監督 | ティント・ブラス | |
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キャスト | マルコム・マクドウェル(男優) | カリギュラ |
ピーター・オトゥール(男優) | ティベリウス | |
テレサ・アン・サヴォイ(女優) | ドルシラ | |
ヘレン・ミレン(女優) | カエソニア | |
ジョン・ギールグッド(男優) | ネルバ | |
グイード・マンナリ(男優) | マクロ | |
ジョン・スタイナー[男優](男優) | ||
レオポルド・トリエステ(男優) | カリクレス | |
アドリアナ・アスティ(女優) | ||
音楽 | ブルーノ・ニコライ | (ポール・クレメント名義) |
レンツォ・ロッセリーニ〔音楽〕 | (1984年公開版) | |
撮影 | シルヴァーノ・イッポリティ | |
製作 | ボブ・グッチョーネ | |
配給 | 日本ヘラルド | |
美術 | ダニーロ・ドナーティ | |
編集 | ラッセル・ロイド | (ノンクレジット) |
その他 | ブルーノ・ニコライ | (指揮) |
あらすじ |
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紀元1世紀前半のローマ帝国、人々は美酒・美食・華麗な風俗と文化に酔い、官能の歓びを追い求める日々を送っていた。皇帝ティベリウスにはかつての知的で誠実な王の面影はなく、半ば朽ちかけた肉体を引きずりながら、周囲の陰謀と裏切りの経験によって極端なまでに疑り深く、凶暴な振る舞いを重ねてきた。そのティベリウスから後継者に指名されたカリギュラだったが・・・。
米国ペントハウス誌のオーナー、ボブ・グッチョーネが46億円を投入し、ローマ帝国の官能と退廃を描いたハード・コア巨編。
【ESPERANZA】さん(2012-04-01) |
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