映画『すべてが変わった日』の口コミ・レビュー
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すべてが変わった日の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
すべてが変わった日
[スベテガカワッタヒ]
Let Him Go
2020年
【
米
】
上映時間:113分
平均点:6.40 /
10
点
(Review 5人)
(点数分布表示)
公開開始日(2021-08-06)
(
ドラマ
・
サスペンス
・
小説の映画化
・
ロードムービー
)
新規登録(2022-03-22)【
かたゆき
】さん
タイトル情報更新(2024-02-14)【
M・R・サイケデリコン
】さん
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監督
トーマス・ベズーチャ
キャスト
ダイアン・レイン
(女優)
マーガレット・ブラックリッジ
ケヴィン・コスナー
(男優)
ジョージ・ブラックリッジ
レスリー・マンヴィル
(女優)
ブランチ・ウィーボーイ
ジェフリー・ドノヴァン
(男優)
ビル・ウィーボーイ
声
佐々木優子
マーガレット・ブラックリッジ(日本語吹き替え版)
原康義
ジョージ・ブラックリッジ(日本語吹き替え版)
寺内よりえ
ブランチ・ウィーボーイ(日本語吹き替え版)
阪口周平
ドニー・ウィーボーイ(日本語吹き替え版)
三上哲[声優]
ビル・ウィーボーイ(日本語吹き替え版)
脚本
トーマス・ベズーチャ
音楽
マイケル・ジアッキノ
製作
トーマス・ベズーチャ
製作総指揮
ケヴィン・コスナー
配給
パルコ
編集
ジェフリー・フォード
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
2.まずは孫がいる夫婦を演じるケビン・コスナーとダイアン・レインがいい。
孫を心配して旅に出る。馬に乗って現れる先住民の血をひく若者との、
見渡す限りの平原が広がるノースダコタでの、西部劇のような空気感がある出会いの場面がいい。
しかしこれでもかというほど嫌な雰囲気をまとうウィーボーイ家の面々が次々と現れる。
特に一家をマインドコントロールで支配しているかのような一家の女主人役のレスリー・マンヴィルの存在感が凄い。
ウィーボーイ家との対面以降は何とも言えない不穏で嫌な空気が充満するのですが、
それでもこんな結末になるとは思いもしなかった。決着に至る最終盤はあまり好きな展開ではないですが、
作品の空気づくりの巧みさや主要キャストの素晴らしい仕事もあり、見応えのある映画になっていると思います。
【
とらや
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
7点
(2024-04-01 17:19:57)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
これはいろんなポイントで驚いた映画でした。まず主演の二人、初老の夫婦を演じるコスナーとD・レイン。30年前、スターの絶頂期に輝いていた二人がいい感じで年齢を重ねている姿にちょっと感動を覚えました。佇まいからして抜群の安定感と演技力。彼らと共に時代を生きてきたわたしなんかの世代はこの夫婦にぐっと興味と共感を覚えるのでした。
このご夫婦、“婦唱夫随”なスタンスで年月を過ごしてきたみたいで。妻の意見が強くて夫が彼女の意を汲んで(しぶしぶ)従う、とよく見る夫婦の形態笑。
傍から見たら妻の「孫を取り戻したい」願望はちょっと暴走気味。手に負えないや、という困り顔のコスナーになんとなく肩入れしつつ、まあ結局のところは奥さんも現実と折り合ってあきらめざるを得ないのだろうな、人生の後半に喪失を経験した夫婦の心の整理を描いた物語なのだろう・・とアタリをつけて鑑賞してましたら驚きその2。
まさかまさかのタランティーノばりのバイオレンスムービーに展開するとはねえ!演出と言い、緩急をつけたカット割りといい、本当に恐ろしくて肝を冷やしました。
米国の田舎の排他的な陰気さ。ヨソ者が来たことがすぐに噂になる不気味さ。ラスボスに暴力女帝登場と、気が抜けない中盤以降の怒涛の展開。予想だにしなかった結末。
残念な邦題が足を引っ張ってるけど、”2時間サスペンス”として書き上げた脚本にしてはかなりの熱量が注がれている作品です。
【
tottoko
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
7点
(2024-08-30 23:11:31)
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
5人
平均点数
6.40点
0
0
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1
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2
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3
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4
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5
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40.00%
6
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7
2
40.00%
8
1
20.00%
9
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