映画『かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』の口コミ・レビュー
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かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜
[カグヤサマハコクラセタイテンサイタチノレンアイズノウセン]
2019年
【
日
】
上映時間:113分
平均点:5.00 /
10
点
(Review 6人)
(点数分布表示)
公開開始日(2019-09-06)
(
ドラマ
・
ラブストーリー
・
コメディ
・
シリーズもの
・
青春もの
・
学園もの
・
アイドルもの
・
漫画の映画化
)
新規登録(2019-07-02)【
にゃお♪
】さん
タイトル情報更新(2024-05-14)【
イニシャルK
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監督
河合勇人
キャスト
平野紫耀
(男優)
白銀御行
橋本環奈
(女優)
四宮かぐや
佐野勇斗
(男優)
石上優
浅川梨奈
(女優)
藤原千花
高嶋政宏
(男優)
白銀の父
佐藤二朗
(男優)
田沼正造
古賀葵
(女優)
映画館スタッフ
堀田真由
(女優)
早坂愛
どんぐり
(女優)
使用人
徳井優
(男優)
校長先生
原作
赤坂アカ
「かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
脚本
徳永友一
音楽
遠藤浩二
作詞
売野雅勇
「涙のリクエスト」
作曲
芹澤廣明
「涙のリクエスト」
主題歌
King & Prince
「koi-wazurai」
製作
TBSテレビ
(映画「かぐや様は告らせたい」製作委員会)
東宝
(映画「かぐや様は告らせたい」製作委員会)
毎日放送
(映画「かぐや様は告らせたい」製作委員会)
集英社
(映画「かぐや様は告らせたい」製作委員会)
ジェイ・ストーム
(映画「かぐや様は告らせたい」製作委員会)
企画
平野隆
(企画プロデュース)
配給
東宝
美術
林田裕至
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💬口コミ一覧
《改行表示》
3.「恋愛に勝ち負けは無い」「素直に告白したら良いのに」という安易な次元ではこの作品は語れない。
もっと高尚で、かつ、バカバカしい話だが、橋本環奈の魅力が存分に詰まった、コロナ禍でも気楽に楽しめる作品。
【
山椒の実
】
さん
[地上波(邦画)]
7点
(2023-01-08 01:19:56)
🔄 処理中...
《改行表示》
2.原作は、日本の全マンガ対象のランキングでもtop50に入るほどの人気コミックで、当然面白いわけです。
アニメ版は、その原作のテイストを崩す事なくさらに面白いと思わせる面すらあり、当然面白いわけです。
なのになぜこんなくだらない劇場版を作るの???
それにつきます。
聞いた話では、アニメや漫画は観ないけど実写なら観るというよくわからない層が結構いるそうで、そういう人のために実写劇場版が作られてるそうなんですが…
しかし原作やアニメ版を知らない人がこれ見たら「かぐや様ってあの微妙な出来の奴でしょ?」ってなっちゃいますよね…それは誰が得するんでしょうか?
そもそも問題なのはキャスティングで、リアルでど天然のアホキャラで売ってる平野の白金役は、どう考えてもキャスティングミス。
いや「平野紫耀」をよく知らないような人だったらいいかもしれません。
でも(特にこの映画を見にくる人は)平野紫耀がど天然のアホキャラなのは知ってるわけじゃないですか。
それが白金役はどう考えてもおかしいでしょ…
まぁ、テンパったときの白金の挙動とリアル平野の挙動は意外と近いとは思いますが、こういう「製作サイドのビジネス」が透けて見えるキャスティングには本当に辟易です。
そういう意味では佐藤二郎のナレーション&登場も最悪。
導入部は意外と原作に忠実な導入部で、わりと真摯に作ってるなとは思ったんですが、佐藤二郎の全く似合わないナレーションでそれもぶち壊し。
ここは俳優でいくなら例えば鹿賀丈史みたいな重い声じゃなきゃダメでしょ。
ここのナレーションは「歴史と伝統ある学園の荘厳な雰囲気」を漂わせなくちゃいけないんです。
そんな中で、あの二人の間抜けなやり取りを楽しむギャップこそがこの作品の面白みなわけです。
なのに佐藤二郎の間抜けな声では全く学園の雰囲気が出ないから完全にミスキャスト。
そんな初歩的な事すら製作サイドはわからないんですか?…と、本当に嘆かわしく、どうしたって高い点数はつけられません。
本人登場についてはもはや語る言葉もありません。
意欲無し、知性無し、センス無しのどうしようもない実写化映画です。
【
あばれて万歳
】
さん
[地上波(邦画)]
3点
(2021-01-06 15:21:02)
🔄 処理中...
《改行表示》
1.“天才たちの恋愛頭脳戦“という位だからどれだけ高度なバトルが繰り広げられるのかと思ったけど大したことない上に、中盤以降はただの少女漫画風恋愛学園ものに終始しちゃってて、アニメ版に比べると笑いも少ないしイマイチだった。ていうか、原作にあるかどうかはわからないが、急に佐藤二朗演じる濃ゆーいキャラが出てきてでしゃばり出した暁にはさすがにいい加減にして欲しいと思った。
あと、藤原書記役の人が老けてたし、無理矢理あのキャラを作ってるのが観ていて痛かった。まあ、主演二人はそんなに悪くはなかったけど、安っぽいテレビドラマ的な展開ばかりなので別に映画館で観るほどではないなと思った。
【
ヴレア
】
さん
[映画館(邦画)]
4点
(2019-09-11 19:40:26)
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マーク説明
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《新規》
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:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
6人
平均点数
5.00点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
2
33.33%
4
1
16.67%
5
0
0.00%
6
1
16.67%
7
2
33.33%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
9.00点
Review1人
2
ストーリー評価
8.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
8.00点
Review1人
4
音楽評価
Review0人
5
感泣評価
Review0人
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