映画『ガメラ 大怪獣空中決戦』のいいねされた口コミ・レビュー
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ガメラ 大怪獣空中決戦の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ガメラ 大怪獣空中決戦
[ガメラダイカイジュウクウチュウケッセン]
GAMERA: THE GUARDIAN OF THE UNIVERSE
1995年
【
日
】
上映時間:95分
平均点:6.88 /
10
点
(Review 104人)
(点数分布表示)
公開開始日(1995-03-11)
(
SF
・
ファンタジー
・
シリーズもの
・
パニックもの
・
特撮もの
・
モンスター映画
)
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】さん
タイトル情報更新(2025-05-20)【
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監督
金子修介
助監督
浜本正機
片島章三
キャスト
伊原剛志
(男優)
米森良成
中山忍
(女優)
長峰真弓
藤谷文子
(女優)
草薙浅黄
小野寺昭
(男優)
草薙直哉
螢雪次朗
(男優)
大迫刑事
本田博太郎
(男優)
斉藤環境庁審議官
長谷川初範
(男優)
佐竹一等陸佐
袴田吉彦
(男優)
道弥生(特別出演)
松尾貴史
(男優)
タクシー運転手(特別出演)
渡辺哲
(男優)
富士裾野の中隊長
渡辺裕之
(男優)
天王洲戦闘指揮所の中隊長(大野)
風吹ジュン
(女優)
買い物の主婦(友情出演)
大神いずみ
(女優)
プラス1の現場レポーター
久保明
(男優)
輸送船「海竜丸」船長
本郷功次郎
(男優)
巡視船「のじま」船長
石井トミコ
(女優)
スーパーのおかみさん
大島蓉子
(女優)
男島の商店のおばさん
佐藤二朗
(男優)
自衛隊ヘリのパイロット
坂田雅彦
(男優)
ドーム移動指揮所中隊長
脚本
伊藤和典
音楽
大谷幸
作曲
井上鑑
「神話」
編曲
爆風スランプ
「神話」
井上鑑
「神話」
主題歌
爆風スランプ
「神話」
撮影
戸澤潤一
高間賢治
(撮影補佐)
北信康
(撮影助手)
釘宮慎治
(撮影助手)
製作
大映
日本テレビ
博報堂
徳間書店
(製作協力)
IMAGICA
(製作協力)
製作総指揮
徳間康快
企画
武井英彦
配給
東宝
KADOKAWA
(2020年リバイバル)
特撮
樋口真嗣
(特技監督)
神谷誠
(特技助監督)
松本肇
(ビジュアルエフェクトスーパーバイザー)
橋本満明
(エフェクトアニメーション)
坂美佐子
(CGI)
佐藤敦紀
(コンピューターグラフィックイメージ)
普嶋信一
(特技編集)
三池敏夫
(特技美術)
美術
及川一
前田真宏
(怪獣デザイン)
原口智生
(怪獣造形)
織田尚
(怪獣造形)
長谷川圭一
(装飾)
編集
冨田功
(編集補佐)
録音
橋本泰夫
照明
吉角荘介
その他
角川大映スタジオ
(協力)
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2
エピソード・小ネタ情報
2
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💬口コミ一覧(8点検索)
[全部]
3.
ネタバレ
この映画の優れた点は、巨大生物が現れた際の、日本の社会や防衛関係者などの、リアリティある描写にあると、多くの人が言う。私もそう思う。しかし、実はそれよりももっと、私が評価している、嬉しく思っているところがある。ガメラの性格である。いや、人格的な意味でなく。
ガメラは、子供の味方だった。ただし、旧作を見返してみると、そんなに説得力のある理由は無かった。いきなり「子供の味方」と言い出したのを、我々は喜んで観ていたわけだ。それを、子供→人類と置き換え、それにSF的設定を与えただけのことで、その性格をそのまま、上手く引き継いだこの平成版ガメラは、戦う不自然さを根本的に解消できた。
なによりこの設定で、ラストシーンの「来るよ、ガメラはきっと来るよ」という、実に晴ればれとしたセリフに帰結するさまが見事。
久しぶりに通しで見ると、色々と原作(『大怪獣空中戦』)の要素を、新解釈で描いていたりして、楽しい。ガキが勝手に名付けていた、名称についてのやりとりとか、「こんな生物はいない」というセリフとか、完全無欠な生物でもやはり夜行性なのかとか、足を切断するのはギャオスの宿命なのかとか。そういえば、ラストのシーン、急速に炎が収束するシーンで、ガメラの、炎好きで火を吸入する習性を思い出した。そういう事だったのか?
【
Tolbie
】
さん
[ブルーレイ(邦画)]
8点
(2012-10-13 01:01:31)
👍 2
🔄 処理中...
2.「ガメラぁーガメラぁー、強いぞガメラ、強いぞガメラ、強いぞガ・メ・ラぁー」
思い出したくもないのに覚えているこの歌。
強くねーんだよ!ただつまんねーんだよ!
たぶんガメラ映画を全部見ているが、今作より前の作品は、全部こうツッコんでいた。
父親にせがんで映画館に連れてってもらった帰り道は、こう言われたことがある。
「お前、こんなのが面白いのか?」
この時だけは、本当に父親に悪いことをした、と物凄く後悔した。
そんなわけで、この映画が公開されたと聞いてもただ不愉快なだけだった。
しかし、いくつかの映画評で激賞されているのを知り、ビデオで見てみることに。
まさか、映画館で見なかったことを後悔するとは思わなかった。
特に、東京タワーと怪獣があんなに美しく見えるなんて。
怪獣映画と聞いてワクワクしたことがある人なら、ぜひ見てほしい一作です。
【
まかだ
】
さん
[DVD(邦画)]
8点
(2008-03-05 00:41:01)
👍 1
🔄 処理中...
1.小学生の頃、私の一番の特撮ヒーローといえば「大魔神」でした。その影響で東宝、松竹、日活とは別格で大映「ガメラ」は好きでした。それから30年経ち映画館に向かう心は少年に戻っていました。このリメイク版を観た感想は「ありがとう」の一言に尽きます。ストーリーや俳優さんの演技はそれほど記憶に残っていませんが(すみません)、高速回転飛行するシーンや爆発を思わせる火炎放射のシーンには胸が熱くなってしまいました。リアルというよりも、おそらく昔スクリーンの中に入って想像をふくらませた記憶を裏切らなかったということでしょう。怪獣を仰ぎ見るようなこだわりこそが子供心にあったイメージそのものでした。街並みの風景を遠望したとき当時の怪獣たちをそこにおいて「実際に出現したら・・・」と空想していた子供時代のあの気持ちが映画で再現されていたように思います。ガメラもギャオスも「生物」の呼吸が感じられました。緑色の血に「滅びていなかった」感動を覚えました。
【
天地 司
】
さん
8点
(2003-07-15 15:59:27)
👍 1
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
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《新規》
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《更新》
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【点数情報】
Review人数
104人
平均点数
6.88点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
6
5.77%
4
4
3.85%
5
10
9.62%
6
16
15.38%
7
29
27.88%
8
23
22.12%
9
11
10.58%
10
5
4.81%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.50点
Review6人
2
ストーリー評価
7.28点
Review7人
3
鑑賞後の後味
7.00点
Review7人
4
音楽評価
6.66点
Review6人
5
感泣評価
3.80点
Review5人
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