映画『CUBE 一度入ったら、最後』の口コミ・レビュー
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CUBE 一度入ったら、最後の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
CUBE 一度入ったら、最後
[キューブイチドハイッタラサイゴ]
2021年
【
日
】
上映時間:108分
平均点:4.21 /
10
点
(Review 14人)
(点数分布表示)
公開開始日(2021-10-22)
(
ホラー
・
サスペンス
・
リメイク
)
新規登録(2021-08-18)【
にゃお♪
】さん
タイトル情報更新(2024-07-20)【
イニシャルK
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キャスト
菅田将暉
(男優)
後藤裕一
杏
(女優)
甲斐麻子
岡田将生
(男優)
越智真司
柄本時生
(男優)
最初の男
吉田鋼太郎
(男優)
安東和正
山時聡真
(男優)
後藤博人
原作
ヴィンチェンゾ・ナタリ
(原案)「CUBE」
音楽
やまだ豊
作詞
星野源
「Cube」
作曲
星野源
「Cube」
編曲
星野源
「Cube」
主題歌
星野源
「Cube」
撮影
栗田豊通
(映像デザイン/撮影)
製作
松竹
(「CUBE」製作委員会)
イオンエンターテイメント
(「CUBE」製作委員会)
ポニーキャニオン
(「CUBE」製作委員会)
松竹ブロードキャスティング
(「CUBE」製作委員会)
企画
松竹
配給
松竹
特撮
浅野秀二
(VFXプロデューサー)
美術
カイル・クーパー
(コンセプトデザイン)
編集
今井剛
その他
ヴィンチェンゾ・ナタリ
(クリエイティブアドバイザー)
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💬口コミ一覧(5点検索)
[全部]
5.
ネタバレ
なんで今更?という感じですが、ここ最近の作品は20年前だろうが30年前だろうがリメイクが平然とできているので、まあそれはよしとします。
で、肝心の中身。「俺たちのCUBEを返せ!」とまでは言わないまでも「そうじゃねーんだよ」とは言いたいです。
本作の顔?ともいうべき冒頭の「元祖サイコロステーキ先輩」はブロックステーキ先輩みたいな感じでショックシーンが劣化していますし、トラップで死ぬのも多くない、そして「余計な人間ドラマ入れるんだったらもっと上映時間短くしてくれない?」と思ってしまいます。
まあ、見方によっては、ストーリーなんてほぼないに等しいオリジナルよりはちょっと重たいテーマを題材に選んでいるので、その分は見られるかな?という感じですが、それにしては主人公?の弟の自殺の件はやたらフォーカスされるのに他のメンツの背景はほぼ語られず、という感じでちょっとアンバランス。ぶっちゃけ観客は「いかにCUBEから脱出するか/グロテスクに死んでいくか」を楽しみに見にきている(はず)なのに人間ドラマ語られては興醒めもいいところ。
せっかく途中サイコパスな感じに変容したのに肝心おショックシーンも描かれておらずフラストレーションが溜まる一方でした。(終盤の)演技自体はなかなかよかったと思いますが。
まあ色々ありますが、すんげえ駄作、という感じではないけど、気の抜けたコーラ、またはぬるいビール、みたいな印象を受けてしまいました。
最後に、主題歌ですが、個人的にはこれはこれでアリだと思いました。
【
クリムゾン・キング
】
さん
[映画館(邦画)]
5点
(2021-10-22 22:08:14)
👍 1
🔄 処理中...
4.
ネタバレ
B級感のエグさが漂う元映画に比べると、ずいぶん、日本ドラマ的な情緒感多めのユルい映画になってました。なんかちょっとお涙ちょうだい的とーゆーか、それがメイン。ただ、そのヒューマンドラマ部分が、悪く言えば、よくあるトラウマ克服系と子供が成長して殻を破る系で、それもかなり浅い感じで、こーゆうドラマ展開にすれば、ちょっとした感動みたいなもんがあるよねってのが、ミエミエなやつ。今どき、大人は汚いとかって、なんかなーって思っちゃいます。だから、元の映画が好きな方なら、かなり物足りない映画かもしれません。それでも、僕は役者の魅力パワーで、それなりには楽しめました。僕的には、音をたてると作動する罠のくだりなんかは、ちょっとドキドキできたかな。直接的にエグイシーンは冒頭のみなので、そこだけ我慢すれば、エグイのが苦手な方もいけるかも。ちなみに、一緒に観に行った小学生の息子は普通に面白かったと言ってました。
【
なにわ君
】
さん
[映画館(邦画)]
5点
(2021-10-24 22:15:42)
👍 1
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
元々のオリジナル自体が大傑作で、あれ以降密室スリラーみたいなのがたくさん量産されましたよね。
映画史に残るような作品だと思うので、そういうもののリメイクとなるとどうしてもハードルが高く、
観客も辛口になっちゃうと思います。個人的には、これはこれでまずまず楽しめる出来だと思います。
密室での人々のいざこざってのは見てる分には面白いので、まあそこはクリアしてるかなと。
ただ、過去のトラウマとか人間模様を中心に組み立てているという点でやはり賛否あるのでしょう。
私としては、人の感情がなぜかキューブに反映されて、怒ると赤くなるみたいな仕様には野暮ったさを感じました。
杏ちゃんの役柄が実にロボット的なので、勘のいい人は序盤でわかっちゃうかもですね。
【
あろえりーな
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2022-03-12 15:40:14)
🔄 処理中...
2.ちゅーとはんぱやなぁ・・。役者の皆さんは本当にうまいと感じてます。だから鑑賞できた作品。
【
代書屋
】
さん
[インターネット(邦画)]
5点
(2023-01-05 19:15:35)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
杏・ドロイドが登場する。彼女の不自然なまばたきから早々に正体が想像できるし、その立ち振る舞いからあちら側と分かるのは意図した演出なのだろうか?
ただいるだけで何もしないし、物語の進行上で重要な役割も果たしていないので、特にこのキャラの必要性がわからない。ちょいちょい上から目線の問いかけが感じ悪いだけのキャラ。
前半途中まで良い感じで話が進行するが、回想で弟の話が差し込まれてから途端にテンポが悪くなり、悪い意味で日本的お涙頂戴路線に舵を切ってしまったのは残念である。
登場人物の中で、何故か後藤(菅田将暉)の過去のみクローズアップされるが、これがあまりにも切り取り方が中途半端なうえに、同じシーンの繰り返しが多すぎてちょっと鬱陶しい。他の人物についてはセリフでの説明のみで多くは語られないが、まあそんなに興味ないのでそれぐらいがちょうど良い。本筋のキューブからの脱出にのみクールに突き進んで欲しかった。
それから、星野源のエンディング曲はまったくこの作品に合っていない。
【
リニア
】
さん
[インターネット(邦画)]
5点
(2023-07-23 17:30:57)
👍 1
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
14人
平均点数
4.21点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
7.14%
3
3
21.43%
4
4
28.57%
5
5
35.71%
6
0
0.00%
7
1
7.14%
8
0
0.00%
9
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