51.ちょっと~中だるみです。この3部作は全部続けて観ないとほとんど意味がないので、単体では評価のしようがないのですが・・・名シーンは多いもののやっぱり中だるみですね。 【えいざっく】さん 3点(2004-07-21 00:01:16) |
50.ガンダムジェネレーションのための映画。評価のしようがない。 【ishikawa】さん 5点(2004-07-04 11:57:39) (良:1票) |
49.カイがマジでカッコ良かった(・。・) 【★KAZ★】さん 8点(2004-06-30 21:02:06) |
48.映画化はどうかと。甲乙付けがたいので3部作すべてこの点数。 【ゆきむら】さん 5点(2004-06-28 06:16:21) |
47.Ⅲを味わうために観ておきましょう.主題歌の認知度が一番高い作品でもあります.余談ですが,DVD特別版の3本はなぜ声を当て直したり,曲の挿入場面をいじくったりしてるのでしょうか?私くらいの世代だと逆効果だと思っている人も多いはず. 【マー君】さん 7点(2004-06-04 18:26:41) |
46.ランバー!! |
45.主題歌がカッコよかったです。当時映画観たあと、レコード買いました。 【gyu_yan】さん 5点(2004-05-04 21:40:35) |
《改行表示》 44.「哀・戦士」の曲が流れたときはなぜか よかった。 【幕ノ内】さん 5点(2004-03-31 11:12:09) (良:1票) |
43.1から3への橋渡し。ジャブロー降下と音楽が妙に印象的。 【吉澤】さん 5点(2004-03-23 22:34:04) |
42.「哀・戦士」はランバ・ラルなど印象的なキャラが多いですね。その多くがあまりに簡単に死んでしまうのも戦争の悲しさを物語ってると思います。後半の♪哀~震える哀~のBGMと「降りられるのかよ!」の台詞も印象深い。ジオン兵士の必死さが伝わってきて、思わず彼を応援したくなります。 【終末婚】さん 8点(2004-03-14 00:14:37) |
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41.Ⅰ、Ⅲに比べると仕方ないけどゆっくりでちょい退屈だった。シャア専用ズゴック目当てかな 【ヴァッハ】さん 5点(2004-03-11 00:33:56) |
40.Ⅲをみるために、これもみましょう。 【ぬりかべ】さん 6点(2004-03-04 15:42:46) (良:1票) |
《改行表示》 39.大好きだけど物足りないです。 (映画館) 【zero828】さん 7点(2004-02-25 21:39:54) |
《改行表示》 38.映画3部作の中で、なぜかこれだけレビュー書いてなかったので..とはいえガンダムともなると、映画として1本1本の出来を語ってもしょうがないわけで、えー、カイがかっこつけるところ(「ミハル、俺はもう悲しまないぜ..」)で哀戦士がかかるところが実にかっこいいのでこの点数。 【あばれて万歳】さん 7点(2004-02-22 21:26:08) |
37.3へのつなぎ的な印象が強いのですが、アムロの成長、葛藤と人間くさい哀戦士が個人的には一番好きです。 【fragile】さん 9点(2004-01-08 22:11:51) |
36.「ガンダム」の素晴らしいところはそれまでの勧善懲悪型ロボットヒーローではなく、「戦争」、つまりは人間同士の戦いを描いている点にある。この「哀・戦士」ではそこのところが一番描かれているように感じる。そのぶん、単品では人間ドラマがちょっとくどいと思ってしまう。もちろん先にテレビ版を見ているので純粋にこの作品だけを評価するのは難しいのですが。しかし次々と出てくる新型モビルスーツを堪能してからでないと「めぐりあい・宇宙」へはいけません。 【R&A】さん 6点(2003-12-22 11:58:50) |
35.当たり前だが、昔はすべてのモビルスーツが斬新だった。 【ぷりんぐるしゅ】さん 5点(2003-12-18 09:06:38) |
34.ガンダムは普通の映画のように1本だけ観て評価するものではないという前提で話を進めます。ガンダムの世界観は人類の宇宙への憧憬と人口問題や環境問題への答えとしての宇宙政策がベースにあるとすれば、物語を進める動力となるのが魅力的なキャラクターとモビルスーツです。実際「哀・戦士編」には様々なモビルスーツが登場しますが、これを突き詰めると奥が深いです。一口にザクといってもザクI(MS05)とザクII(MS06)では違う系統ですし、ザクIIはザクIIで、初期型、F型、J型などかなりのバリエーションがあります。ですので、サイド7でアムロが倒したザクとランバ・ラルのグフと共に登場したザクは、実は違う種類なのです。ジオン軍は、戦線の拡大に合わせて各種の戦場に適応したモビルスーツの開発をしており、ザクも地球用に地上での移動力を向上させたJ型を投入してしています。量産モビルスーツの系統で見ればザク、グフ、ドム、ゲルググと進化しますが、グフの量産はドムの開発の遅れを招き、ジオン敗戦の一因となったという説もあります。ドム系はホバー走行を実現し、しかも宇宙での機動力もあるので優れた機体ですが、ランバ・ラルが乗っていたグフはザクとそれほど変わりません。したがって、ランバ・ラルの名台詞「ザクとは違うのだよ、ザクとは」には「そんなに変わんねーよ」とツッコミを入れるのが正しいです。さらに、ジオンはジャブロー攻略やその他の臨海地域侵攻のために水陸両用のモビルスーツも開発しています。「哀・戦士編」に出てくるゴックとズゴックです。注目して欲しいのは、水陸両用機体はちゃんと流線型になっていることです。ちなみに抵抗のない宇宙用や空を飛ばない地上用のモビルスーツは形状がバラバラです。ガンダムの設定の細かさに感心してしまいます。ところで物語のほうですが、ジャブロー降下作戦以外はちょっと間延びした展開になっています。シャアも出番が少ないですし。しかし、これは「めぐりあい宇宙編」を活気づけるために必要な停滞かもしれません。緩急が大事ですから。 |
33.哀・戦士という副題がなかなか好きです。物語はラストへの繋ぎになってしまうがしょうがない。 【亜流派 十五郎】さん 6点(2003-11-23 10:38:23) |
32.まさしく可も不可も無く。ただ、ちゃんとまとまってるのでガンダムを手っ取り早く知るすべではある。 【taron】さん 5点(2003-11-15 17:28:43) |