映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』の口コミ・レビュー
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ザ・ファブル 殺さない殺し屋
[ザファブルコロサナイコロシヤ]
2021年
【
日
】
上映時間:131分
平均点:6.55 /
10
点
(Review 29人)
(点数分布表示)
公開開始日(2021-06-18)
(
アクション
・
ドラマ
・
コメディ
・
シリーズもの
・
漫画の映画化
)
新規登録(2021-01-04)【
にゃお♪
】さん
タイトル情報更新(2023-04-09)【
イニシャルK
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監督
江口カン
演出
横山誠
(アクション監督)
岡田准一
(ファイトコレオグラファー)
キャスト
岡田准一
(男優)
ファブル/佐藤アキラ
木村文乃
(女優)
佐藤ヨウコ
平手友梨奈
(女優)
佐羽ヒナコ
安藤政信
(男優)
鈴木
橋本マナミ
(女優)
アイ
宮川大輔
(男優)
ジャッカル富岡
山本美月
(女優)
ミサキ
佐藤二朗
(男優)
田高田
井之脇海
(男優)
黒塩
安田顕
(男優)
海老原
佐藤浩市
(男優)
ボス
堤真一
(男優)
宇津帆
脚本
江口カン
山浦雅大
主題歌
レディー・ガガ
レディー・ガガ&アリアナ・グランデ「レイン・オン・ミー」
製作
松竹
(共同幹事/「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」製作委員会)
日本テレビ
(共同幹事/「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」製作委員会)
ジェイ・ストーム
(「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」製作委員会)
読売テレビ
(「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」製作委員会)
イオンエンターテイメント
(「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」製作委員会)
講談社
(「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」製作委員会)
配給
松竹
特殊メイク
中田彰輝
(特殊メイク造型)
特撮
納富貴久男
(ガンエフェクト)
衣装
伊賀大介
(スタイリスト)
録音
北田雅也
(音響効果)
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
6.前作に比べると大分良かった、役者の演技も引っかかるところが無く、堤真一などは流石の演技力で存在感抜群、原作に無かった仮足場でのアクションシーンも見応え充分で原作好きにも太鼓判を押せる出来栄え。
【
勾玉
】
さん
[インターネット(邦画)]
7点
(2024-08-23 22:15:59)
🔄 処理中...
5.前作に引き続き面白かった。次回作を期待したい。
【
海牛大夫
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
7点
(2022-08-13 23:15:27)
🔄 処理中...
4.事前情報ゼロで見ましたが、期待以上におもしろかったです。他の方のレビューを読んで知りましたが、これは続編だったんですね。木村文乃、平手友梨奈、安藤政信、山本美月の脇を固めるキャストがよても良かったです。
【
みるちゃん
】
さん
[DVD(邦画)]
7点
(2022-05-19 03:43:23)
🔄 処理中...
3.面白かった。アクションシーンは凄いけど、私も(多くの原作ファンも指摘するとおり)ファブルはもっと無敵だろうと思います。敵を倒すのに苦労し過ぎ。映画的な見せ場かもしれないけど。あと個人的にはヨウコに魅力がないような。いろいろ文句はありつつ、結局続編を期待してます。
【
ぽじっこ
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
7点
(2022-02-16 15:52:48)
🔄 処理中...
2.素晴らしいアクション。日本映画の中では世界に出しても通用する珍しい作品と言える。岡田准一のアクションはいつも素晴らしい。そして、本作は特に素晴らしい。堤真一の悪役ぶりが際立っていてこれまた素晴らしい。「殺さない殺し屋」ではあるが、あれだけ派手に戦って、ホントに誰も死んでないのか?とも。まぁもし死人が出ていても、直接手を下さずに結果的に死んでいればそれは殺したことにならないのかもだがw もしも続編を作る気があるのならぜひ作って欲しい。
【
スワローマン
】
さん
[インターネット(邦画)]
7点
(2022-01-03 13:20:20)
🔄 処理中...
1.この娯楽映画は、現代の「時代劇」だ、と思う。
主人公ファブルが用いる殺傷能力の無い“弾丸”でのガンファイトは、さながら時代劇の「峰打ち御免!」に通じる。
即ち、この映画の在り方ははある側面において、日本の“チャンバラ映画”文化の継承とも言えてしまうのではないか。
圧倒的戦闘能力を保持する主人公が、その現代の“峰打ち”を縦横無尽に放ちながら、敵を蹴散らしていく様は、良い意味で単純明快な娯楽性に富み、楽しい。
最近、原作漫画の1stシーズンを全話読み終えて、この作品の世界観やキャラクターのエンターテイメント性にすっかりハマった。
心身ともに“人間離れ”した主人公が、「普通」に生活することに喜びを感じつつ、殺し屋稼業故に尽きない危機に対応していく様は、とてもユニークでフレッシュだ。敵味方含めて個性に溢れたキャラクター描写も魅力的で愛着にあふれる。
映画化に当たって、漫画世界が内包する独特の空気感や絶妙なコメディセンスまでもが完全に再現されているとは言えないけれど、アクションシーンの精度と意欲には、前作含めて目を見張る。
特に原作漫画にはなかった「団地」で一連のアクションシーンは、国内映画のアクションレベルを数段階上げたと思わせる迫力と娯楽性が備わっていた。
そこには、主演の岡田准一の体技とアクションセンスが存分に生かされていて、改めてベストキャスティングだと思える。
キャスティングにおいては、悪役“宇津帆”を演じた堤真一も流石だった。偽善と謀略を巡らせる悪人を見事に演じきっていたと思う。その他のキャストも概ね原作漫画のビジュアルやキャラクター性に対して忠実で、原作ファンとしても違和感は少ない。
というわけで、すべてが満足というわけではないけれど、そういう多面的な側面での娯楽性を持つ映画シリーズになっていると思う。
次作は“山岡”の登場かな。それを誰が演じるのかの想像を巡らせながら、続編も楽しみにしたい。
【
鉄腕麗人
】
さん
[インターネット(邦画)]
7点
(2021-11-22 10:51:13)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
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《新規》
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★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
29人
平均点数
6.55点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
3.45%
5
2
6.90%
6
10
34.48%
7
13
44.83%
8
2
6.90%
9
1
3.45%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
6.50点
Review2人
3
鑑賞後の後味
6.50点
Review2人
4
音楽評価
7.00点
Review1人
5
感泣評価
6.00点
Review1人
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