映画『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 ヒ行
ヒックとドラゴン 聖地への冒険の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ヒックとドラゴン 聖地への冒険
[ヒックトドラゴンセイチヘノボウケン]
HOW TO TRAIN YOUR DRAGON:THE HIDDEN WORLD
2019年
【
米
】
上映時間:104分
平均点:6.86 /
10
点
(Review 7人)
(点数分布表示)
公開開始日(2019-12-20)
(
アクション
・
アドベンチャー
・
ファンタジー
・
シリーズもの
・
小説の映画化
・
CGアニメ
)
新規登録(2019-11-17)【
あにやん🌈
】さん
タイトル情報更新(2024-08-27)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
ディーン・デュボア
声
ジェイ・バルチェル
ヒック
アメリカ・フェレーラ
アスティ
クリストファー・ミンツ=プラッセ
フィッシュ
T・J・ミラー
タフ
クリステン・ウィグ
ラフ
ジョナ・ヒル
スノット
ジェラルド・バトラー
ストイック
ケイト・ブランシェット
ヴァルカ
キット・ハリントン
エレット
F・マーレイ・エイブラハム
グリメル
寿美菜子
アスティ(日本語吹き替え版)
田中正彦
ストイック(日本語吹き替え版)
深見梨加
ヴァルカ(日本語吹き替え版)
小松史法
エレット(日本語吹き替え版)
松重豊
グリメル(日本語吹き替え版)
岩崎ひろし
ゲップ(日本語吹き替え版)
高木渉
チャガタイ・ハーン(日本語吹き替え版)
佐古真弓
グリゼルダ(日本語吹き替え版)
松田健一郎
ラグナー(日本語吹き替え版)
相沢まさき
ホーク(日本語吹き替え版)
田中美央
スパイト(日本語吹き替え版)
脚本
ディーン・デュボア
音楽
ジョン・パウエル
製作
ブラッド・ルイス〔製作〕
ボニー・アーノルド
製作総指揮
ディーン・デュボア
制作
ドリームワークス・アニメーション
ユニバーサル・ピクチャーズ
配給
東宝東和
ギャガ
録音
ランディ・トム
(音響デザイン)
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
いいね順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧(8点検索)
[全部]
2.
ネタバレ
映像の美しさが半端じゃない。特に『水』や『砂』の描写はその質感まで感じ取れるクオリティ。本物を超えちゃっているんじゃないでしょうか。映像だけでも一見の価値ある作品です。
今作は人間達がドラゴンから自立するお話。
ヒックたちバーク島の人間は、ドラゴンたちを保護し、悪い人間から守っていました。でも実はドラゴンたちに依存していたのは人間達のほうだったっていう真実。オープニングバトルでの母親の一言。『ちょっとあなたたちドラゴンに頼りすぎかもね。』まさにこれが今作のテーマ。すでに伏線は張られていたわけです。
ですので、前半や序盤はドラゴンたちと共に戦うシーンが多く、後半はヒックたちがドラゴンの力を借りずに自分達の力だけで戦う構図が出来ています。そして勝利を掴む。これこそがこの物語の帰結点。
いつもだったらクライマックスは巨大なボスドラゴンと、ヒックたちバイキングとドラゴンのど派手な戦いで幕を下ろすのですが、今作はなし。いつもとは違うラストバトル。それはそれで面白いのですが、やはりドラゴンが脇に追いやられてしまうとなんとなく物足りない感じはしちゃいますね。
切なくも美しい別れを描き、有終の美を飾る本作。
最後にそれぞれ家族を築いたヒックとトゥースの再会が描かれます。ファンとしては嬉しい限りですが、映画としては蛇足かもしれませんね。
【
たきたて
】
さん
[ブルーレイ(吹替)]
8点
(2021-03-24 10:53:14)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
ヒックとドラゴン3部作の完結編ということで、非常に良かったです。
第1作の最大の懸念がようやく解消されましたし。
なんか、今年は主人公キャラの背景を掘り下げる系の話がやけに多くて何なんだて感じなのですが、ドラゴンの多様な生態系を独自に創作したこのヒックとドラゴンこそ、ぴったりのテーマだったなあと、あの目くるめく美しい世界が見られただけで眼福でした。正直、ドラゴンの生態と、多彩で美しい世界が見られればストーリは割と何でもいいかなっていう話と認識してるので(何となくハッピーに終わってれば)、まったく期待してなかったのですけど、3部作の結末としてきっちり〆てきたので、ちょっと、おおおお! ってなりました。
メインの話は、悪役が薄いっていうか、いや、設定だけ見てると結構ハードで極悪な敵だったと思うんですけど、因縁のある一番の相手がドラゴン(しかも、本作の設定では知性レベルが現実のペットくらいな感じ)なので、深い話を展開する余地がなくて、かといって悪役側から因縁の暗い話をネチネチやるのも作品の明るい傾向と合わんしで、結局薄く描かざるを得ないという感じでした。いちおう大艦隊でスケール感を出そうとはしてましたが……
トゥースの求愛ダンスとか、その辺の生態が詳細に描かれてたのは非常に面白かったです(トゥースが人間世界に慣れ過ぎて、ドラゴンのそういう決まった踊り方なりアプローチの仕方が全然分からなくて困るのを、人間のヒックがどういうわけかフォロー(笑)するところとか)。
【
sim
】
さん
[映画館(吹替)]
8点
(2019-12-28 10:03:55)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
7人
平均点数
6.86点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
0
0.00%
6
3
42.86%
7
2
28.57%
8
2
28.57%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
7.00点
Review1人
2
ストーリー評価
6.00点
Review2人
3
鑑賞後の後味
8.50点
Review2人
4
音楽評価
10.00点
Review1人
5
感泣評価
7.00点
Review1人
【アカデミー賞 情報】
2019年 92回
長編アニメーション賞
候補(ノミネート)
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について