映画『仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判』の口コミ・レビュー
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仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判
[カメンライダーアマゾンズザムービーサイゴノシンパン]
2018年
【
日
】
上映時間:101分
平均点:5.00 /
10
点
(Review 1人)
(点数分布表示)
公開開始日(2018-05-19)
(
アクション
・
ホラー
・
SF
・
シリーズもの
・
特撮もの
・
TVの映画化
・
バイオレンス
)
新規登録(2019-10-05)【
イニシャルK
】さん
タイトル情報更新(2024-06-30)【
イニシャルK
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監督
石田秀範
小林靖子
(監修)
キャスト
谷口賢志
(男優)
鷹山仁 仮面ライダーアマゾンアルファ
武田玲奈
(女優)
水澤美月
東亜優
(女優)
泉七羽
姜暢雄
(男優)
御堂英之助 仮面ライダーアマゾンネオアルファ
神尾佑
(男優)
橘雄悟
加藤貴子
(女優)
水澤令華
藤木孝
(男優)
天条隆顕
原作
石ノ森章太郎
脚本
高橋悠也
音楽
配島邦明
作詞
マイクスギヤマ
「EAT,KILL ALL」
主題歌
仮面ライダーGIRLS
「EAT,KILL ALL」(コーラス)
製作
東映
(「劇場版「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会)
東映ビデオ
(「劇場版「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会)
アサツー ディ・ケイ
(「劇場版「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会)
バンダイ
(「劇場版「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会)
企画
加藤和夫【プロデューサー】
プロデューサー
白倉伸一郎
武部直美
配給
東映
東映ビデオ
編集
大畑英亮
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💬口コミ一覧(5点検索)
[全部]
1.
ネタバレ
シーズン1(2016)、シーズン2(2017)に続く総まとめの劇場版で、それぞれの再編集版の劇場公開(2018/5/5、5/12)に続き5/19に公開されている。
今回は畜産計画なるものに関わるエピソードだが、最初に出た食料事情の説明が荒唐無稽な上に、そもそも食料としての優位性がどこにあるのかわからないので現実味は薄い。山中の養護施設のようなものも浮世離れしてスケールが小さいが、ダークファンタジーというか寓話的な物語とはいえる。無垢な少女の肢体を欲する好色ハゲオヤジというのも古色蒼然たる図式だった(芸能界では普通なのか)。
内容的にはこれまで同様激しいアクションで暴力沙汰が多く、こんなに血が出てよく生きているものだと思った。
一方で、以前からのトーキョーグール路線にはここで一定の結末をつけたように見える。人間を食わなくても生きられる、という点は非常に大事なことで、これで例えば現実世界のクマのようなものかと思えるようになった。赤の方はクマとみれば全部殺す執念の男だが、緑の方は人に害をなさない限り生かすべきという立場とすればわかりやすく、それで最後に赤が敗退したのは自然ともいえる。ただしいつ豹変して人を食うかわからないのでは、本来は人を食わないクマより危険だろうが、話が通じる点ではクマよりましであり、ここはクマとの決定的な違いである。
また、食う食われるの関係を善悪の話で終わらせなかったのもまともな態度である。結果としては気色悪いジジイが言っていたように、生態系が常に変化する中で、生きるために生きる生物が生き残る、という普通の見解で終わったようで、あとは人間の立場として人間が生き残れるよう、やるべきことはやらせてもらうということになる。ただ何をどうするにしても冷徹な判断だけでなく、気持ちとか思いとか心も重要だということを言っていたような気はした。
自分としては特に面白いシリーズではなかったが、あまり観客が関心を持たなそうな面でもいろいろ考えながら作っているようではあった。
ほかキャストとしては、武田玲奈さんが最後まで良心的な役柄で、優しいお姉さんの顔を見せていたのはよかったが、ただ劇中事情に即していえば、この人物はそのうち不良少年に食い殺されて終わりと思われる。また東亜優さんはクラゲでもなく慈母のような存在で、こんなところで膝枕もいいかも知れないとは思った。
【
かっぱ堰
】
さん
[インターネット(邦画)]
5点
(2019-12-27 23:25:48)
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
1人
平均点数
5.00点
0
0
0.00%
1
0
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2
0
0.00%
3
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4
0
0.00%
5
1
100.00%
6
0
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7
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0.00%
8
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9
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