映画『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 シ行
ジョン・F・ドノヴァンの死と生の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ジョン・F・ドノヴァンの死と生
[ジョンエフドノヴァンノシトセイ]
THE DEATH AND LIFE OF JOHN F. DONOVAN
2018年
【
カナダ
・
英
】
上映時間:123分
平均点:6.00 /
10
点
(Review 3人)
(点数分布表示)
公開開始日(2020-03-13)
(
ドラマ
)
新規登録(2020-03-15)【
envy
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
グザヴィエ・ドラン
キャスト
キット・ハリントン
(男優)
ジョン・F・ドノヴァン
ナタリー・ポートマン
(女優)
サム・ターナー
スーザン・サランドン
(女優)
グレース・ドノヴァン
キャシー・ベイツ
(女優)
バーバラ・ハガーメーカー
タンディ・ニュートン
(女優)
オードリー・ニューハウス
マイケル・ガンボン
(男優)
ダイナーの老人
ジェイコブ・トレンブレイ
(男優)
子ども時代のルパート・ターナー
ベン・シュネッツァー
(男優)
青年期のルパート・ターナー
サラ・ガドン
(女優)
原作
グザヴィエ・ドラン
脚本
グザヴィエ・ドラン
編集
グザヴィエ・ドラン
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
いいね順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧
《改行表示》
3.ドラン監督自身の個人的思いが反映されているのだとか。
憧れのスター俳優に対する愛情がふつふつと感じられ微笑ましい。スターダムで苦しむキット・ハリントンと子役のジェイコブ・トレンブレイも母親役のナタリー・ポートマン(もうお母さん役なんだね!)も丁寧な良い演技をしているので、これといって何もない話のわりにはつり込まれて観てしまいました。
ただ、奇しくも劇中のインタビュワーの記者が言っていたとおり「世界中の紛争に比べれば、先進国にありがちな凡庸な苦悩」であることも確かです。ふわふわと個人的感興をまとめただけの作品とも言えますから、評価は分かれるのではないでしょうか。
【
tottoko
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2021-12-13 23:45:06)
🔄 処理中...
《改行表示》
2.
ネタバレ
子役がうまいですね。
ラストのオードリーの微笑みが共感できませんでした。
ブツブツ着られる物語も好きになれず残念。ハリウッドの暗闇といいつつあまり描き切れていない気がします。
しかしODで亡くなっていったスター、とくに高校ドラマの途中の打ち切りなどはCoryをずっと思い浮かべてしまいました。
【
HRM36
】
さん
[インターネット(字幕)]
6点
(2021-09-20 10:45:11)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
彼の名は、ジョン・F・ドノヴァン。数々のテレビドラマや映画に出演し、多くのファンを得ていた人気俳優だ。だが、順風満帆だった彼の人生はある日、一つのスキャンダルから転落の道を歩み始める。出演予定だった映画は全て降板、酒に溺れた挙句暴行事件を引き起こし、やがて自宅の浴室で死体となって発見されるという最悪な結末を迎えてしまうのだった――。そんな彼は生前、英国に住むある無名の11歳の少年と文通をしていた。シングルマザーの母とともに貧しい生活を送る少年ルパートが何気なく書いたファンレターに、ドノヴァンが返事を書いたのが始まりだった。以来彼とルパートとの文通は100通以上に及び、お互いの何気ない日常や鬱屈した想いを赤裸々に書き綴っていた。それも彼の死で終わりを告げたはずだった――。時は流れ、彼と同じ新進俳優となったルパートはそんな彼とのやり取りを綴った本を出版する。それは各方面で話題となり、幾つものインタビューの依頼が舞い込むことに。取材の場となったプラハで、彼は語り始める。ジョン・F・ドノヴァンとの濃密な交流といじめられていた幼き日々、そして衝撃的な彼の死の真相を……。カナダの俊英グサヴィエ・ドラン監督が、少年時代に憧れの存在だったレオナルド・ディカプリオに手紙を書いたという思い出を基に描くミステリー・ドラマ。物語は、主人公であるルパートが彼と手紙のやり取りをしていた少年時代と、大人になり彼と同じ俳優となった現代、そして虚飾に塗れたハリウッド・スターの内幕を相互に行き交いながら進んでゆきます。そういう複雑な構成のお話なのに、分かりやすく整理された脚本と全編に散りばめられた幾つもの謎によって、最後までぐいぐい引き込ませるのは監督の高度な演出力によるもの。率直にこの監督の才能は確かなものだと思います。張られた伏線を最後に全て回収する鮮やかな手腕も知的でアイロニカルに満ちた会話も、そして気品のある美しい映像も…。でも、僕は個人的にいまいち嵌まれませんでした。なんだかこの監督って、自分の才能に凄く自信があるんでしょうね。例えば、少年時代の主人公が雨の降るロンドンで母親と再会を果たすシーン。急にスローモーションとなって抱き合う親子に流れる、女性ボーカルの「スタンド・バイ・ミー」。確かに凄くセンス溢れる美しいシーンだとは思うんですよ。でも、僕は素直に感動するより先になんだかこの監督の、「どうだい?俺の感性ってお洒落で新しいだろ」とでも言いたげなドヤ顔が透けて見える気がします。いわゆる、鼻につくってやつです。全編こんな感じで、僕は素直に楽しめませんでした。僕にとって、「その才能は充分に認めるけれど、いまいち好きになれない監督」がまた一人増えたようです。
【
かたゆき
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2021-06-03 05:30:18)
👍 1
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
3人
平均点数
6.00点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
0
0.00%
6
3
100.00%
7
0
0.00%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について