映画『アンダー・ザ・シルバーレイク』の口コミ・レビュー
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アンダー・ザ・シルバーレイクの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
アンダー・ザ・シルバーレイク
[アンダーザシルバーレイク]
UNDER THE SILVER LAKE
2018年
【
米
】
上映時間:140分
平均点:4.80 /
10
点
(Review 15人)
(点数分布表示)
公開開始日(2018-10-13)
(
サスペンス
・
ミステリー
)
新規登録(2018-10-22)【
鉄腕麗人
】さん
タイトル情報更新(2022-03-05)【
Olias
】さん
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監督
デヴィッド・ロバート・ミッチェル
キャスト
アンドリュー・ガーフィールド
(男優)
サム
ライリー・キーオ
(女優)
サラ
トファー・グレイス
(男優)
サムの友達
ジミ・シンプソン
(男優)
アレン
脚本
デヴィッド・ロバート・ミッチェル
製作
マイケル・デ・ルカ
クリス・ベンダー
デヴィッド・ロバート・ミッチェル
製作総指揮
ジェフリー・コンヴィッツ
デヴィッド・モスコー
配給
ギャガ
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6.不条理とか混沌というのは自然ににじみ出てくるべきものであって、こんなに正面から作為的に打ち出されると、それは単に自己完結しているだけなのです。それにしても長すぎ。
【
Olias
】
さん
[ブルーレイ(字幕)]
3点
(2022-04-09 01:21:48)
🔄 処理中...
5.観ている人を小バカにした感じのストーリーは嫌いではなくて何度か大爆笑したけど、全体的に期待したほどではなかった。Silver Lakeのこととか陰謀論とかに詳しければもっと楽しめたのかなー。
【
センブリーヌ
】
さん
[インターネット(字幕)]
5点
(2021-09-18 03:54:39)
🔄 処理中...
4.デビッドリンチ風の難解風な映画ですが、難解風なだけで話は実際は難解ではなくストレートです。
なので、ストーリーはすんなり入ってきます。また、ストーリーもそれなりにひきこまれます。
ただ、無駄に長い。もっとしテンポ良く進んでくれれば、もっと面白かった気がします。
せいぜい2時間に収めてくれたらもう少し評価は高くなったのですが。
【
シネマファン55号
】
さん
[インターネット(吹替)]
5点
(2021-07-19 21:19:12)
🔄 処理中...
3.まあ、何だろう、分かりにくい。緻密に作られているようだが、その楽しさを全く堪能できず、時間が過ぎていった。
自分にとっては価値がなく、誰かにとってはとても意義深い映画なんだろうと。
【
simple
】
さん
[インターネット(字幕)]
3点
(2020-08-03 20:51:23)
👍 1
🔄 処理中...
2.【19.1.15/2回目の鑑賞】
近場の映画館でも公開された為、再び鑑賞。
2回目の鑑賞にしてすっかりこの作品世界に魅了されている自分が居る。
冒頭から謎めいたヒッチコック風ミステリーでぐいぐい引き込み、ポップカルチャーの洪水の中を彷徨う事になる主人公と観客。
全くわけのわからない物語と散りばめられた謎の数々に閉口しつつも、ゲームさながらのアドベンチャースタイルな物語はたまた『ファイトクラブ』的世の中に対する反抗心とジェームズ・ディーンの『理由なき反抗』、さらには『マルホランド・ドライブ』的めくるめくハリウッドの夢と陰謀渦巻く世界にクラクラしつつ、どっぷりとオタクの妄想的世界にはまって行った。
劇中登場する「イエスとドラキュラと花嫁たち」とかいうバンドの変な歌もクセになるし、もろヒッチコック的なサスペンス展開は笑いを誘っているとしか思えないし、どこまで真面目に作っているのかわからない所も魅力であるとさえ思うようになってしまった。ここまでハマったらBlu-rayとかも買って画面に隠された意味とかを分析したくなる。きっとまだまだ知られざる秘密が隠されているに違いねぃ!(←思いっきり監督の術中にはまってる奴の図)
【
ヴレア
】
さん
[映画館(字幕)]
9点
(2018-10-30 23:29:19)
🔄 処理中...
1.久しぶりにイカれた映画を観たな。と、新宿バルト9を後にした。
“ヒッチコック+リンチ=悪夢版ラ・ラ・ランド”的な寸評コメントは、やや安直にも聞こえるが、確かにそう感じずにはいられない空気感が随所に感じられた。
二十歳になったばかりの頃に観たデヴィッド・リンチの「マルホランド・ドライブ」鑑賞後の困惑を彷彿とさせられた。
ただ、「マルホランド・ドライブ」ほど難解で手がつけられないということではなかった。
ストーリーテリングはいかにも混沌としているけれど、紡ぎ出された事の真相と顛末は意外にシンプルだった。
三十路を過ぎて、恋に破れ、夢に破れ、己の人生を見いだせないまま空虚な生活を送る主人公が、不意に訪れた出会いと喪失に端を発して、盲目的に、破滅的に、人生の意義を掴み取ろうとする話。
主人公は、或る種の強迫観念にせっつかれるように、世の中に渦巻く(かもしれない)陰謀論と暗号の解読に、自分の“居場所”を見出そうとするわけだ。
結果として、確かに暗号はあった。そして、主人公は自分の知り得なかった世界を垣間見る。
しかし、それだけだ。
暗号を解き、この世界に隠された理を知ったところで、そこに彼の居場所はなかった。彼はその真理を思い知り、打ちのめされる。
果たして、彼は、この淫靡で妖しい冒険を経て、何かを得られたのだろうか、空虚な自室を出て、新たな世界を踏み出せたのだろうか……。
当然ながら、このヘンテコリンな映画が分かりやすいハッピーエンドを描くわけもなく、熟女とのセックスの後に気だるく佇む主人公の姿を映し出し終幕する。
カオス。しかし、この“混沌”は映画世界と現実世界の境界線を、フクロウ女のように奇妙に、強引に、越えてくる。
【
鉄腕麗人
】
さん
[映画館(字幕)]
8点
(2018-10-25 01:52:04)
🔄 処理中...
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
15人
平均点数
4.80点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
3
20.00%
3
4
26.67%
4
0
0.00%
5
2
13.33%
6
3
20.00%
7
0
0.00%
8
1
6.67%
9
2
13.33%
10
0
0.00%
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