映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 ハ行
バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ
[バイオハザードウェルカムトゥラクーンシティ]
Resident Evil: Welcome to Raccoon City
2021年
【
米
】
上映時間:107分
平均点:5.58 /
10
点
(Review 12人)
(点数分布表示)
公開開始日(2022-01-28)
(
アクション
・
ドラマ
・
ホラー
・
サスペンス
・
バイオレンス
・
ゲームの映画化
・
ゾンビ映画
)
新規登録(2022-01-31)【
ぴのづか
】さん
タイトル情報更新(2024-09-08)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
ヨハネス・ロバーツ
キャスト
カヤ・スコデラーリオ
(女優)
クレア・レッドフィールド
ハナ・ジョン=カーメン
(女優)
ジル・バレンタイン
ロビー・アメル
(男優)
クリス・レッドフィールド
ドナル・ローグ
(男優)
ブライアン・アイアンズ
ニール・マクドノー
(男優)
ウィリアム・バーキン
声
ファイルーズあい
(日本語吹き替え版)
木村昴
(日本語吹き替え版)
沢城みゆき
(日本語吹き替え版)
梶裕貴
(日本語吹き替え版)
日野聡
(日本語吹き替え版)
田中理恵〔声優〕
(日本語吹き替え版)
平田広明
(日本語吹き替え版)
堀内賢雄
(日本語吹き替え版)
安藤麻吹
(日本語吹き替え版)
井上ほの花
(日本語吹き替え版)
原作
カプコン
脚本
ヨハネス・ロバーツ
製作総指揮
ポール・W・S・アンダーソン
配給
ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
4.
ネタバレ
ハリウッドで過去に何度も映画化された超有名ゲームを今回キャストを一新して新たに制作したエンタメ・ホラー。監督は、『海底47m』や『ストレンジャー/地獄からの訪問者』でスマッシュヒットを飛ばしたエンタメ映画界の俊英、ヨハネス・ロバーツ。当方、若いころに初代プレステで1と2を散々やりまくったドンピシャ世代。とにかく1を最初にプレイした時の衝撃は今でも憶えています。それまでスーパーファミコンの2D横スクロールやマップをカクカク移動するRPGしかやったことのない自分にとっては、「もはやこれって映画じゃん!すっげーー!ゲームはここまで進化したのか…」と夢中になってプレイしました。そんな自分にとっては、シリーズを大いにリスペクトした名シーンの数々にテンション上がりまくり!特に最初に出会うゾンビが血だらけの顔でこちらに振り返るシーンには拍手しそうになっちゃいましたわ。なっつかしーー!ただ、お話としてはごく普通。決して悪くはないんだけど、なんだろう、この最後まで付きまとう物足りない感。いまいち印象に残るキャラやエピソードもなく上記ゲームを再現したシーン以外に特に心に残る映像もなく、全体的にこじんまりと纏まっちゃった感が強いです。普通に面白かったんですけど、一週間後には全部忘れちゃいそうな内容でした。これに比べると、ミラ・ジョボビッチ主演、ポール・W・S・アンダーソンが監督した初代映画化作品の方が物語としてはだいぶ大味だったものの、印象に残り度で言えばあちらの方が上なんですよね~。ここらへん、映画って何が正解なのか分からなくなっちゃいますね。とはいえ、暇潰しで観る分にはそこそこ楽しめると思います!
【
かたゆき
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2023-04-10 09:04:21)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
原作(ゲーム)は、バイオハザード4までプレイしていました。小ネタが色々と散りばめられており、当時を懐かしみながら観れましたね。(かゆい うま)が観れるとは、当時あの日誌は本当怖くて印象に残っています。また映像の見せ方も、ゲームに寄せられている部分が多々観られ、これも良かったですね。全体としてはB級ホラー感満載ですが、個人的には、<ミラジョボビッチ版>よりも好みです。残念な点とすれば、各キャラクターが薄く魅力があまり感じられないことかな。ジルもクレアもクリスも、ウェスカーも…ゲームではそれぞれ魅力的なキャラだったのに、かなり薄い味付けだなと。でも続編出れば見てみたいですね。
【
はりねずみ
】
さん
[インターネット(字幕)]
6点
(2023-03-02 15:20:55)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
ミラ・ジョヴォヴィッチを主役に据えシリーズ合計6作を数えた人気映画『バイオハザード』が完結してから5年。キャストを一新してリブートしたのが本作『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』です。前シリーズは、ミラ・ジョヴォという稀有なスターの魅力を拠り所としたサバイバルアクション映画でありました。原作ゲームから設定と看板を借用してはいますが、基本的にゲームとは別物だったと考えます。これに対し本作は、原作ゲームを忠実に映像化しようという意思を強く感じました。館内のファースト感染者の振り返り描写然り、ロケットランチャー然り。回復アイテムでハーブが出できたら完璧でしたが、そこまでやると逆に醒めた気がするので、監督に良識があって良かったです笑。もちろんストーリーはゲームと異なるでしょうが(注:何せ初代ゲームをプレイしたのが四半世紀も前の話。細かい点は覚えていません)、世界観は高いレベルで再現されていたと思います。何より「アクションである前にホラーたれ」とでも言いたい空気感に好感が持てました。ただし、鑑賞後の満足度はさほど高くありません。シリーズの前フリが終わっただけという感じ。この感覚はまるで『ウォーキング・デッド』ファーストシーズンを観た時と同じであり、続編ありきの物語である点がインパクトを弱くしている気がします。生き残り人数が破格に多いのも、続編を見据えての事でしょうから。シリーズ化に異を唱える気はありませんが、映画は一発勝負が基本。結末を決めていないシーズンドラマのような作り方の映画はちょっとなと思う古いタイプの人間であります。とはいえ魅力的なキャラクターが揃っているのも事実。特にリサ・トレヴァーはかなり好みです。続編が製作されれば確実に観るでしょう。
【
目隠シスト
】
さん
[インターネット(吹替)]
6点
(2022-09-11 17:23:31)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
思っていたより悪くはなかったなというのが正直な感想です。
バイオハザードの映画といえばミラジョボ版のやつが有名ですけど、本作はゲームの世界観により忠実で、
製作者がバイオのファンなんだろうなというのはちゃんと伝わってきます。
おそらくは低予算でCGもそれほどの出来栄えではないのですが、バイオハザードシリーズというものが
元々はハリウッドのB級ホラー映画をモチーフにして作られてる点があるのでそういう意味でも忠実です。
不満点といえば、本作は多分バイオ1.2あたりをメインにしてると思うのですが
その世界観をなぞっているだけで一本の映画としてもっと魅力あるストーリーにできなかったのかなと。
特に主人公のクレアの掘り下げがもっと必要ではないかなと個人的には感じます。
逆にいえば難しさがなく、お化け屋敷ゾンビ映画に徹してるので何も考えずに観る事ができます。
【
あろえりーな
】
さん
[ブルーレイ(字幕)]
6点
(2022-06-07 11:55:13)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
12人
平均点数
5.58点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
8.33%
5
5
41.67%
6
4
33.33%
7
2
16.67%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について