映画『ラストレター(2020)』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 ラ行
ラストレター(2020)の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ラストレター(2020)
[ラストレター]
Last Letter
2020年
【
日
】
上映時間:120分
平均点:7.12 /
10
点
(Review 26人)
(点数分布表示)
公開開始日(2020-01-17)
公開終了日(2020-07-15)
(
ドラマ
・
ラブストーリー
・
ミステリー
・
青春もの
・
小説の映画化
)
新規登録(2019-11-17)【
イニシャルK
】さん
タイトル情報更新(2023-08-21)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
岩井俊二
キャスト
松たか子
(女優)
岸辺野裕里
広瀬すず
(女優)
遠野鮎美/遠野未咲(高校時代)
庵野秀明
(男優)
岸辺野宗二郎
森七菜
(女優)
遠野裕里(高校時代)/岸辺野颯香
福山雅治
(男優)
乙坂鏡史郎
神木隆之介
(男優)
乙坂鏡史郎(高校時代)
小室等
(男優)
波止場正三
木内みどり
(女優)
遠野純子
鈴木慶一
(男優)
遠野幸吉
豊川悦司
(男優)
阿藤
中山美穂
(女優)
サカエ
原作
岩井俊二
「ラストレター」(文春文庫刊)
脚本
岩井俊二
音楽
小林武史
作詞
岩井俊二
「カエルノウタ」
作曲
小林武史
「カエルノウタ」
主題歌
森七菜
「カエルノウタ」
撮影
神戸千木
(撮影監督)
製作
市川南〔製作〕
東宝
(「ラストレター」製作委員会)
朝日新聞社
(「ラストレター」製作委員会)
毎日新聞社
(「ラストレター」製作委員会)
WOWOW
(「ラストレター」製作委員会)
東宝映画
(製作プロダクション)
企画
川村元気
プロデューサー
川村元気
(プロデュース)
山内章弘
(エグゼクティブプロデューサー)
配給
東宝
美術
都築雄二
編集
岩井俊二
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
いいね順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧
7.人間関係がこねくりすぎてややこしく感じられるし、登場人物がなぜそうするのかと理解に苦しむところもあって共感できず。
数奇な運命ということだが、都合よく作りこみすぎている感がある。
【
飛鳥
】
さん
[DVD(邦画)]
4点
(2024-06-26 11:00:12)
🔄 処理中...
6.岩井監督の「Love letter」の世界観が凄く好きなので今回も満足できました。
広瀬すず、森七菜というフレッシュな若手女優を使っており、あいかわらず美少女を撮るのが上手だなと感じました。
仙台の美しいロケーションも良かったです。
全編ゆっくりと過ぎていく中で心地よい時間を味わうことができました。
中山美穂、豊川悦司は友情出演程度の扱いでしたが、中山の劣化が酷くて正直出てほしくなかったかな。
【
とれびやん
】
さん
[インターネット(邦画)]
7点
(2023-10-18 11:22:39)
🔄 処理中...
5.手紙が生み出す数奇な運命…は、良かったんだけど。
「ラブストーリー」としては肝心の中身がすぽっと抜けてる感覚。
恋愛モノとして見るとちょっと惜しい感じがする。消化不良。
並み居るベテランの役者の中、ひと際輝く森七菜の存在感に驚いた。
抜擢した監督すごいな、と思いました。以上。
【
愛野弾丸
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
6点
(2020-12-13 22:50:15)
🔄 処理中...
4.文通という、今や消えつつある文化、手段を通して物語は進んでいく。これが確かに風情があって良いんだ。キラキラした高校時代パートを交えながら、裕里と乙坂の関係が分かってくると前半部分の捉え方もまた違ってくるというもの。10代の裕里と、颯香の二役を演じた森七菜のセンスも光った。多分、意図的に幼さを醸し出すようなアプローチもしていて意外と芸が細かい。乙坂役の福山雅治は神木隆之介からの繋がりを意識して演じたと思われ、同じ人物としてすんなり受け入れられた。総括すると、岩井俊二の映画を観たーって感じかな。デビュー以来の個性を失うことなく、今も岩井俊二であり続けている。かといって古さは全然感じないのが凄い。「唯一無二の映画監督」と賛辞を送っておきます。
【
リーム555
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
7点
(2020-11-30 01:08:45)
🔄 処理中...
3.ノスタルジーな雰囲気はよかったが、若干気持ち悪い・・・と思うところもある。
【
へまち
】
さん
[インターネット(邦画)]
6点
(2020-11-23 20:40:46)
🔄 処理中...
2. 未咲がそれまでずっとしていたマスクを、妹に促されて外す。その瞬間のうわっとした感覚を若い乙坂と共有できて本当に嬉しかった。(まあ、部屋中にポスターを貼り、数ヶ月前まで毎日朝ドラを精魂こめてみてた人間が言う言葉でもないがw)
乙坂も妹もDV元旦那も、みな未咲への思い、追憶を捨て去ることはなくそのなかで生きていく。
美貌だけじゃなく、声が醸し出す雰囲気、存在感が毎度のことながら実に心地よい。
妹(従姉妹)もよかった。
【
rhforever
】
さん
[映画館(邦画)]
10点
(2020-01-18 19:35:32)
👍 1
🔄 処理中...
1.大名作。しかも3行で感想など書かせないような深い映画。
演出も素晴らしい、単純に怒鳴ったり殴ったり号泣したり殺したりする臭い映画じゃない。
いちいち説明がないのでわからない人にはピンとこないと思う。
ただ、「わかってしまった」感受性の強い人は号泣だろう。
あえていうとカエルノウタの歌詞がさまざまな問題を暗示します。
「墓標に花を手向け
僕らはこの先へ行こう」
ラスト・レターに託された真実。
すごすぎる。
あと少女たちの仕草、一挙一動。 これ全部監督の指導があったでしょう。冷徹に計算されつくされた指導。
さすが岩井俊二。
【
うさぎ
】
さん
[映画館(邦画)]
10点
(2020-01-17 18:15:49)
👍 1
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
26人
平均点数
7.12点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
3.85%
5
1
3.85%
6
10
38.46%
7
5
19.23%
8
3
11.54%
9
3
11.54%
10
3
11.54%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
8.66点
Review3人
2
ストーリー評価
8.00点
Review3人
3
鑑賞後の後味
8.75点
Review4人
4
音楽評価
7.33点
Review3人
5
感泣評価
8.50点
Review2人
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について