映画『宇宙からのメッセージ』の口コミ・レビュー
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作品情報 ウ行
宇宙からのメッセージの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
宇宙からのメッセージ
[ウチュウカラノメッセージ]
Message from Space
1978年
【
日
】
上映時間:105分
平均点:5.07 /
10
点
(Review 27人)
(点数分布表示)
(
アクション
・
SF
・
アドベンチャー
・
ファンタジー
・
特撮もの
)
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シネマレビュー管理人
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タイトル情報更新(2025-04-14)【
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監督
深作欣二
キャスト
ヴィック・モロー
(男優)
ゼネラル・ガルダ
千葉真一
(男優)
ハンス
真田広之
(男優)
シロー・ホンゴー
志穂美悦子
(女優)
エメラリーダ
佐藤允
(男優)
ウロッコ
織本順吉
(男優)
キド
三谷昇
(男優)
カメササ
サンダー杉山
(男優)
ビッグサム
成瀬正
(男優)
ヒキロク
中田博久
(男優)
補佐官
小林稔侍
(男優)
フォックス巡査
福本清三
(男優)
ゲリラ兵士A
唐沢民賢
(男優)
技師
阿波地大輔
(男優)
峰蘭太郎
(男優)
林彰太郎
(男優)
宇宙船艦艦長
曽根晴美
(男優)
ラザール
波多野博
(男優)
士官
木谷邦臣
(男優)
士官
笹木俊志
(男優)
将校
天本英世
(男優)
ダーク
成田三樹夫
(男優)
ロクセイア12世
丹波哲郎
(男優)
アーネスト・ノグチ
声
芥川隆行
ナレーション
若山弦蔵
ゼネラル・ガルダ
曽我町子
ベバ
岡本茉利
メイア・ロング
飯塚昭三
ビッグサム
宮川洋一
自家用宇宙船船長
原作
石森章太郎
(原案)
深作欣二
(原案)
松田寛夫
(原案)
脚本
松田寛夫
音楽
森岡賢一郎
撮影
中島徹
製作
植村伴次郎
高岩淡
平山亨
岡田裕介
渡邊亮徳
東映
東北新社
配給
東映
特撮
矢島信男
(特撮監督)
大澤哲三
(特殊技術 美術)
大西美津男
(特殊技術 照明)
高坂俊秀
(特殊技術 照明助手)
美術
小川富美夫
(美術助手)
石森章太郎
(メカデザイン)
編集
市田勇
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💬口コミ一覧(3点検索)
[全部]
4.アメリカから特撮の為に偉く高価な機材を調達した東映の意気込みは凄いと思ったが出演者が東映系でSFと言う感じがしなかったし子供向けの展開もやはり邦画の域を出ることができなかった。金を掛けた特撮は十分立派だっただけに残念。
【
支配人
】
さん
3点
(2002-08-17 20:46:29)
🔄 処理中...
3.いやあ、こんな映画があったんですよ。スター・ウォーズのマネモロだろうが、「リアベの勇士」というテーマが、ショスタコーヴィチの交響曲第5番「革命」の第四楽章にウリフタツだろうが、前に進み、リリースされるという映画が。どこに「メッセージ」があるのか分からないといころもすごいと思います。でも、メインのテーマ・ミュージックは日本映画史でも出色でしょう。
【
シン
】
さん
3点
(2004-04-07 20:37:32)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
学芸会みたいなセットと衣装でいきなり戸惑う珍品。キャスト凄いのに、目眩がしてくるような茶番劇。吹き替えもおかしい。つっこめない個所がない。真面目に観ちゃダメだ。
【
すべから
】
さん
[DVD(吹替)]
3点
(2011-01-30 10:58:16)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
「スター・ウォーズ」(1977)直後に東映が製作した宇宙映画である。同時期の東宝「惑星大戦争」(1977)が旧来の和風疑似SF映画なのに対し、この映画はスペースオペラ色を強めたことに特徴が出ているとはいえる。
しかし中身としては単純な便乗企画であって、メカニックデザインはあからさまにSW風、他は手持ちのありあわせのもので埋めた感じになっている。センス・オブ・ワンダーのかけらもない一方、戦争で受難した者と儲けた者の明暗の差とか損を承知で政権を引き継ぐ心意気とか、俗世の一般人が容易に思いつく程度のディテールが目につく。「SF考証」のスタッフもいるにはいたが、科学知識でまともなところは「200万光年」の数字だけで、その200万光年を星一個が超光速で渡って来たのは奇想天外というしかない(何時間くらいかかったのか?一昼夜とか?)。
お話としては八犬伝のように見せておきながらいつまで経っても8人揃わず、これ以上の新しい人物はもう出ないだろうと思ったあたりでその辺のキャラクターを適当に指名したかに見えたのは非常に間に合わせ感があった。地球人が下賤の民であるところを延々見せておいて、特に関西人など勇士らしい特性を全く見せないまま挽回もせずに終わったのは完全に変だ。ほか戦闘テーマがショスタコーヴィチの引用というより丸ごと真似というのは節操がなく、毎度のホルンソロも煩わしい。
役者についてはジャパンアクションクラブの面々はまだしも、成田三樹夫氏とか織本順吉氏とかまともな役者を無駄に使った印象で中身と釣り合っていない。ほか変なのは老婆役が二人とも男優だったということだが、それはまあ別に問題ない(これでいいかも知れない)。
以上、まともな大人が見られるような作りでもなく、正直見るのがつらい映画だった。これよりなら「惑星大戦争」の方がまだましだと思うが、向こうも映画としての出来の問題があるので同点としておく。
なおこの映画で褒めたいのは、「自由への夢を奪い取ることはできないのです」という志穂美悦子嬢のキリっとした表情が素敵だ、ということと、ラストで地球との名残を惜しむ帆船の場面が絵的に美しいことだった。自分としては宇宙が青いというところに東映らしさを感じる。
【
かっぱ堰
】
さん
[DVD(邦画)]
3点
(2017-05-08 21:44:44)
🔄 処理中...
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マーク説明
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《新規》
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《更新》
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【点数情報】
Review人数
27人
平均点数
5.07点
0
1
3.70%
1
1
3.70%
2
1
3.70%
3
4
14.81%
4
4
14.81%
5
4
14.81%
6
5
18.52%
7
3
11.11%
8
2
7.41%
9
1
3.70%
10
1
3.70%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
10.00点
Review1人
2
ストーリー評価
7.00点
Review2人
3
鑑賞後の後味
6.50点
Review2人
4
音楽評価
9.33点
Review3人
5
感泣評価
5.50点
Review2人
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