映画『ツングースカ・バタフライ ―サキとマリの物語―』の心に残る名シーンです。

ツングースカ・バタフライ ―サキとマリの物語―

[ツングースカバタフライサキトマリノモノガタリ]
2018年上映時間:91分
平均点:7.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-12-14)
アクションドラマ犯罪もの
新規登録(2020-08-24)【目隠シスト】さん
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監督野火明
キャスト亜紗美(女優)伊藤咲
原作久保直樹(原案)
脚本野火明
製作MAMEZO PICTURES
企画亜紗美(企画立案)
プロデューサー久保直樹(エグゼクティブプロデューサー)
配給MAMEZO PICTURES
あらすじ
傷害致死罪を前科に持つサキ(亜紗美)は、この事が理由で仲間から疎まれ、仕事が長く続かない。いつものように自主退職を余儀なくされ職場を追われたある日、サキはコンビニで万引きをしている少女マリ(丁田凛美)と出会う。母の愛に飢えた放置子マリに、幼き日の自分を重ねたサキは、少女を見守りつつ心を通わせていく。辛く厳しい現実の中に見つけたほのかな温もり。しかしそんな2人のもとへ魔の手が忍び寄るのであった。
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