映画『ダウントン・アビー』の口コミ・レビュー
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ダウントン・アビーの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
ダウントン・アビー
[ダウントンアビー]
Downton Abbey
2019年
【
英
・
米
】
上映時間:122分
平均点:6.86 /
10
点
(Review 7人)
(点数分布表示)
公開開始日(2020-01-10)
(
ドラマ
・
シリーズもの
・
歴史もの
・
TVの映画化
)
新規登録(2019-12-24)【
HRM36
】さん
タイトル情報更新(2022-09-08)【
イニシャルK
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演出
伊達康将
(日本語吹き替え版)
キャスト
ヒュー・ボネヴィル
(男優)
ロバート・クローリー
エリザベス・マクガヴァン
(女優)
コーラ・クローリー
マギー・スミス
(女優)
バイオレット・クローリー
ミシェル・ドッカリー
(女優)
レディー メアリー
ペネロープ・ウィルトン
(女優)
イザベル・マートン
アレン・リーチ
(男優)
トム・ブランソン
ジム・カーター[男優1948生]
(男優)
カーソン
イメルダ・スタウントン
(女優)
モード・バグショー
ジョアンヌ・フロガット
(女優)
アンナ・ベイツ
ソフィー・マクシェラ
(女優)
デイジー
レズリー・ニコル
(女優)
料理長 ベリル・パットモア
ブレンダン・コイル
(男優)
伯爵付従者 ジョン・ベイツ
声
甲斐田裕子
(日本語吹き替え版)
一城みゆ希
(日本語吹き替え版)
三上哲[声優]
(日本語吹き替え版)
原作
ジュリアン・フェロウズ
脚本
ジュリアン・フェロウズ
撮影
ベン・スミサード
製作
ジュリアン・フェロウズ
編集
マーク・デイ[編集]
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
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2.
ネタバレ
正月に公開されたことから、さだめしファン向けの“新春福袋”といったところでしょうか?
全編にわたって、主要な登場人物がちりばめられています。ただ、それだけに個々のエピソードが薄く、浅いものになっているように感じます。もしかすると、映画だけを観た人の中には、人物のキャラを誤解するケースもあるかもしれません。例えば、モールズリーはひょうきんなお調子者のように描かれていますが、TVシリーズを観てきた人なら、今回少々はしゃぎすぎているだけで、本当は気弱でバカ正直な人柄であることを知っています。
やはり映画化するのであれば、特定の人物にフォーカスし、「外伝」や「スピンオフ」のような作品にしたほうがよかったのではないかと考えます。例えば「バイオレットの若い頃(ロシア貴族との恋愛)」や「ローズ(今回登場しなかったのは残念でしたが)の結婚とその後」等。
しかし、いろいろ言っても、「ダウントンアビー」のファンにとって、たくさんの人たちが登場するのはうれしい限りではあります。秘密の相談をするために使用人たちが会するワインセラーのシーンは、TV版ではおそらく見られなかった場面ではないでしょうか?(なぜなら、カーソンが現役であれば、このようなことを絶対に許すはずはないからです)。
映画としては、正直今一つのようには感じています。でも、毎週の放送を楽しみにしていたファンの一人としては、大好きな知り合いや親せきと久しぶりに再会したような、楽しい時間を感じることができた作品でした。
【
pascal649
】
さん
[映画館(字幕)]
7点
(2020-05-19 19:01:05)
👍 1
🔄 処理中...
《改行表示》
1.テレビは最後まで見ていたのですが、どうもシーズン4以降はオマケという感じが強くて、それほど楽しめなかった。ということでこの映画もどうかと思ったのですが、いい意味で予想を裏切られました。
2時間あまりなので話がまとまっており、ムダがありません。ダラダラ流れることもなく、ドラマ同様どんどん切り替えて進んでいきます。そしてこの映画を見て気づいたのですが、ドラマはシーズン4以降暗くて重い話が多く、見ているこちらもテンションが下がり気味になることが楽しめない理由だと思い当たりました。今回はそういうエピソードもないところがよかったです。全般として女性が活躍する一方、男性陣は国王陛下を始めやや情けないのですが、その中でトムが一人気を吐いているのは、女性の観客にアピールするのが狙いのようです。とはいえ、男性である私も十分楽しめました。このパターンなら、ジュリアン・フェロウズ氏が健在なうちは数年に1回映画を製作してもらいたいです(テレビは散漫になりがちだからもういい)。
ところで、この映画はテレビのスペシャル版とあまり変わらないのでは、という意見もあるでしょう。たしかにそうなのですが、もはや映画とテレビドラマの違いというのは、ほどんどなくなってきているように感じます。映画が映画らしいというのはどういうこと? 派手にCGを使ったり、3Dだったり、客席が動いたりするのが映画(劇場)ならではの趣向でしょうか? だったとしても、中身が伴っていなければ意味がないのでは。「テレビスペシャルみたいな映画」であっても、面白くて満足できるものであれば、お金を出す価値があろうというものです。製作者のみなさんには、やはり技術よりも内容第一でお願いしたいものです。『刑事コロンボ』のような長時間ドラマが幅をきかせるようになってから、映画とテレビをことさら区別する必要もなくなっているのかもしれません。
【
アングロファイル
】
さん
[映画館(吹替)]
7点
(2020-02-02 16:40:52)
👍 1
🔄 処理中...
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
7人
平均点数
6.86点
0
0
0.00%
1
0
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2
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3
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4
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14.29%
5
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0.00%
6
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14.29%
7
2
28.57%
8
3
42.86%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
10.00点
Review1人
2
ストーリー評価
8.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
9.00点
Review1人
4
音楽評価
9.00点
Review1人
5
感泣評価
2.00点
Review1人
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