
Review3人
3
鑑賞後の後味
5.66点
Review3人
4
音楽評価
7.50点
Review2人
5
感泣評価
5.00点
Review1人
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