映画『雨の訪問者』の口コミ・レビュー
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雨の訪問者の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
雨の訪問者
[アメノホウモンシャ]
Le passager de la pluie
1970年
【
仏
】
上映時間:120分
平均点:7.07 /
10
点
(Review 15人)
(点数分布表示)
公開開始日(1970-04-18)
(
サスペンス
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2023-10-02)【
イニシャルK
】さん
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監督
ルネ・クレマン
キャスト
チャールズ・ブロンソン
(男優)
ハリー・ドブス
マルレーヌ・ジョベール
(女優)
メランコリー・モー
ジル・アイアランド
(女優)
ニコール
ジャン・ガヴァン
(男優)
トゥーサン
コリンヌ・マルシャン
(女優)
タニア
ガブリエル・ティンティ
(男優)
トニー・モー
声
大塚周夫
ハリー・ドブス(日本語吹き替え版【日本テレビ/】)
小原乃梨子
ニコール(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
樋浦勉
トニー・モー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
東野英心
トゥーサン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
荒木道子
(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小林勝彦
(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
平林尚三
(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
森山周一郎
ハリー・ドブス(日本語吹き替え版【TBS】)
藤田淑子
メランコリー・モー(日本語吹き替え版【TBS】)
沢田敏子
ニコール(日本語吹き替え版【TBS】)
富山敬
トニー・モー(日本語吹き替え版【TBS】)
上田敏也
トゥーサン(日本語吹き替え版【TBS】)
脚本
セバスチャン・ジャプリゾ
音楽
フランシス・レイ
撮影
アンドレア・ウィンディング
製作
セルジュ・シルベルマン
配給
日本ヘラルド
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
6. 米本国でどうも今イチだったブロンソンは、ジャン・エルマンの「さらば友よ」に出演してアラン・ドロンを食う渋い男臭さを発揮。注目を集める中、本作に出演して人気を決定づけた。そういう意味でセバスチャン・ジャプリゾ渾身のオリジナル脚本は、ブロンソンを念頭に書かれているから、彼の個性がグッと活かされてるのも当然と言えば当然。ただ、個人的には名匠ルネ・クレマンがどうも本作以降仏サスペンス映画御用達職人に成り下がった印象が強く、ヒロイン役のマルレーヌ・ジョベールという女優が赤毛でソバカス顔なのも好みに外れてるもんで…7点。
【
へちょちょ
】
さん
7点
(2003-02-04 03:00:03)
🔄 処理中...
5.昔むかし観たな。ブロンソンのブームだったな。共演してる奥さんのジル・アイアランドを早くに亡くして、気の毒だったな。最近、スカパーで再見したが、テンポが、おじさんには、とても気持ち良いよ。最近の歌と映画のテンポは疲れるよ。
【
すぎさ
】
さん
7点
(2003-06-02 21:54:45)
🔄 処理中...
4.ブロンソンがガラスにクルミをぶつけて割る演出が効果的に使われていますね。アレを失敗したのが・・・。
【
オオカミ
】
さん
7点
(2003-11-18 15:00:29)
🔄 処理中...
3.ラストシーンが好き
【
ホットチョコレート
】
さん
[ビデオ(字幕)]
7点
(2010-10-31 08:52:47)
🔄 処理中...
2.フランスで国際的なスターになったアメリカ人俳優ブロンソン。本作でも彼のいい味が出まくりです。本作のブロンソン、ちょっとウザく品の無い行動も見せる。アラン・ドロンと共演した「さらば友よ」でも同じような味を見せてくれますが、シブさの中に見せてくれるこの人独特のユーモラスさがよく出ています。しかし作品の雰囲気にはかなり格調の高さが感じられます。淡い色でまとめられた衣装、室内装飾などもそうですが、巨匠フランシス・レイの音楽の貢献度も非常に高い作品です。「ちっ、惚れちまったか・・・。」というユーモアのあるラストもいいですね。
【
とらや
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
7点
(2012-01-27 19:48:55)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
タフガイ・アメリカンのブロンソンがしっとりフランス映画に出たらなんでか化学反応が起こりました。良いですねえ、ハマりますねえブロンソン。なんでだろう。無駄に上半身の裸体をさらすのはご愛敬だけども。
ブロンソンの男臭さがいかんなく発揮されてて、最近の映画作品ではあまりお目にかかれない硬派な一本でもあります。女の扱いがまあまあ手荒いですよね。尋問の時に限る、だけど。酒攻めだったり椅子回したり、腕力に極力訴えずに圧をかけるブロンソン、漢っぽい。
ただね、ヒロインのマルレーヌ・シュベールがどうしてもミスキャストに見えてノリ切れませんでした。セシルカットでそばかすで細身の彼女はロメールの思春期ものの作品にならフィットしたでしょうが、本作の「心の傷を抱えていて」「現在はモラハラ夫に耐えている」若妻役には風貌も演技も物足りない。
未成熟に感じられる行動からも、ブロンソンと彼女では中学校の先生と生徒くらいの距離が感じられてとてもブロンソンが惚れる造形には見えませんでした。共演していた脇のジル・アイアランドの方がヒロイン向きに感じちゃったな。本妻ですしねしかも。
【
tottoko
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
7点
(2023-01-31 18:54:39)
🔄 処理中...
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マーク説明
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《更新》
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【点数情報】
Review人数
15人
平均点数
7.07点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
3
20.00%
6
1
6.67%
7
6
40.00%
8
2
13.33%
9
3
20.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
4.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
5.00点
Review1人
4
音楽評価
7.00点
Review1人
5
感泣評価
Review0人
【ゴールデングローブ賞 情報】
1970年 28回
外国語映画賞
受賞
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