映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』のいいねされた口コミ・レビュー
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密
[ファンタスティックビーストトダンブルドアノヒミツ]
Fantastic Beasts: The Secrets of Dumbledore
2022年
【
米
・
英
】
上映時間:143分
平均点:6.08 /
10
点
(Review 12人)
(点数分布表示)
公開開始日(2022-04-08)
(
アクション
・
アドベンチャー
・
ファンタジー
・
シリーズもの
・
小説の映画化
)
新規登録(2022-02-13)【
にゃお♪
】さん
タイトル情報更新(2025-05-27)【
イニシャルK
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監督
デヴィッド・イェーツ〔監督〕
演出
木村絵理子
(日本語吹き替え版)
キャスト
エディ・レッドメイン
(男優)
ニュート・スキャマンダー
ジュード・ロウ
(男優)
アルバス・ダンブルドア
エズラ・ミラー
(男優)
クリーデンス・ベアボーン
ダン・フォグラー
(男優)
ジェイコブ・コワルスキー
マッツ・ミケルセン
(男優)
ゲラート・グリンデルバルド
キャサリン・ウォーターストン
(女優)
ティナ・ゴールドスタイン
オリヴァー・マスッチ
(男優)
アントン・フォーゲル
フィオナ・グラスコット
(女優)
ミネルバ・マクゴナガル
声
宮野真守
ニュート・スキャマンダー(日本語吹き替え版)
森川智之
アルバス・ダンブルドア(日本語吹き替え版)
伊藤静
ティナ・ゴールドスタイン(日本語吹き替え版)
間宮康弘
ジェイコブ・コワルスキー(日本語吹き替え版)
井上和彦
ゲラート・グリンデルバルド(日本語吹き替え版)
遠藤綾
クイニー・ゴールドスタイン(日本語吹き替え版)
中井和哉
アバーフォース・ダンブルドア(日本語吹き替え版)
新谷真弓
バンティ・ブロードエーカー (日本語吹き替え版)
田原アルノ
アントン・フォーゲル(日本語吹き替え版)
喜多村英梨
ヴィンダ・ロジエール(日本語吹き替え版)
江口拓也
テセウス・スキャマンダー(日本語吹き替え版)
渋谷はるか
ミネルバ・マクゴナガル(日本語吹き替え版)
寺内よりえ
(日本語吹き替え版)
ボルケーノ太田
(日本語吹き替え版)
原作
J・K・ローリング
脚本
J・K・ローリング
スティーヴ・クローヴス
音楽
ジェームズ・ニュートン・ハワード
撮影
ジョージ・リッチモンド
製作
スティーヴ・クローヴス
J・K・ローリング
デヴィッド・ハイマン
配給
ワーナー・ブラザース
美術
スチュアート・クレイグ[美術]
(プロダクション・デザイン)
アンナ・ピノック
(セット装飾)
衣装
コリーン・アトウッド
編集
マーク・デイ[編集]
字幕翻訳
岸田恵子
日本語翻訳
岸田恵子
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1.
ネタバレ
原作のJ・K・ローリング氏、トランスフォビアとして批判を受けているけれど彼女の長い長い釈明文を読んだ限りでは彼女の言う事はその殆どが正しいと思うわ。ただ、“彼女が認めた”トランスジェンダーの人と、逆に彼女が批判するトランス団体、更にトランスのフリした性犯罪者以外の(つまり大部分の)性自認に悩む人々に対して上から目線の彼女の文章はとても冷酷。それを支持するフェミニストもまた差別主義者か否かはともかく冷酷ね。
そんなローリング氏に今後一切ビタ一文お金を落とす気は無いのだけれど、一方で『ハリー・ポッター』に原作時点から親しんでカウントダウン上映から始まってハリー、ハーマイオニーとセドリックとチョウ、ロンとジニーとルーナの舞台挨拶見に行って、ほぼ全作初日に見てるアタシがいきなりスッパリ断ち切れるのか?って問題もあって(それ以前に一応映画オタクなので)、色々と葛藤しながら貯まったポイントで鑑賞したわ。
前作よりは面白かったかしらねぇ。何しろ前作はキャラ設定の説明に終始して魔法生物ほぼ置き去り状態だったもの。それに比べたら今回は魔法生物が一応物語に重要な存在となっているものね。それでもキャラ設定の披露がメインで物語的には薄い、ってのは相変わらずかしら。今回の主軸はダンブルドアとグリンデルバルドの愛憎劇、原作者公式の二次創作かよ!って感もあるけれど、そういうのが好きなんでしょうね。ニュート主役なのに目立たないわよ。
『ハリー・ポッター』シリーズの少なくとも前半では楽しい要素だった魔法もここでは闘いと展開に都合のいい要素のための存在になっていて、デヴィッド・イェーツ監督の作風とも相まって楽しい魔法ワールドはもはや遠い昔。殺伐とした世界の混沌をキャラ萌えで愉しむという、ついて来られるヤツだけついて来い、みたいな感じになってきた気もするわ。
物語はひたすらに点で存在していて流れにはなっていなくて、唐突な展開をしがち(いきなりホグワーツかよ!みたいな)で、そこら辺はローリング氏の問題かしらね。アタシ、これまでの映画のレビューを読み返してみたら『アズカバンの囚人』以降、原作に対しては批判的ね。それでも今回、完全解決とはいかないけれど話に一応のケリがつく感じなのは良かったわ。
それにジュード・ロウとマッツ・ミケルセンは落ち着いた、大人の表情で関係を物語り、一方でクライマックスでは激しい戦いで秘めた想いをぶつけて魅せてくれたわ。ジョニー・デップからマッツに交代した事で獲得したモノっていうのが確実にあったように思うの。
でも『ファンタビ』ってこれ以降も拗らせイケおじバトルが好きな人向けの世界が続くのかしら? 個人的にはかなり遠く距離を置くカンジになるのでもうどうでもいいけど(投げ槍)。
【
あにやん🌈
】
さん
[映画館(字幕)]
5点
(2022-04-22 21:39:40)
😂 1
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マーク説明
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《新規》
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《更新》
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【点数情報】
Review人数
12人
平均点数
6.08点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
8.33%
5
3
25.00%
6
5
41.67%
7
1
8.33%
8
1
8.33%
9
1
8.33%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.50点
Review2人
2
ストーリー評価
6.00点
Review3人
3
鑑賞後の後味
7.00点
Review3人
4
音楽評価
7.66点
Review3人
5
感泣評価
7.00点
Review2人
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