映画『クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 ク行
クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者
[クレヨンシンチャンゲキトツラクガキングダムトホボヨニンノユウシャ]
2020年
【
日
】
上映時間:103分
平均点:7.00 /
10
点
(Review 2人)
(点数分布表示)
公開開始日(2020-09-11)
公開終了日(2021-02-10)
(
コメディ
・
アドベンチャー
・
ファンタジー
・
アニメ
・
シリーズもの
・
ファミリー
・
TVの映画化
・
漫画の映画化
)
新規登録(2020-01-04)【
イニシャルK
】さん
タイトル情報更新(2024-07-19)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
京極尚彦
声
小林由美子
しんのすけ
ならはしみき
みさえ
森川智之
ひろし
こおろぎさとみ
ひまわり
山田裕貴
防衛大臣
きゃりーぱみゅぱみゅ
姫
神谷浩史
ぶりぶりざえもん
冨永みーな
ブリーフ
伊藤静
ニセななこ/ななこ
真柴摩利
風間くん/シロ
林玉緒
ネネちゃん
一龍斎貞友
マサオくん
佐藤智恵
ボーちゃん
黒沢ともよ
ユウマ
森田順平
園長先生
七緒はるひ
よしなが先生
富沢美智恵
まつざか先生
三石琴乃
上尾先生
玉川砂記子
風間ママ
鈴木れい子
となりのおばさん
伊倉一恵
ふかづめ竜子
むたあきこ
ふきでものマリー
茶風林
団羅座也
辻親八
鬼瓦築造
中田譲治
ラクガキング
平田広明
宮廷画家
玄田哲章
鬼軍曹
三ツ矢雄二
魔法使い
飛田展男
食料大臣(兄)
井上喜久子
石器時代人
小杉十郎太
エナジー大臣
諏訪部順一
ローラー兵士
能登麻美子
ユウマの母
瀧本富士子
お年寄り
麻生智久
小学校の先生
原作
臼井儀人
脚本
高田亮
京極尚彦
音楽
荒川敏行
作詞
北川悠仁
「マスカット」
作曲
北川悠仁
「マスカット」
主題歌
ゆず
「マスカット」
撮影
梅田俊之
(撮影監督)
制作
シンエイ動画
テレビ朝日
双葉社
ADKエモーションズ
配給
東宝
作画
京極尚彦
(絵コンテ)
原勝徳
(キャラクターデザイン/作画監督)
末吉裕一郎
(キャラクターデザイン)
高倉佳彦
(原画)
美術
野村可南子
(美術アドバイザー)
石田卓也〔クレイアニメ〕
(ねんどアニメ)
録音
大熊昭
(音響監督)
その他
きゃりーぱみゅぱみゅ
(ラクガキ応援大使)
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
いいね順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧(9点検索)
[全部]
1.
ネタバレ
待ちに待ったクレヨンしんちゃん映画最新作は、しんちゃんに出てくる登場人物の中でも一番大好きなぶりぶりざえもんが期待を裏切らない活躍ぶり、笑いを見せつけてくれてる。それだけで満足ですが、それだけではないしんちゃん映画の魅力、楽しさ、素晴らしさが沢山詰まった傑作に仕上がっています。今作のキーワードでもあり、クレヨンしんちゃんと題名にもあるクレヨン、落書きがテーマである。自由とは何か?大人の身勝手さと子供の純粋さがきちんと描かれる点も相変わらずしんちゃん映画の醍醐味として、誰が観ても楽しめる作品になっている上に、感動的な場面も沢山用意されてます。しんちゃんが書いた落書きのななこお姉さんが自分を犠牲にして、しんちゃんを救う場面、しんちゃんによって助けてもらったくせにしんちゃんとその仲間達を置いて逃げようとする身勝手な大人達に対して放つみさえの台詞が胸を熱くします。そして、何と言ってもぶりぶりざえもんが素晴らしい。普段はしんちゃんを裏切ってばかりだが、ここぞという場面では自分を犠牲にしてでもしんちゃんの味方になり、そして、地球を守る姿はかっこ良い。間違いなく世界で一番かっこ良い豚だ!そんなぶりぶりざえもんの絵を描くのを助けるブリーフもこれまた素晴らしい。どのキャラクターに対しても作者の想いを愛情を持って描いている点も素晴らしい。単なる娯楽を超えて、大人に対する皮肉を描きながら笑いを忘れずに子供達にも楽しんでもらいたいという願いが込められている所もクレヨンしんちゃんの素晴らしさです。予告編を見た時からずっと楽しみにしていたクレヨンしんちゃん最新作、期待に応えてくれた関係者の皆様、ありがとうございました。来年も勿論、これからもしんちゃん映画は必ず映画館で観ます。
【
青観
】
さん
[映画館(邦画)]
9点
(2020-09-11 17:32:54)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
2人
平均点数
7.00点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
1
50.00%
6
0
0.00%
7
0
0.00%
8
0
0.00%
9
1
50.00%
10
0
0.00%
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について