映画『L.A.大捜査線/狼たちの街』の口コミ・レビュー
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L.A.大捜査線/狼たちの街の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
L.A.大捜査線/狼たちの街
[エルエーダイソウサセンオオカミタチノマチ]
TO LIVE AND DIE IN L.A.
1985年
【
米
】
上映時間:115分
平均点:5.69 /
10
点
(Review 13人)
(点数分布表示)
(
サスペンス
・
犯罪もの
・
刑事もの
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2020-11-17)【
イニシャルK
】さん
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監督
ウィリアム・フリードキン
助監督
バッド・S・スミス
(第二班監督)
バディ・ジョー・フッカー
(第二班監督)
演出
バディ・ジョー・フッカー
(スタント・コーディネーター)
伊達康将
(日本語吹き替え版【TBS】)
キャスト
ウィリアム・ピーターセン
(男優)
リチャード・チャンス
ウィレム・デフォー
(男優)
エリック・マスターズ
ジョン・パンコウ
(男優)
ジョン・ブコビッチ
デブラ・フューアー
(女優)
ビアンカ・トーレス
ダーラン・フリューゲル
(女優)
ルース・レーニエ
ジョン・タトゥーロ
(男優)
カール・コーディ
ディーン・ストックウェル
(男優)
ボブ・グリムス
ロバート・ダウニー
(男優)
トーマス・ベイトマン
クリストファー・オールポート
(男優)
マックス・ワクスマン
ボビー・バス
(男優)
ゲイリー・コール
(男優)
(ノンクレジット)
ドワイヤー・ブラウン
(男優)
声
石丸博也
リチャード・チャンス(日本語吹き替え版【TBS】)
千田光男
エリック・マスターズ(日本語吹き替え版【TBS】)
小室正幸
ジョン・ブコビッチ(日本語吹き替え版【TBS】)
高島雅羅
ビアンカ・トーレス(日本語吹き替え版【TBS】)
榊原良子
ルース・レーニエ(日本語吹き替え版【TBS】)
曽我部和恭
カール・コーディ(日本語吹き替え版【TBS】)
納谷六朗
ボブ・グリムス(日本語吹き替え版【TBS】)
増岡弘
トーマス・ベイトマン(日本語吹き替え版【TBS】)
糸博
(日本語吹き替え版【TBS】)
筈見純
(日本語吹き替え版【TBS】)
稲葉実
(日本語吹き替え版【TBS】)
田原アルノ
(日本語吹き替え版【TBS】)
大塚明夫
(日本語吹き替え版【TBS】)
秋元羊介
(日本語吹き替え版【TBS】)
津田英三
(日本語吹き替え版【TBS】)
辻親八
(日本語吹き替え版【TBS】)
小関一
(日本語吹き替え版【TBS】)
さとうあい
(日本語吹き替え版【TBS】)
脚本
ウィリアム・フリードキン
撮影
ロビー・ミューラー
製作
バッド・S・スミス
(共同製作)
配給
UIP
美術
リリー・キルヴァート
(プロダクション・デザイン)
編集
バッド・S・スミス
字幕翻訳
菊地浩司
スタント
デヴィッド・R・エリス
ウィリアム・H・バートン
パット・ロマノ
ケニー・ベイツ
ボビー・バス
スコット・ワイルダー〔スタント〕
バディ・ジョー・フッカー
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ネタバレあり
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💬口コミ一覧(5点検索)
[全部]
3.<ネタバレスコシアリマス>最後まで観てしまうと・・・・・ねぇ・・・・・。主人公を殺してしまうのも良いですが、何か救いようのないストーリーでした。
【
イマジン
】
さん
5点
(2002-06-25 12:34:14)
🔄 処理中...
2.単に主人公が薄かったせいもあるだろうが、デフォーファンの間ではなかなか評価の高い作品。ウィリアム・フリードキンは「フレンチ・コネクション」や「エクソシスト」で大御所の仲間入りを果たしたかのように見えたが、結局普通の映画監督でしかないことをこの作品で決定的にさらけ出した。観る人の期待度にもよるだろうが、あまり期待せず、普通よりややレベルの低い刑事ドラマと思って見ればそれほど大きく裏切られることもないと思う。正直、デフォーのファンでもない限り、わざわざお金を出して観るほどの映画ではないと思うが。
【
anemone
】
さん
5点
(2003-11-29 18:06:26)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
この時期はなぜかポリスアクションが流行ってましたね。そんな時代の1本ですが、70年代に頂点を極めた監督の作品とは思えないほど珍妙な仕上がりとなっています。当時はかっこよく見えてたのか知りませんが、気の抜けるようなダサダサのスタイリッシュが画面を席巻。全裸のウィレム・デフォーが偽札を燃やすシーンには爆笑してしまいました。「新しい信仰 ”気にしない”という宗教」という意味のわからない歌詞の主題歌がいかにもかっこいいでしょってタイミングで流れたりと、フリードキンが柄にもないことやってんの丸出しで、見てる私が照れてしまう程です。とにかくこの映画で使われる曲はどれも意味不明で、サントラが欲しくなってしまいました。ただしそんな無様なスタイリッシュを除けば、フレンチ・コネクションの血を引いた無骨な刑事アクションとなっています。たまたま刑事やってるだけで根は悪人と変わらない主人公が、どんな手段を使っても標的を追い詰めるという漢の物語。主演は「ビースト/巨大イカの大逆襲」でおなじみのウィリアム・ピーターセン。「ビースト~」の時は胡散臭いおやじという印象だったピーターセンも、本作ではマシュー・マコノヒーを思わせるイケメンとして登場します。本当にかっこいいので女性方は驚いてください。そんなピーターセン演じるチャンス捜査官、彼女に対しては常に冷たく当たり、捜査についてもルール違反はへっちゃらな男の中の男なのですが、いかんせん弱いのが難点。すぐに敵の反撃を受け、準備してた捜査プランがどんどん悪い方向へと転がっていくバカっぷり。そしてラストでは、主人公なのにあんなことに…。リッグス刑事かアクセル刑事に弟子入りすることを強くお勧めしたい逸材です。それに対するはウィレム・デフォー。怪優のイメージの強い御仁ですが、本作ではミステリアスなイケメンカリスマ犯罪者として登場します。本当にかっこいいのでこちらも女性方必見です。そんなふたりの対決ですが、脚本の出来がいまひとつで話があちこちへ飛んでいってしまうので、対決という一番おいしい部分に焦点が合っていないのが残念。役者のハマり具合や話自体は悪くないので、もう少し整った脚本であればよかったと思います。冒頭の爆弾魔だとか明らかに必要のないエピソードが混じってるわりに、描くべき部分が端折られたりしていましたから。
【
ザ・チャンバラ
】
さん
[DVD(字幕)]
5点
(2007-04-08 02:20:43)
👍 1
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
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《新規》
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★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
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【点数情報】
Review人数
13人
平均点数
5.69点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
7.69%
4
3
23.08%
5
3
23.08%
6
2
15.38%
7
2
15.38%
8
1
7.69%
9
0
0.00%
10
1
7.69%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
10.00点
Review1人
2
ストーリー評価
10.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
10.00点
Review1人
4
音楽評価
10.00点
Review1人
5
感泣評価
10.00点
Review1人
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