映画『ハウス・オブ・グッチ』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 ハ行
ハウス・オブ・グッチの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ハウス・オブ・グッチ
[ハウスオブグッチ]
House of Gucci
2021年
【
米
】
上映時間:159分
平均点:6.53 /
10
点
(Review 15人)
(点数分布表示)
公開開始日(2022-01-14)
公開終了日(2022-05-25)
(
ドラマ
・
サスペンス
・
コメディ
・
実話もの
・
小説の映画化
)
新規登録(2022-01-31)【
Yuki2Invy
】さん
タイトル情報更新(2023-02-01)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
リドリー・スコット
キャスト
レディー・ガガ
(女優)
パトリツィア・レッジアーニ
アダム・ドライバー
(男優)
マウリツィオ・グッチ
ジャレッド・レト
(男優)
パオロ・グッチ
ジェレミー・アイアンズ
(男優)
ロドルフォ・グッチ
ジャック・ヒューストン
(男優)
ドメニコ・デ・ソーレ
サルマ・ハエック
(女優)
ピーナ・アウリエンマ
アル・パチーノ
(男優)
アルド・グッチ
リーヴ・カーニー
(男優)
トム・フォード
声
田村睦心
(日本語吹き替え版)
樋浦勉
(日本語吹き替え版)
池田秀一
(日本語吹き替え版)
桐本拓哉
(日本語吹き替え版)
行成とあ
(日本語吹き替え版)
音楽
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
撮影
ダリウス・ウォルスキー〔撮影〕
製作
リドリー・スコット
製作総指揮
ミーガン・エリソン
配給
東宝東和
美術
アーサー・マックス
衣装
ジャンティ・イェーツ
編集
クレア・シンプソン
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
いいね順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧(5点検索)
[全部]
3.
ネタバレ
まずは矢鱈と長尺なのですが、密度自体は決して低くないとゆーか間延びしてたりするコトもないし、結論的にはワリと全編通してダレずに楽しく観れてましたかね。どちらかとゆーと本来的には更にボリュームの有るドラマを何とかこの尺に押し込めた…てな方かとも思われ、むしろ(これでも)全体的に少し軽めの描写になっちゃってる…という気すらしましたです。重ねて、長尺ですが全然普通に「観れる・観切れる」映画ではあります。少なくとも暇潰しにはも~十分かと。
とは言え…そのレベルを超えて更に面白かった・中身が芳醇だった(深かった)かと訊かれたら少し答えに困る様な…とでも言いますか。鳴り響くこれ見よがしなオペラ楽曲の数々(その他も「如何にも」な70~80年代ポップス)が醸し出す雰囲気は好く言えばレトロ、悪く言えばやや古臭いといった様にも感じられましたが、内容の方もこれらに違わぬイタリア・オペラ的な「古典的」悲喜劇の如き様相を呈している…という有様で。登場人物とて、とにかくどいつもこいつもコテコテにおバカな小悪党で、そのあまりのステレオタイプぶりには「え、これ実話ベースとチャウん?」とやや驚き(疑問)を覚えずには居られませんでしたですよ。加えて前述どおり全体的に(実は結構)ダイジェスト的な展開運びにも感じられているので、コレが尚更にごく浅薄な人達の織りなす浮ついた薄っぺらいブラック・コメディ(しかも本質的にはあんまし「笑えない」ヤツ)にも見えてもーてた…とゆーか。なんつーか、つくり話だとゆーにはあまりにペラペラなんだケドも、逆に実話だとしたらあまりに唯々「惨め」な…てかね。少なくとも私には、何らか深遠な人間性(或いはそーいった人間性が形づくる傾聴すべき物語)を描いた作品には見えてませんでしたです。
ひとつ面白かったのは、英語作品なんだケドもみんなイタリア訛りの英語で喋ってて、体感はイタリア語映画にも思える…という一見イマイチ意図の分からない演出が施されていたのですが、中々どーしてコレが効果的だったとゆーかかなり「効いてる」様に思われたというコトですね。誤解を恐れずに言えば正直、なんか「イタリアっぽい」話かなあ~とも思ったりするのですよね(実際にそーだから当たり前なのかも知れませんが、だからごくそーいう風に見せかける…とゆーのがまた非常に効果的だったのかな、と)。
【
Yuki2Invy
】
さん
[映画館(字幕)]
5点
(2022-02-03 22:47:02)
👍 1
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
何だろうこのつまらなさは。株のやり取りに人間模様を織り交ぜた方式で、やりようによっては面白くなりそうなのに。
どうも薄い。どの人間にも深みや複雑さが見えない。実在の人物に対する敬意がない。
アル・パチーノ。アダム・ドライバー。最高級の俳優を用いているのに彼らの良さを引き出せていない。
株の話も、50%という単語が高頻度で出現するが、分かりやすさを優先したのだろうが、実際はそんな単純ではなかった訳だし、50%を強調しすぎて逆に薄っぺらな話になってしまった。
この映画を見るより、ぐぐって見つかるグッチ家の話を読む方が面白いし、時間の節約にもなってお勧め。
【
ほとはら
】
さん
[DVD(吹替)]
5点
(2022-07-07 12:48:11)
👍 1
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
グッチ歴史、お家騒動の悪女(グッチの女帝)を知ることができました。なかなか波瀾万丈な一族だったんですね。映画自体は結構上映時間が長いので、疲れますが、面白くない訳ではないが、面白い訳でもない…そんな感じでした。お家騒動の内容については、映画の後に見たテレ東BIZさんの方がわかりやすかったですね。
【
はりねずみ
】
さん
[インターネット(吹替)]
5点
(2023-11-12 17:19:38)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
15人
平均点数
6.53点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
3
20.00%
6
4
26.67%
7
6
40.00%
8
1
6.67%
9
1
6.67%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
8.00点
Review1人
2
ストーリー評価
6.50点
Review2人
3
鑑賞後の後味
7.00点
Review2人
4
音楽評価
7.00点
Review1人
5
感泣評価
1.00点
Review1人
【アカデミー賞 情報】
2021年 94回
メイクアップ&ヘアスタイリング賞
候補(ノミネート)
【ゴールデンラズベリー賞 情報】
2021年 42回
最低助演男優賞
ジャレッド・レト
受賞
最低スクリーンカップル賞
ジャレッド・レト
候補(ノミネート)
と彼の17ポンドのラテックスの顔、滑稽な福、ばかげたアクセント
【ゴールデングローブ賞 情報】
2021年 79回
主演女優賞(ドラマ部門)
レディー・ガガ
候補(ノミネート)
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について