映画『ジョン・ウィック:パラベラム』のいいねされた口コミ・レビュー
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ジョン・ウィック:パラベラムの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ジョン・ウィック:パラベラム
[ジョンウィックパラベラム]
John Wick: Chapter 3 - Parabellum
2019年
【
米
】
上映時間:131分
平均点:6.56 /
10
点
(Review 34人)
(点数分布表示)
公開開始日(2019-10-04)
公開終了日(2020-03-18)
(
アクション
・
サスペンス
・
シリーズもの
・
犯罪もの
)
新規登録(2019-08-03)【
たろさ
】さん
タイトル情報更新(2021-06-12)【
S&S
】さん
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監督
チャド・スタエルスキ
キャスト
キアヌ・リーヴス
(男優)
ジョン・ウィック
ハル・ベリー
(女優)
ソフィア
イアン・マクシェーン
(男優)
ウィンストン
ローレンス・フィッシュバーン
(男優)
バワリー・キング
マーク・ダカスコス
(男優)
ゼロ
アンジェリカ・ヒューストン
(女優)
理事
ヤヤン・ルヒアン
(男優)
ゼロの弟子No.2
声
森川智之
ジョン・ウィック(日本語吹き替え版)
本田貴子
ソフィア(日本語吹き替え版)
安原義人
ウィンストン(日本語吹き替え版)
玄田哲章
バワリー・キング(日本語吹き替え版)
三宅健太
ゼロ(日本語吹き替え版)
萩尾みどり
理事(日本語吹き替え版)
堀内賢雄
(日本語吹き替え版)
根本泰彦
(日本語吹き替え版)
多田野曜平
(日本語吹き替え版)
白熊寛嗣
(日本語吹き替え版)
音楽
タイラー・ベイツ
作詞
中田ヤスタカ
「にんじゃりばんばん」
作曲
中田ヤスタカ
「にんじゃりばんばん」
編曲
中田ヤスタカ
「にんじゃりばんばん」
挿入曲
きゃりーぱみゅぱみゅ
「にんじゃりばんばん」
撮影
ダン・ローストセン
製作
エリカ・リー
製作総指揮
チャド・スタエルスキ
デヴィッド・リーチ
ジョビー・ハロルド
配給
ポニーキャニオン
美術
ケヴィン・カヴァナー〔美術〕
(プロダクション・デザイン)
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3.
ネタバレ
いや~この独特の「世界観」はいいですね~~。あのタトゥーが入った方々の組織事務所?もうちょっと観ていたいなぁ。で、さて今回も激しいアクションが満載!ナイフ・馬・バイク・犬・いきなりハル・ベリー(笑) 犬との組み合わせは新鮮かつエキサイティングだなーーテンション上がる~。だがしかし変な寿司屋がでてきてじわじわトーンダウン。やっぱり今時でもヘンテコ描写なのね(感心)寿司屋のカウンターに猫はいないよ(苦笑) 土壇場であっちについたりこっちについたりと情緒不安定(違うw)なジョン・ウィック。でもそんなちょっとがっかり感も続く感全開なエンディングで相殺ですね~、次作が楽しみでゴザイマス
【
Kaname
】
さん
[インターネット(字幕)]
6点
(2021-05-04 07:59:54)
👍 2
🔄 処理中...
《改行表示》
2.
ネタバレ
結構エグ目のアクションシーンはシリーズの定番として、お馬さんや、ワンちゃんとのコラボはなかなか面白かった。
ただまぁ、内容は、驚くほどありません。
追放処分、賞金首を解除してくれと、暴れまわります。
やめろー、殺さないでくれー、って駄々こねながら殺しまくります。
妻との思い出は、刺客の人生やなんやらより、最優先事項で、省みる必要はまったくないといった清々しさで「これで、いいのだ」とバカボンのパパの名台詞さえ彷彿とさせる勢いです。
もしかしたら、これは最終的にシリーズ1の時のユメ落ちなんじゃないかと疑っております。
もしくはモーフィアスとの仮想現実なのかとも。
とにもかくにも、既得権益を手放さない輩の、俺はルール破るけどお前らはダメだの応酬に、はいはい気が済むまでどーぞー。といった諦観なのでありました。
【
ろにまさ
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
5点
(2020-11-15 20:24:30)
😂 1
🔄 処理中...
《改行表示》
1.本作の撮影中に公開されたキアヌ・リーヴスが射撃トレーニングに勤しむ映像を観たとき、「相変わらずこの人は“ガチ”だな」とほくそ笑んだことを思い出す。本作を鑑賞後に、再びその映像をYouTubeで観て、トレーニング後に散乱しているのだろう大量の薬莢を丁寧にほうきで掃き集める様にまたほくそ笑んだ。
50歳を超えて生み出された主演映画が、彼の豊富なフィルモグラフィーの中でも特別に愛されるアクション映画シリーズに成り得たのは、一にも二にも、キアヌ・リーヴスというスター俳優のたゆまぬ「映画愛」と、その愛すべき人間性故だろう。
勿論、主演俳優が“いい人”だから映画が面白くなるなんてことはないけれど、前述の映像でも明らかな“偽りの無さ”が、唯一無二の説得力を生み出しているのだと思う。
本作でもキアヌ・リーヴスは、冒頭から街中を走り回り、ナイフから何から投げ尽くし、馬で駆け巡り、ひたすらに殺しまくる。
常軌を逸した“殺し屋ワールド”を映し出す映画世界のリアリティラインはとうの昔に振り切られていて、狂気のルールも、理不尽な制裁も、すべてを受け入れて、ジョン・ウィックのサバイバルを手放しで堪能するしか許されない。
一作目は、洗練されたガンアクションが最大の売りだったが、三作目にしてアクションの多様性は“カオス”の域である。
図書館でのまさかの“本アクション”から始まり、古武器商での刃物乱れ打ち、乗馬アクション、バイクアクション、シラットの達人たちとの一騎打ち、と古今東西あらゆるアクションが怒涛のごとく繰り広げられる。
無論、トレーニングに余念のないガンアクションには更に磨きがかかり、「馬鹿」がつくほどのアクションフリークであるキアヌ・リーヴスのマニアぶりにも益々拍車がかかっている。
55歳のキアヌ・リーブスの真摯なアクション愛には毎度ながら頭が下がる。
が、53歳のハル・ベリーのアクションと艶やかさも信じられない。彼女が織りなす“犬アクション”にも燃えに萌えた。
ジョン・ウィックの暴走を咎めておいて、愛犬を撃たれた途端にブチ切れ、武装組織を全滅させてしまうソフィアは、間違いなくこの映画世界の住人だった。
【
鉄腕麗人
】
さん
[映画館(字幕)]
7点
(2019-10-12 22:23:53)
👍 1
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
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《新規》
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★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
34人
平均点数
6.56点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
2.94%
4
1
2.94%
5
2
5.88%
6
12
35.29%
7
10
29.41%
8
8
23.53%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
7.00点
Review1人
2
ストーリー評価
6.50点
Review2人
3
鑑賞後の後味
8.00点
Review2人
4
音楽評価
9.00点
Review1人
5
感泣評価
6.00点
Review1人
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