監督 | ジェームズ・アイヴォリー | |
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キャスト | アンソニー・ホプキンス(男優) | ジェームズ・スティーヴンス |
エマ・トンプソン(女優) | ミス・ケントン | |
ジェームズ・フォックス〔男優〕(男優) | ダーリントン卿 | |
クリストファー・リーブ(男優) | ルイス | |
ピーター・ヴォーン(男優) | ウィリアム・スティーヴンス | |
ヒュー・グラント(男優) | カーディナル | |
パトリック・ゴッドフリー〔男優〕(男優) | スペンサー | |
レナ・ヘディ(女優) | リジー | |
ベン・チャップリン(男優) | チャーリー | |
マイケル・ロンズデール(男優) | デュボン・ディブリー | |
声 | 塩田朋子 | ミス・ケントン(日本語吹き替え版【ネットフリックス】) |
坂詰貴之 | ダーリントン卿(日本語吹き替え版【ネットフリックス】) | |
神奈延年 | ルイス(日本語吹き替え版【ネットフリックス】) | |
樋浦勉 | ウィリアム・スティーヴンス(日本語吹き替え版【ネットフリックス】) | |
原作 | カズオ・イシグロ | 「日の名残り」 |
脚本 | ルース・プラワー・ジャブヴァーラ | |
音楽 | リチャード・ロビンズ〔音楽〕 | |
撮影 | トニー・ピアース=ロバーツ | |
製作 | マイク・ニコルズ | |
ジョン・コーリー〔製作〕 | ||
イスマイル・マーチャント | ||
コロムビア・ピクチャーズ | ||
配給 | コロムビア・ピクチャーズ | |
美術 | ルチアーナ・アリジ | (プロダクション・デザイン) |
イアン・ウィッテカー〔美術〕 | (セット装飾) | |
衣装 | ジェニー・ビーヴァン | |
録音 | ドミニク・レスター[録音] | |
ロビン・オドノヒュー | ||
字幕翻訳 | 戸田奈津子 |
あらすじ |
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執事スティーブンス(アンソニー・ホプキンス)が勤務する英国オックスフォードのダーリントン・ホールが売りに出されて、米国人のルイス(クリストファー・リーブ)が新たな屋敷の主人となった。新たなスタッフが必要で、スティーブンスはかつて屋敷で女中頭をしていたケントン(エマ・トンプソン)を訪ねることとする。前の主人のダーリントン卿(ジェームズ・フォックス)は戦前ドイツとの融和政策を画策しており、屋敷で重要な国際会議も幾度となく催した。ティーブンスは執事としてこれらの席にも立会するが分をわきまえて深入りせず、副執事である父親(ピーター・ヴォーン)の死やケントンの愛の告白にも心を抑えて執事に専念する。しかし、彼も感情のある人間だった。ノーベル賞作家カズオ・イシグロのブッカー賞受賞作品の映画化
【パセリセージ】さん(2020-03-14) |
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