映画『スケアリーストーリーズ 怖い本』の心に残る名台詞です。

スケアリーストーリーズ 怖い本

[スケアリーストーリーズコワイホン]
Scary Stories to Tell in the Dark
2019年上映時間:108分
平均点:6.27 / 10(Review 11人) (点数分布表示)
公開開始日(2020-02-28)
ドラマホラー
新規登録(2020-02-17)【ぴのづか】さん
タイトル情報更新(2022-11-21)【イニシャルK】さん
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監督アンドレ・ウーヴレダル
キャストギル・ベローズ(男優)ターナー警察署長
朝井彩加(日本語吹き替え版)
鈴木達央(日本語吹き替え版)
沢城千春(日本語吹き替え版)
森宮隆(日本語吹き替え版)
音楽マルコ・ベルトラミ
製作ギレルモ・デル・トロ
ショーン・ダニエル
配給クロックワークス
衣装ルース・マイヤーズ[衣装]
あらすじ
あるハロウィンの夜、怪談話で噂される町外れの廃屋に侵入したステラと友人たちは、偶然隠し部屋を見つける。その部屋は、家族に疎まれていたその屋敷の娘が監禁されていた場所だったのだ。そして、恐ろしい物語や映画が大好きなステラは、本棚に一冊の本を見つける。その本こそが、監禁されていた少女が訪れる子どもたちに読み聞かせていたと言われる恐ろしい話ばかりを集めた本だった。彼女は発見した喜びのあまりその本を持ち帰るのだったが、白紙だったページには夜毎ひとりでに新たな物語が綴られ、更にはその物語に沿うように子どもたちが行方不明となっていく…。怖すぎて学校には置くべきではないとまで意見されたアルビン・シュワルツのベストセラー児童書をギレルモ・デル・トロの企画・製作によって映画化。
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