映画『アナベル 死霊博物館』の口コミ・レビュー
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アナベル 死霊博物館の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
アナベル 死霊博物館
[アナベルシリョウハクブツカン]
Annabelle Comes Home
2019年
【
米
】
上映時間:106分
平均点:4.80 /
10
点
(Review 10人)
(点数分布表示)
公開開始日(2019-09-20)
(
ホラー
・
シリーズもの
)
新規登録(2019-06-29)【
たろさ
】さん
タイトル情報更新(2024-12-13)【
イニシャルK
】さん
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監督
ゲイリー・ドーベルマン
キャスト
マッケナ・グレイス
(女優)
ジュディ・ウォーレン
マディソン・アイズマン
(女優)
メアリー・エレン
パトリック・ウィルソン〔男優・1973年生〕
(男優)
エド・ウォーレン
ヴェラ・ファーミガ
(女優)
ロレイン・ウォーレン
声
瀬戸麻沙美
(日本語吹き替え版)
庄司宇芽香
(日本語吹き替え版)
咲野俊介
(日本語吹き替え版)
小林さやか〔声優・1970年生〕
(日本語吹き替え版)
牛山茂
(日本語吹き替え版)
脚本
ゲイリー・ドーベルマン
音楽
ジョセフ・ビシャラ
製作
ジェームズ・ワン
配給
ワーナー・ブラザース
美術
ジェニファー・スペンス
(プロダクションデザイン)
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[全部]
2.
ネタバレ
『死霊館シリーズ』の心霊研究家ウォーレン夫妻がスピンオフの『アナベル・シリーズ』に初登場。今回はアナベル人形が運び込まれた心霊資料保管室のある夫妻の自宅が舞台で妻ロレインの霊感を引き継いでいる一人娘ジュディとベビーシッターのメアリー+お友達ダニエラの物語。舞台設定もこじんまりしていて主要キャラも少なくシリーズ初見の人にも優しい作りになってますね。それでいて、常に不穏な空気を醸し出しているのはさすがでした。ジュディは「インチキ心霊研究家の娘」として同級生につま弾きにされ、ダニエラは自分の交通事故で一緒に乗っていた父親を亡くしなんとか交信をしたいと願っている。そんなチャンスを逃すまいとアナベルさんが画策するという展開。今回も子役は上手いし他のスピンオフより作りが丁寧で伏線も演出も巧みに出来ていて面白かったです。終始不穏な空気を感じさせ多数の霊を出没させながら、安易に誰も殺さなかったっていうのも大きいな。個人的に死霊館ユニバースの中でも上位の出来でした。封印されていたアナベルの策に嵌って大混乱を招いたダニエラでしたが、父親の霊のメッセージを伝え励ます優しいまなざしのロレインに救われるエンディングは清々しかった。そのロレインのモデルである今年4月に亡くなられたロレイン・ウォーレンさんのご冥福をお祈りいたします。
【
ロカホリ
】
さん
[映画館(字幕)]
7点
(2019-09-21 02:13:06)
👍 1
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
ストーリー性はずいぶん弱くなっちゃった本作。いや、ストーリーなんてなくなってしまったというほうが正しいかもしれません。
でも映画としては面白かったですよ。にぎやかなお化け屋敷を満喫できます。
シリーズ通してずっと出てきていたウォーレン夫妻の秘密の保管所。そこにあるいわくつきの品の数々。それがついについに、本作にて日の目をみることになったのです。
なんだか、ゴーストバスターズ的面白さがそこにあります。ゴーストバスターズのシリアスバージョン?いや、ちょっと違うか・・・。
アナベルにとりついている悪魔が他の霊たちをたきつけちゃったのかな?まあ次から次に出てくる出てくる。
目にコインうめこんだフェリーマン、血みどろ花嫁、びっくり箱、武者、悪魔・・・、狼男が出てきたときは笑っちゃいました。
ちょっと変わったところでいくと、少し先の未来を映すテレビや死者が見える腕輪などのレアアイテムも。
そういえば、ファンには嬉しい、アナベルのきっかけとなった最初の少女ビーの姿も。(ビーだっけ?)
猿のおもちゃとか、どっかで見たようなのがまた出てくるのも感慨深い・・・。(どこだったのかは思い出せないのですが)
まさに死霊博物館で、なかなか面白かったです。
出てくる人たちは良い人ばかりで、こんだけ騒いだのに犠牲者ゼロどころかけが人すらいないってのも、逆になんか良かったです。
ちなみに、慣れた方もいるようですが、この驚かし系はいまださっぱり全然慣れません。
・・・つまり、楽しかったとか言いながら、見ているあいだはおっかなびっくりで、実はそんな余裕はなかったんだな、これが(-。-)y-゜゜゜。
【
たきたて
】
さん
[ブルーレイ(字幕)]
7点
(2024-04-18 03:47:13)
👍 1
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
10人
平均点数
4.80点
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1
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2
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