映画『2300年未来への旅』の口コミ・レビュー
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2300年未来への旅の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
2300年未来への旅
[ニセンサンビャクネンミライヘノタビ]
Logan's Run
1976年
【
米
】
上映時間:118分
平均点:4.39 /
10
点
(Review 18人)
(点数分布表示)
公開開始日(1977-04-16)
(
ドラマ
・
SF
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2022-10-01)【
Olias
】さん
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監督
マイケル・アンダーソン
演出
グレン・R・ワイルダー
(スタント・コーディネーター)
キャスト
マイケル・ヨーク
(男優)
ジェニー・アガター
(女優)
ピーター・ユスティノフ
(男優)
ファラ・フォーセット
(女優)
リチャード・ジョーダン
(男優)
ロスコー・リー・ブラウン
(男優)
グレン・R・ワイルダー
(男優)
音楽
ジェリー・ゴールドスミス
編曲
アーサー・モートン〔編曲〕
(ノンクレジット)
撮影
アーネスト・ラズロ
製作
MGM
特殊メイク
ウィリアム・タトル
(メイクアップ・アーティスト)
特撮
L・B・アボット
(特殊効果)
美術
デイル・ヘネシー
(美術監督)
衣装
ビル・トーマス
字幕翻訳
高瀬鎮夫
スタント
クレイグ・R・バクスリー
(ノンクレジット)
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💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
5. あんまり大した作品ではないと思うけど、人口抑制のため30歳で抹殺されるという設定(なら、私ゃとっくに抹殺ですな)は環境問題や高齢社会が深刻化した現在では逆に新鮮に響くかも。何とオスカー特撮効果賞をゲット!この点で「2001年ー」と並んだ!とでも錯覚したのなら大間違いだが。マイケル・ヨークもこの時期、「ドクター・モローの島」やら怪作SFに出演しまくりだったっけ。マイケル・アンダースンは「80日間世界一周」でも知られる監督だけあって、ベテランらしく(それ程)ツボは外さない作り。むしろ、脚本に問題アリという気がする。何とも無責任な結末と紛らわしい邦題で4点マイナス。
【
へちょちょ
】
さん
6点
(2003-02-13 19:24:49)
🔄 処理中...
4.人口問題や高齢化問題など、映画「ソイレントグリーン」などにも見られる重要なテーマを内包しながらも、展開や映像技術が稚拙で、「もったいないな~。」と思ってしまう作品。好きな相手が生で選べる未来版出会い系サイトみたいなのや、酒池肉林ゾーン、整形サロンなど、面白い仕掛けもあるが、なんせオモチャっぽい。脇役でファラフォーセットが出ているが、ヒロインよりオーラが出てるかも。壮大なイメージで誰かリメイクしないかな。酷評したが、なぜか我が家にDVDがある。
【
すぎさ
】
さん
6点
(2003-06-22 23:07:08)
🔄 処理中...
3.金をかけたわりにチープ感が漂うのはパルプマガジン感覚を取り入れた絵作りを指向しているからだろう。おかげでセンス・オブ・ワンダーはそこそこ感じられ悪くない。スタッフに光学合成のスペシャリストがいないところがイタイが素朴なミニチュアワークには熱意が感じられ好感が持てる。設定的にもSFならではの悪夢のような未来観があり、同趣向の“ザルドス”のように哲学系に行っても不思議はないのだが、全体に漂う場末感のせいか何が起こるか見当がつかない(いいことだ)。中盤、箱に人が入っただけのパルプマガジン感覚だとしてもあんまりなデザインのロボットが出てきたあたりから壮大な設定はどうでもいいことが分かってきてこちらの精神も安定する。というのは・・ストーリー的必然を無視して清純派ぽいヒロインが尻を出したりし始める。また、彼女がずぶ濡れになるのだが、その濡れっぷりがあまりにも堂に入っているので感心していると、やっと乾いたところでまたまた意味無くずぶ濡れになったりするじゃありませんか。終始行動を共にしている主人公の男に比べてヒロインのドレスはいやにボロボロなど、[泥レスちょこっとだけ]で我慢していた前記の“ザルドス”とは違い、監督が本当に自分のやりたいこと(セクハラ)をのびのびやっているのを観るのは案外さわやかだ。後半いきなりエリオットの詩を引用したりして知性のあるふりをするため面食らうが、オヤジ(監督)の正体は見切っているので優しい気分で観ていられる。そういうわけでキッチュSFとウエット・アンド・メッシーもの両方を中途半端に楽しめる佳作と言えるのではないだろうか。
【
皮マン
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2004-02-18 00:46:40)
👍 1
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
久しぶりに観直すと、自分の勘違いがたくさんあるのを発見!笑
ファラがレーザーメスで切り刻まれるところが好きって書いてたんですけど、レーザーメスで切り刻まれるのはファラ(アシスタント)じゃなくって整形外科医の方だったんですね…記憶って恐ろしい…。っていうか、ストーリーが意外にしっかりしているのを再発見したんだけど、でもB級なのも再発見したので点数1個下げます。笑
【
HAMEO
】
さん
[ビデオ(字幕)]
6点
(2010-02-02 15:15:32)
🔄 処理中...
1.1976年に映画館で見て、当時をおもいだしました。なかなか辛口の批評が多いですが、
当時はそれなりのセットで、SFの要素もおもしろかった覚えがあります。今見返すと確かに小粒ですが、なかなか面白いですよ。
【
takachi
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2014-03-01 18:12:02)
🔄 処理中...
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
18人
平均点数
4.39点
0
0
0.00%
1
1
5.56%
2
2
11.11%
3
1
5.56%
4
6
33.33%
5
2
11.11%
6
5
27.78%
7
1
5.56%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
4.33点
Review3人
2
ストーリー評価
6.00点
Review2人
3
鑑賞後の後味
5.00点
Review2人
4
音楽評価
4.50点
Review2人
5
感泣評価
5.00点
Review1人
【アカデミー賞 情報】
1976年 49回
撮影賞
アーネスト・ラズロ
候補(ノミネート)
視覚効果賞
L・B・アボット
受賞
特別業績賞として
美術賞
デイル・ヘネシー
候補(ノミネート)
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